2006.12.17 00:46 |  診療  |  趣味  |  その他(医療関連)  |  八戸マナクリニック院長  | 推薦数 : 0

ちょっと楽器を

今週から、クリニックの待合室に楽器をおいてみました。

 

木製の楽器、クラシックギターです。

 

時々さわってくださる患者様もいらして、少し気晴らしになったり出来たらいいなぁと思っています。

また、待合室が、少しでも楽しめる、ほっとする空間がになったらいいなぁとも思っています。

 

実は、この楽器は作るのにかなり時間がかかるのです。

そして、それを作るためのトレーニングも大変です。

 

専業の楽器制作者でも年10本程度しか作れない方がいらっしゃいます。

それぐらい時間と、根気、体力のいる仕事です。

 

よほど、好きで、楽しくないと、この物作りは出来ないのでしょう。

そして、いい楽器を作る方ほど、いろんな試行錯誤をして研究熱心です。

木も生き物ですから、一本一本少しずつ音が違ってきます。

 

私、こういった職人さんには共感します。

私の専門の精神療法も、トレーニングに時間がかかり

いつまでたっても充分という感じがしません。

 

でも、トレーニングを楽しみたいとも思っています。

もっと勉強して、もっと良い精神療法が出来ると考えると

ちょっとわくわくします。つらい面はたくさんあるけれど。

 

ちなみに、私のギターの腕前は、とても恥ずかしくて人前では聞かせられません。

スタッフが帰ってから1人こっそり、楽器をさわっています。

 

 

 

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