| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ||||||
| 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
| 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
| 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
| 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
| 30 | 31 |
夏の風物詩といえば、
海、山、花火、かき氷、セミの声、蚊取り線香、甲子園・・・
いろいろあるとはいえ、忘れてはいけないものがあります。
昨日、8月9日は何の日ですか?
のりpが逮捕されて覚醒剤を自供した日だから89(ヤク)の日 ・・・
ではありません。
64年前に長崎に原爆が落とされ数万人の罪のない人たちが一瞬にして命を絶たれた日です。
8月6日は広島の原爆の日。
しかし、長崎の原爆の日の原爆関連のニュースの少ないこと。少ないこと。
半世紀以上前の大量虐殺よりも、大物芸能人の薬物汚染の方が重要だそうです。
昨年長崎に行ったときに原爆資料館を訪れ、資料を拝見しました。
様々な写真や遺品を見て当時の凄絶な状況を想像し、そして必死の思いで生き、死んでいった方々を思い、自然と涙があふれてきました。
写真や遺品がその凄惨さを語りかけてくれました。
しかし当時のことを語る方々も少なくなり、それの体験をリアルに伝えてもらえる機会も減ってきています。
このまま当時のことが風化していかないかがとても心配です。
核のない世界を目指すためには、まずは僕たち日本人が原爆の日に「核兵器とはどういうものか」をあらためて見つめ直さなくてはならないと思います。
自分の子、孫、ひ孫にどのようなものだったかを伝えていかなければいけません。
人間は前を向いて未来を見据えて生きていかなければいけません。
しかし、時には振り返り、歴史を学び、同じ過ちを繰り返さないようにすることで、人間の文明は発達してきました。
そして一部の国では核兵器の開発を推し進めており、大国では核の抑止力のために核兵器の廃絶が進みません。
「何十万人が一瞬にして蒸発した事実」より、「死ななかったであろう何百万人という予想」が重要という意見が60%の国が世界で一番核兵器を持っています。
今はまだ白紙の僕の娘にも、いつか長崎、広島の地を訪れ、この歴史的事実を教えていかなければいけないと思います。
固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)