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今日のエントリーは珍しく新聞記事からの引用。たまにはそんなこともしてみましょう。
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http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090410-OYT8T00099.htm
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重症患者の救急搬送で、県内では昨年1年間、医療機関に受け入れを3回以上断られたケースは全体の4・1%に当たる1082件で、全国平均の3・6%を上回っていることが、総務省消防庁の実態調査で分かった。前年の5・7%より改善したものの、救急医療体制がなおも不十分な現状が浮き彫りになった。断られた最多回数は41回で全国でも東京(48回)に次いで2番目に多かった。
調査は、患者が「たらい回し」にされる問題を受け、昨年初めて実施され、今回で2回目。県内では、1消防本部を除く25本部の救急搬送の状況をまとめた。
重症(入院3週間以上)の救急搬送2万6141件。そのうちの2万1633件の82・8%が救急隊の最初の照会で搬送先が決まった。
3回以上断られたケースで、もっとも多かったのは3回の483件で、4回の417件、5回の63件が続いた。10回以上は23件あった。23件のうち22件は横浜と川崎市の患者だった。
医療機関が受け入れを断った理由は「ベッドが満床」(24・1%)、「手術中・患者対応中」(22・5%)、「処置困難」(16・9%)など。
最多の41回も断られたケースは、自宅で転倒して骨折した川崎市の80歳代の女性で、救急隊は現場に約2時間30分とどまらざるを得なかった。県災害消防課は「深夜に搬送されており、他の患者と比べて優先度が低いとされた」とみている。
また、昨年1年間の妊婦救急搬送状況の調査では、受け入れを3回以上断られたのは全体の8・4%の115件。全国平均の4・6%を上回り、東京、千葉、大阪に次いで4番目に高かった。5回以上断られたのは22件で、最多は12回。
医療機関が断った理由は、「手術中・患者対応中」(23・2%)と「処置困難」(21・0%)が多かった。
今回の結果について、県災害消防課は「救急車の適正利用の呼びかけや、患者の症状に応じて搬送を仕分ける体制の確立に努めたい」としている。
なんて思っちゃいますね。
(今日は当直中で朝5時に頭から出血した人によって起こされ眠れないのでちょっと記事の中身を考察してみました。もとのデータがないのと朝の寝ぼけた頭で計算しているので間違っていたらごめんなさい。)
神奈川県の救急搬送では99.5%が6回以内に搬送先が決まっているということが言えます。
「たらい回し」が23件でも0.083%でも同じことだ。
起きてしまっては困る!!
1人の人命は数字で測ることは出来ない!!
と言う反論が来そうです。
ところで今夜の当直はちょこちょこと起こされてしまうタイプでした。
眠れたと思ったら0時に起こされ縫合し、また眠り、2時に起こされ検査や処置をおこない、4時に寝たと思ったら5時に起こされ縫合したりしてました。
こうやってブログを書いていたり、ネットやったりしてだらだらしていると呼ばれないのですが、仮眠ベッドにはいったり書類を書き始めると呼ばれる不思議。
病院の7不思議のうちの一つ。
だから今日は当直が終わるまでもう寝ません。