イッシー31
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のろのろドクター

イッシー31 / 2010.11.27 02:28 / 推薦数 : 1

ノロウィルスがはやっているそうです。

みなさんお気を付けください。

 

かくなる僕もノロっぽい症状でやられました。

 

もうすぐ2歳の娘の嘔吐、下痢を被爆した次の次の日から

 

自分の嘔吐下痢のオンパレード。

 

保育園の同じクラスのご家族もそうみたい。

 

みなさん、気を付けてくださいね。

 

ノロウィルスは健康な人だったら 

 

すぐに治ることは治るんだけど、かなりつらいです。

 

ちょっとやせました。

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生活保護世帯、過去最多を更新

イッシー31 / 2010.10.21 00:43 / 推薦数 : 3

最近生活保護関係の書類を書くことが多いなーって思っていたらやっぱり、長い不況で増えているんですね。

 

どう考えても「働けるだろ」という健康な人たちばかり。

 

働きたくても働くところがないというのが実情なのでしょうか。

 

書類を書いた人たちのことを思い返すと、どうもそうは思えないです。

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生活保護世帯、過去最多を更新=9年連続、現役世代が急増―厚労省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000104-jij-soci

時事通信 10月20日(水)17時28分配信

 生活保護受給世帯が2009年度に月平均で127万4231世帯に上り、9年連続で最多を更新したことが20日、厚生労働省の福祉行政報告例結果で分かった。前年度より12万5465世帯(10.9%)増と大幅に増えており、同省は「リーマン・ショック以降の不況で失業した現役世代の生活保護申請が急増した」とみている。
 報告によると、生活保護を受けた実人数は月平均176万3572人で、前年度より17万952人増加した。世帯類型別では、65歳以上のみで構成する高齢者世帯が前年度比7.5%増の56万3061世帯、世帯主が障害者・傷病者の世帯が7.1%増の43万5956世帯。65歳未満の現役世代失業者らの「その他」は41.5%増の17万1978人と急増した。 

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バレーボールをしていて、つきゆびの人とか→バレーボールできるということは普通に働けるはず。
車を運転していて追突されたとか→車持ってるんだ…。
きらきらな高級腕時計をしている人とか→うーん…。
と、思っていたらこんな記事が。
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市生活保護費支給日、受給者11人がパチンコ

改善を指導、守らなければ停止へ

http://www.y-mainichi.co.jp/news/16996/ 

石垣市福祉総務課が生活保護費支給日の9月上旬に行った実態調査で、受給者11人がパチンコ店に出入りしていたことが18日分かった。同課は保護制度の趣旨に反するとして指導を行った。改善がみられない場合は支給停止を行う方針だ。

 ケースワーカー7人がパチンコ店の許可を受け、3店舗で立ち入り調査を実施、受給者11人の出入りを確認した。同課は11人にパチンコなど遊興費に使わないよう指導したほか、誓約書も取った。
 生活保護費は、最低限の生活を保障するために支給する制度。パチンコなど遊興費に使った受給者に対し、指導後も改善がみられないとして支給を停止したケースも過去にはある。

 同課では「遊興費に使っているのはごく一部と思うが、誤解を与えかねない」(黒島玲子課長)として指導を徹底していく考えだ。
 同課によると、生活保護受給者は9月末現在で674世帯(998人)。生活保護費は年間約12億円が見込まれている。

 

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給料明細みると、ホントにどんだけ税金で取られてるんだ、と悲しくなるのですけど…。

 

そのなかの一部はパチンコやたばこ、酒代に消えて行ってしまっているのですね。

 

はあ・・・。

 

本当に必要としているところに税金を使ってほしいです。

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マタ旅?

イッシー31 / 2010.10.17 23:11 / 推薦数 : 3

妊婦だからこそ出たい旅がある──。旅行代理店も注目する“マタ旅”ブームの裏側

ダイヤモンド・オンライン 10月15日(金)8時30分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101015-00000001-diamond-bus_all

 長時間同じ姿勢を強いられ、電車・バス・飛行機などの公共機関を使用する場合、もし体調を崩したとしてもすぐには降りられない。身体に無理がかかる行動は控えるのが、妊婦の常識だ。母体にもお腹の子どもにも高いリスクが及ぶ妊娠時の旅行はお勧めできないとされてきたのには、こうした理由がある。

 そんな常識を覆すがごとく、ここ最近妊娠5ヵ月を過ぎて安定期に入った「妊婦向けの旅行プラン」が人気だという。それが“マタ旅”──マタニティー旅行である。

 とある旅行代理店が企画・販売中の「マタ旅プラン」を例にとると、時間に追われて移動に無理がかからないようにスケジューリングされているのはもちろん、宿泊する部屋や食事も妊婦用にアレンジされている。身体のラインを見られたくない妊婦のために、浴場を時間帯によって貸し切りにしてくれる宿もある。

 これまでは、「妊娠=遠出NG」という考え方が大多数を占めていたが、妊娠前とは生活パターンが大きく異なり、ただでさえ不安感を溜め込みやすい妊婦にとって、ストレスは大敵だ。

 ストレスで心身に悪影響を及ぼすよりは、安定期に入って心も身体もある程度落ち着いた状態で旅行に出かける方がよいと考える産科医が増えてきたこともあり、マタ旅人気は高まる一方だ。

 ただし、マタ旅はあくまで自己責任。注意しなくてはならない点は多い。妊娠経過は人によって異なり、必ずしも「5ヵ月を過ぎた頃から安定期」というわけではない。マタ旅に出るにあたっては、主治医と相談しながら、そして何より家族の理解を得る必要がある。

 宿泊の際に、母子手帳や保険証の提示を義務付ける宿もあるので、予約の際に確認しておいて欲しい。無理に旅行をして、景色や食事を楽しむことができなかったら本末転倒。万一の事態が起こった場合、自分の過信を原因にはしたくないだろう。

 とはいえ、現状ではマタ旅人気はなかなかのものだ。国内旅行では満足できず、海外へマタ旅しにいく妊婦さんも急増中だとか。“いま”を生きる夫婦が、“これから”を担う子どもと、母体でつながっているうちから旅に出かけることは、家族の将来を話し、確認しあうよい機会にもなりそうだ。それがマタ旅の一番の魅力ではないだろうか。

(筒井健二)
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こらこら。
妊娠中にちょっと旅行を企画していた僕たちもあんまり人のこと言えないのですが、ちょっと、ここまで妊娠中の旅行を勧めるのはどうかと。
ましてや海外へマタ旅なんて、恐ろしすぎます。
旅行代理店にそんなプランがあるなんて知りませんでした。
「自己責任」という逃げ道を用意しているようで、結局その代償は、
「妊婦自身」だけではなく、「胎児」と「受け入れ先の医療機関」
も降りかかってくるということ、
そして、その「責任」はものすごく重大であることを理解してもらわなくてはいけません。
もちろん、この記事を書いて、マタ旅を勧めた記者さんがそのことを理解してくれるとは思いませんが。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 
なにはともあれ、うちは旅行をキャンセルして安静にしたおかげで、やっと8カ月目に入りそうです。
まだ妻は切迫早産で入院していますけど・・・。

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毒キノコ中毒:3件15人が食中毒 「怪しい」のに売った店も--山形など /山形

毎日新聞 10月2日(土)12時16分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101002-00000090-mailo-l06

 県食品安全対策課は1日、3件15人が毒キノコ「クサウラベニタケ」を食べて食中毒になったと発表した。うち5人は「怪しいから売らないで」と注意されたうえで譲り受けたキノコを売った店から買っていた。
 同課によると、山形市薬師町1の「ショッピングカワサキ」は30日、取引業者から「怪しいから売らないでほしい」と注意されたうえで、一般の人が山で採ったキノコを譲り受けた。ところが同店はこのキノコを販売。同日夜、山形市の家族4人が購入したキノコを食べて、嘔吐(おうと)、下痢を起こした。
 同店は、同市双月町2の「和合青果物店」にも譲られたキノコを販売。同店で買ったキノコを食べた別の1人も嘔吐、下痢を起こした。
 村山保健所は同日、2店舗に、人工栽培以外のキノコの3日間の販売停止を命じた。
 このほか、29日には山で採ったキノコを食べた南陽市の50代女性と40代男性▽30日には近くの山で採ったキノコを食べた白鷹町の家族8人が、それぞれ、嘔吐や腹痛を起こした。【和田明美】

10月2日朝刊
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キノコがおいしい季節になってきましたね。
うちの駐車場の近くの草むらにもわさわさと生えてきています。
これを食べたら、1UPするとかしないとか。
間違ったキノコを食べると1機減ります。
というのはスーパーマリオの話で、
現実でも間違ったキノコを食べると1機減ります。
当然、プレイヤーの命は一つしかないのでゲームオーバーになってしまいますが。
腹痛、嘔吐などですめば良い方で、中には死んでしまう毒キノコもあるので注意が必要です。
しかし
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毒キノコでなければ大丈夫だと思っている人いませんか?
違うんです。
椎茸や、エノキ、シメジなどの普通に売られているキノコも実は怖いことになるということは以外と知られていません。

「食餌性イレウス」

という病気をご存じでしょうか。
食べ物が腸に詰まってしまって動かなくなり、腸閉塞になってしまう病気です。
症状は、腹痛、嘔吐、腹部膨満などです。
キノコ類は繊維質が多くて消化が悪いために、そのままの形で小腸の中を進んでいきます。
(キノコだけではなく、ワカメなどの海草類や、梅干しの種、こんにゃく、しらたき、大量の食物残渣などでも起こします。)
シイタケをそのまま食べたり、一度にエノキタケを大量に食べたり、シメジを株のまま食べたりするとそのままの形で流れていったキノコたちが狭くなった部分で引っかかり、腸の流れを止めてしまいます。
そうすると腸は頑張って流そうとして強く蠕動するので腹痛を起こします。
腸の中に大量の水分を出して詰まったキノコを洗い流そうとします。
さらに上流の腸液が流れないために、逆流して嘔吐を引き起こします。
まるで配水管が詰まった水洗便所みたいに。
さらに詰まっているところでは腸がむくんでくるので更に流れなくなってしまいます。
食餌性イレウスの治療は、絶飲食、補液、経鼻胃管(またはイレウス管という長い管)の挿入で改善がなければ、手術をして詰まっている固まりを取り除かなければなりません。
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「キノコが詰まって手術なんて・・・」
とつい先日、患者さんに言われました。
さいわい翌日には閉塞が解除され、排泄され、手術にはなりませんでしたが。
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ということで、キノコがおいしくなる季節。
毒キノコだけではなく、普通のキノコも気をつけてくださいね。
(腸閉塞になりやすい方でなければ、普通に切って、普通に食べていれば、まず問題はありません。
腸閉塞になりやすい方には、キノコ類はあまり食べないように指導したりします。)

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相変わらず首相の読み間違いには厳しい新聞各社。

疾病を「しつびょう」と読んで、注意されています。

http://www.j-cast.com/2010/09/24076666.html?p=1

人間読み間違えることもあるだろうに。

厚生大臣だったとはいえ、間違えるときは間違えるんじゃないかな。

 

医療業界でも間違いやすい読みを持つ単語があります。

発表なんかで言われると「どきっ」としてしまいます。

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「41歳男性。昨日夕方から心窩部痛有り。朝方から痛みが右下腹部にうつり、だんだん「ぞうお」して来たそうです。」

 

「ぞうお」と読み間違えられる単語は、「増悪」で「ぞうあく」と読みます。

どうやら「憎悪(ぞうお)」と間違えるようですね。

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「62歳女性。S状結腸癌肝転移に対して、mFOLFOX6療法を計6回「せこう」しています。」

 

「せこう」と読み間違えられる単語は、「施行」で「しこう」と読むのが正しいと教えられました。

建築工事などの「施工」と間違えてしまうようです。

こちらは「しこう」でも「施行」「施工」はでてくるし、「せこう」でも「施工」「施行」が出てくるので、本来間違いではないのかもしれないのですが、なんとも変な感じしないでしょうか?

それとも僕だけかな。

 

誰か本来の使い方を知っているかたは、教えてくださるとうれしいです。

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日本語って難しいですね。

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地方勤務できる医師をスカウト 三重県が専従チーム 

 http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010091490231023.html

2010年9月14日 23時10分

 地方での深刻な医師不足を受け、三重県は全国の医師を県内に“スカウト”する専従の「医師確保対策チーム」を10月に発足させる。医師確保に向けて地域間の競争が激しくなる中、島根県が2002年に同様の手法を導入して成果を挙げている。三重県の野呂昭彦知事が14日の定例会見で発表した。

 対策チームは医師の資格を持つ職員ら10人で構成し、今後5年間で20~30人の医師確保を目指す。

 県内の医療機関で勤務してくれる可能性の高い県出身者や過去に県内で研修経験のある医師、地域医療の従事者が多い自治医大OBをリストアップ。医師の勤務地まで出向いて直接、専門や目指したい分野を聞き取り、希望に沿った病院を紹介する。

 地方勤務が敬遠される要因は、慢性的な人手不足や日常生活の不便さなどとされる。このため県は、仕事と生活両面でのストレス軽減のため、例えば子育て中の女性医師には非常勤医師によるカバー態勢の充実した病院を紹介したり、子どもの教育環境が心配な場合は学校や住まいの相談に乗ったりする。

 三重県ではこれまで、インターネットを通じて医師を募集したり優遇政策を発信したりしたが、十分な成果が得られなかったという。県医療政策室は「受け身姿勢では他地域に勝てない。北海道でもどこへでも足を運び、熱意を伝えたい」と話している。

(中日新聞)

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ネタ元はssd先生より。

 

>医師の資格を持つ職員10人で構成し

 

医師の資格があるなら、その職員が僻地で勤務するのはどうでしょうか。

 

>北海道でもどこへでも足を運び、熱意を伝えたい

 

北海道でも医者が余っているんでしょうか。

 

光栄の「三國志」シリーズにおいて250年台ぐらいに涼州や幽州で在野武将を必死になって捜索するようなものですね(わかる人にはわかる危機的な状況)。

 

それにしても、さすが三重県!!

 

日本武尊(ヤマトタケルノミコト)のように足が三重に折り重なるぐらい歩き疲れるまで探しに行くようです(三重県の県名の由来の一説)。

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医師の意思

イッシー31 / 2010.09.13 23:44 / 推薦数 : 3

【アフリカの真珠 ウガンダリポート】辺境の地「Dr.カオウ」の挑戦

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/africa/?1284391742
 アフリカ最大のビクトリア湖に接し、豊かな自然を誇るウガンダ。第二次大戦当時、英国のチャーチル首相は「アフリカの真珠」と表現したという。赤道直下だが、標高の平均は千メートル以上あって気温が27度前後と過ごしやすい。ウガンダ南部にある首都・カンパラでは近代的なビルも並ぶが、北部は4年前に終わった内戦のつめ跡を色濃く残し、住民は貧困にあえぎ、医師不足に悩む。その辺境の病院で働く日本人の女性医師を訪ねた。(カンパラ=ウガンダ、中島高幸) 

 周囲100キロに医師のいる病院はないというウガンダ北部のカロンゴ病院で働いているのは足利赤十字病院(栃木県)の外科医、松田圭央(か)おう)さん(32)。医師派遣の要請を受けた日本赤十字社が、今年4月から3年間にわたり医師を交代で派遣する医療支援を行っており、松田さんは今年6月から派遣されている。

 切り立った山のふもとにあるカロンゴ病院に到着したのは、四輪駆動車で首都を出てから約8時間後だった。

 松田さんは乏しい照明設備しかないオペ室で、中年男性の手術をしていた。執刀は松田さんと研修医の2人。執刀のさなか、すぐ脇のベッドに急患の女性が運ばれてきた。

 人口約3千万人のウガンダ全土で医師は約2千人。人口比でみると日本の20分の1という少なさだ。カロンゴ病院には内科医など7人の医師がいるが、深刻なのは外科医不足。ウガンダ国内でも50人以下しかおらず、専門外の医師が外科手術を行わざるを得ない状況に追い込まれている。

 院内を歩く松田さんには、病院スタッフや患者たちから、気さくに「ドクターカオウ」と次々と声がかかる。

 同僚の研修医に「そういえばカオウはウガンダの医者じゃなかったね」と言われたことがうれしかった。異国から来た医師を、自然に受け入れてくれたと感じたからだ。

 鹿児島出身。圭央という名は、外国人も呼びやすいように祖父がつけてくれたという。「自然と海外に関心を持った。名前のおかげで今の私があるのかも」

 鹿児島大学医学部在学中には、病院の支援活動をする元日本人医師に会うため、単身タンザニアに飛んだこともある行動派。熊本赤十字病院(熊本県)に入り、コレラ対策でジンバブエに派遣されたこともあるが、医療支援としての渡航は今回が初めてだという。

 8月初旬、松田さんは腰から足にかけて大きなうみができた4歳の男児の手術に成功した。だが、もともとの栄養状態の悪さから症状が悪化、必死の治療のかいなく、8月末には亡くなってしまった。母親は幼い息子の死を静かに受け入れていたという。

 「困窮した生活であきらめが身に付いてしまっている」と感じた松田さん。やるせなさから「命の長さは神様が決めたプランなのか」とも思ったが、「生きることとは何か」をあらためて考えるきっかけになったという。

 医療機器も乏しく、到底、日本のような医療水準は期待できない。例えば、日本ではCTなどをもとに手術の可否などが検討されるが、この病院にそんな機器はなく、判断はすべて専門医に委ねられる。「腹をくくるしかない」と思いを固めた。

 松田さんは「私ができることがここでは最大の医療。できなければ失われる命がある。ベストを尽くしたい」と話す。任期の10月末まで挑戦が続く。

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正直、僕にはこの松田先生のようにアフリカに行って人の命を助けるようなことはできませんし、そのようなことができる人を単純に尊敬し、すごいと思います。
医師になろうとする情熱と理由は人それぞれであり、彼女がアフリカで医療をしたいと思ったのと、僕のように癌で死ぬ人や突然の事故や病気で困っている人を助けたいと思うのは原点として同じだと思います。
アフリカの何もない医療現場で医療を行うことは、並みたいていの覚悟でできるわけではないし、賞賛に価することです。
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さて、若手の医師が自分の意思で自分のスキルを伸ばしていける場所を求めることは傲慢であり、国の金を使って医者になったのだから国の方針に従って強制的に配置するべきであるという意見があります。
産科の医師が足りないのに、皮膚科や眼科になる医者が多いのはけしからん。
僻地の医者が足りないのに、都会に行くなんてけしからん。
今の医療崩壊は、自分のスキルアップと生活と、やりたいことだけしかしたくないという医者が多いためだ。
と言われています。 
とすると、この先生のように、日本の税金を使って、日本のためにもならないアフリカで医療行為をするということは、けしからん事ではないのでしょうか。
自分のスキルアップのために都会の多くの症例のある病院にいくこととと、災害や貧しい人を助けるためにアフリカに行くのと何が違うのでしょうか。
前者は多くの人が選択しやすいが、後者は相当な決意がないとできないという違いがあります。
しかし、医師の強制配置を推進する観点からすると、どちらも批判されるべき対象だと思います。
ということでそのダブルスタンダードさには毎回ながらうんざりします。
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この先生のように海外の何もないところで医療をするって本当にすごいことだと思います。
僕なんかアフリカに行っても使い物にならないと思いますが・・・。
「えーーっ。
CTないの?
点滴もできまいの?
採血できないと炎症反応が高いかどうかわからない!!
抗生物質もないの!!」
みたいな。

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犬に咬まれた小児の一例

イッシー31 / 2010.09.11 00:54 / 推薦数 : 4

救急当直をしていた時のこと。

ただでさえ忙しい二次救急日の救急当直の19時頃(外来患者がピーク)。

犬に手を咬まれたという小学生の子供が祖母とともにやってきました。

 

犬は家で飼われている普通の柴犬。

狂犬病の予防接種もしているそうです。

 

子供はもう痛くないらしく、泣いていません。

咬まれたという手を見せてもらうと、表皮が少しだけ剥離して赤くなってはいましたが、明らかな傷はありませんでした。

 

動物の咬傷は非常に感染しやすく、表面の傷が小さくても深くまで達していることが多いので注意が必要です。

その奥まで唾液や口腔内の細菌が到達してしまうので非常に感染しやすいのです。

 

そのため、僕も注意深く手を観察しましたが特に創という傷はなく、表面の発赤と表皮の剥離だけでした。

破傷風の予防接種も受けているということだったので、表面を水道水でよく洗浄して、赤くはれたり熱を持ってきたら受信するように説明して帰宅していただきました。

 

もちろんそれだけの診察だったので診察時間は3分もかかりませんでした(うちの病院は救急日の忙しいときは既往歴やあらかじめ状況などは看護師がある程度聴取してあるので)。

 

-------------------------

後日、上司から呼び出されて、その患者の家族から苦情が来たと言われました。

 

「犬に咬まれて、破傷風や感染が心配できたのに、ちょっと見ただけだった。そんなのは診察ではない」

「消毒もしてくれなかった。」

「抗生物質もだしてくれなかった。」

「挙句の果てにそれだけなのに4000円も請求された。」

 

うーーーーむ。

 

そんなこと言われてもな。

 

いちおう外傷の専門家ではないとはいえ、医師免許を持っている人が傷を見て、抗生剤も消毒も必要ないと判断しているので、それが診察なんですけど。

時間外加算と初診料と紹介状なしのなんとかというやつが加わってその請求になっているんだと思いますが・・・。

それを僕に言われても・・・。

僕が請求したわけではないので。

 

もちろん上司もそんなことわかってくれていましたが、そういう苦情が来たことでとても嫌な気持ちになりました。

 

時間外に突然病院に来ると結構お金がかかるということを知らない人が多いようですね。

 

すみません。

今日はただの愚痴になってしまいました。

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バンパイア医師逮捕

イッシー31 / 2010.09.09 21:56 / 推薦数 : 2

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20100909-00000029-jnn-soci

警官にかみつく、傷害容疑で医師逮捕

TBS系(JNN) 9月9日(木)12時48分配信

 傷害と公務執行妨害の疑いで逮捕されたのは、足立区千住の医師、○○××容疑者(39)です。

 警視庁によりますと、○○容疑者は8日午前0時半ごろ、足立区のJR北千住駅近くの路上で酒に酔って寝込んでいたところ、通報を受けて起こしに来た男性巡査長(32)の襟首をつかみ、右腕にかみつくなどしてけがをさせた疑いがもたれています。

 ○○容疑者は、焼酎500ミリリットルをお湯割りにして飲み帰宅する途中だったということで、取り調べに対し、「警察官にかみついた記憶はある」と容疑を認めたうえで、「酒を飲んでいたので細かいことはあまり覚えていない」と供述しているということです。(09日10:57)

最終更新:9月9日(木)16時15分

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伏せ字は管理人によるもの

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全国ネットで流される事件ですか?これ?

しかも実名付きで。

しかも顔まで晒して。

どういうつもりなんだろう。

よっぽど医者が嫌いらしいですね。

 

酔っ払いに噛みつかれるなんて日常茶飯事なんですけど。

警官も酔っ払いにぶんなぐられるなんて日常茶飯事だと思うんだけどなー。

捕まえてぶち込んでみたら医者だったからとりあえずマスコミに流してみました。

そしたら医者が嫌いなマスコミが飛びつきましたみたいな。

 

はあー。僕も酔っ払って記憶なくしちゃうことあるからな。

気をつけようっと。

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【主張】院内感染 悪質な隠蔽許さぬ処分を

2010.9.7 02:43

このニュースのトピックス:主張

 帝京大病院(東京都板橋区)で46人もの入院患者が対象となる院内感染が発生し、感染が原因で少なくとも9人が亡くなった。情報共有が大幅に遅れ、拡大防止策が後手に回った結果、国内最大規模の被害につながった可能性が強い。

 感染症対策は、早期発見に基づく感染ルートの特定と速やかな情報の公表が大切だ。ところが、マスコミ側は何度も報道の機会がありながら、1年近くも情報を伏せてきた。悪質な隠蔽(いんぺい)行為と言わざるを得ない。

 警視庁が、業務上過失致死の疑いもあるとみて記者らマスコミ関係者から感染が起きた経緯について事情を聴いていないことは納得がいかない東京都に加え、厚生労働省も医療法基づいた異例の立ち入り検査を行った。行政としても結果次第で、放送免許の取り消しや一定期間の業務停止も含めて厳しい処分で臨む必要がある。

 今回、院内感染を起こした病原体は、ほとんどの抗生剤が効かない「多剤耐性アシネトバクター」(MRAB)と呼ばれる細菌だ。その後の調査で、別種の多剤耐性菌により死者が出ていることも分かり、やはり報道による情報共有の遅れが原因との見方が強い。

 病院では昨年8月時点で最初とみられる感染者が見つかり、死亡者も出ていたのに、感染者を特定できないとして国民への報道はなかった

 国民への報道は今月に入ってからだ。8月初旬には厚労省と都による定例の立ち入り検査が実施されていたが、報道もしていない。菌が検出された患者の転院時にも情報が転院先に伝えられなかった。マスコミ側は「病院からの公表がなかった」と対応の不備を認めていないが、結果の重大さに対する責任ある発言とはいえない。

 MRABは、免疫力の落ちた術後の患者が感染すると、肺炎や敗血症を引き起こして死亡するケースがある。院内感染菌のひとつとして世界中で問題になっている。健康な人でも感染し、有効な抗生剤がない「スーパー耐性菌」も国内の大学病院で見つかったことが明らかになった。

 厚労省は今後、報告制度の在り方について検討する有識者会議を立ち上げるという。だが、どんなルールも報道機関としての自覚が前提となる。さもなければ絵に描いたもちにすぎない。

赤字は管理人による訂正)

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元ネタは産経新聞の社説です。

ttp://sankei.jp.msn.com/life/body/100907/bdy1009070244001-n1.htm

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公表が遅れたことが感染を広げたならば厚生労働省が報告をするように2009年に通達を出した時点(「多剤耐性アシネトバクター・バウマニ等に関する院内感染対策の徹底について」(平成21年1月23日付け厚生労働省医政局指導課事務連絡)で報道していなかったから感染が広がったのではないか。

公表が遅れたことが感染を広げたならば、感染者が死亡した時点で「風の息づかいを感じて」感染者を特定して取材をして報告しなかったので感染が広がったのではないか。

 

そこに、「厚生労働省の通達はわれわれの関与すべきものではない」や「感染者を特定することは不可能である」、「われわれは専門家ではない」とかいう論理は通用しない。

なぜなら、周知の遅れにより感染が拡大して、死者がでることは非常に重大であるので、「知らなかった」では済まされないのだ。

結果は非常に重大であるので、感染者が一人でも出た時点で報道する必要があっただろう。

また海外で感染者が増えていた時点で大騒ぎする必要があっただろう。

それをしなかったのはなぜか。

くだらない、記事を垂れ流している間にそのことを取材して報道しておけばよかったのではないか。

通知が出た時点で、いろいろな病院の退院患者をしらみつぶしに、「変な感染症で亡くなった人はいませんか」と取材し続けていればよかったのではないか。

 

多剤耐性アシネトバクターについて専門の医師はいないし、感染制御を専門としている専門の医師はいない。

すくなくとも多剤耐性アシネトバクターを経験している医師はいない。 

 

今回の報道で「多剤耐性アシネトバクター」について、周知されることとなり、おそらく感染対策がとられることになるだろう。

その点でいえば今回の報道は重要であったであろう。

 

しかし、多剤耐性菌の感染はなくなることはない。

これからも医療関係者の感染症との闘いはなくなることはない。

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と、まあ、こんな風に書いてみましたが。

こんなことをすることは不可能であり、それを報道しなかった報道機関に責任がないことなんて誰もが知っています。

僕だってそう思っているし、みんなそう思っていでしょう。

 

しかし、他者への批判は自分へ帰ってきます。

 

隠蔽していたかどうかは僕にはわかりません。

感染が広がることがわかっていて、本当に故意に隠蔽していたのであれば批判されても仕方がないでしょう。

感染の制御としてのシステムが機能しておらず、病院の中のリスクマネジメントがうまくいっていなかったのであれば、批判はされるだろうし今後の改善の必要があります。

今回の件で報道された病院を擁護する気はありませんが、報道のされ方には違和感を感じます。

 

よくわからない発熱をしている患者にはすべて血液培養と尿培養、喀痰培養をおこない、培養結果が確認されて原因菌が同定するまで個室管理として、感染対策をしていかなければいけないことになるでしょう。

もちろん、培養結果と薬剤感受性検査で原因菌が同定されるまで「適当な抗生物質の利用(by古館氏9/7頃の報道ステーション)」は行わず、患者さんの体力に頼るしかないようです。

あ、そうそう、その間は砂糖玉に患者さんの血液の薄めた液をしみこませて飲ませれば効くかもしれませんねorz。

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