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交通事故死57年ぶり5000人下回る

イッシー31 / 2010.01.04 00:28 / 推薦数 : 1

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

 

と、さて、気になったニュースからひとつ。

 

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100102-00000427-yom-soci

交通事故死、57年ぶり5000人下回る

1月2日18時49分配信 読売新聞

交通事故死、57年ぶり5000人下回る
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読売新聞
 昨年の全国の交通事故死者数は前年より241人少ない4914人で、1952年以来、57年ぶりに5000人を下回ったことが2日、警察庁のまとめでわかった。

 9年連続の減少。全体の交通事故件数も減っている。昨年は前年比2万9987件減の73万6160件。負傷者も同3万6630人減の90万8874人。

 死者数が最も多かった地域は、愛知が227人で5年連続ワースト1。これに北海道(218人)、埼玉(207人)、東京、大阪(いずれも205人)が続いた。65歳以上の高齢者の死者は2452人で、全体に占める割合は過去最高の49・9%に達した。

 同庁は「運転席や助手席だけでなく、後部座席のシートベルト着用率が向上したことで死者数が減少した」と分析している。死者数がピークだったのは、「第1次交通戦争」と呼ばれた70年の1万6765人。96年に1万人を下回って以降は減少傾向が続いている。

最終更新:1月2日18時49分

 

 

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警察庁の発表をそのまま読んだわけではないので何とも言えないし、詳しいデータをもっていないのでわからないのですが。

 

読んでいて思ったのは

 

「ほんとに事故死者が減ったのはシートベルトの着用率の上昇と、危険運転などの悪質運転の取り締まりの効果なの?」

 

ということ。

 

僕が言いたいのは、

「取り締まりや警察の方の働きも大きいとは思うのだけど、死亡率が減ったというならば、救急搬送された人の救命率が上がったからなんじゃないかな?」

ということなんです。

 

90年代前半と昨年ぐらいで交通事故の件数は変わっていないのですが、事故死者は約半減しているわけです。

さらにいうと、200年代前半まで交通事故の件数は増えているにもかかわらず、事故死者は減少してきています。

 

90年代から全国の病院にCTなどの機器も整備され、救急搬送の方法が外傷の搬送のガイドラインの作成などで改善されてきています。

また救急救命士の導入や、外傷治療の進歩もめざましいものがあります。

 

昔はかなり大きな都市の大きな病院に行かなければCTがとれなかったのに、今はある程度の都市の病院であればだいたいがとれるのではないでしょうか。

 

昔は搬送されて、よくわからずに死んでしまう例や、手遅れになってしまう例も多かったのではないでしょうか。

現在は交通外傷において、高エネルギー外傷といわれる外傷はload and goといって3次救急病院に搬送されるようになってきています。

  

警察の考察(しゃれではない)が、警察の自画自賛だけではすこし物足りなく感じました。

 

確かに警察の取り締まりも厳しくなったり、悪質運転は減っているのかもしれませんが、一昔なら助からなかった命も助かっているということを知っていただきたいと思います。

 

まあ、データも調べていないから本当のことはわからないんですけどね。

 

だれかデータがあれば教えてください。

 

たんなる、当直で外傷を診て、命をたすけている気になっている外科医のぼやきでした。

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