イッシー31
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道路がほしーの

イッシー31 / 2009.04.26 23:11 / 推薦数 : 2

いのちの道を造ってほしいそうです。

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医療の観点で道路整備を 自民若手が首相に要望 
 09/04/24
記事:共同通信社
提供:共同通信社

 

自民党若手による「『いのちの道』議員連盟」会長の江藤拓衆院議員らは24日午前、官邸に麻生太郎首相を訪ね、救急医療などの観点から必要な道路整備を求める提言書を渡した。

 首相は「田舎では病院をつくることや、医師の確保は難しい。道をつなげることで病院までの距離が縮まり、命が助かるという価値も考えなければいけない」と述べ、一定の理解を示した。

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ソースはm3という医師限定サイトから引っ張ってきたのでリンクは張れないのですが、会長さんのブログでもそのような提言書を出したと書いてありました。

 

過疎地に住んでいる人の医療環境や中核病院がなくなってしまった地域の人たちの医療環境が悪くなっていることも知っているし、そのような方達をどうにかしなければいけないこともわかります。

そのような地域には隣の県までばびょーんとすぐ行ける道路があれば命が助かるかもしれない人たちがいることも事実です。

僕ら医療者も時間が勝負である疾患や病態がいくらでもあることだって知っています。

 

言いたいことはわかるのですが、「医療のため」の「道路整備」ではなく、「道路整備のため」の「医療」となっている感じがしてなりません。

道路を造るために医療崩壊を引き合いに出さないでください。

道路を造って、立派な病院を作ってもそこで働く医師や看護師をはじめ、そのほかのスタッフがいなくては医療は受けられません。

 

高校生が母親に「病院まで遠くて、病気になったときにすぐに行けないから、バイクを買ってちょうだい」とねだっているようですね。

 

これらの全ての道を造る予算を「どこでもド●」か「タ●コプター」の研究開発費に本気でつぎこめば道路なんかいらなくなるでしょうが。

 

実現しないという点ではどちらも同じ。

 

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それでは今週もがんばろっと!!おやすみなさい。

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レッドクリフ

イッシー31 / 2009.04.20 01:00 / 推薦数 : 0

レッドクリフを観ました。

ちなみに今上映中のpart2じゃなくてpart1。

 

part1は上映されていたときにも見に行ったのですが、この前テレビで再放送していたのでもう一度観ました。

 

part1を観ての感想。

 

・やっぱりスケールが違うわい。

・三国志は男のロマンじゃのう。

・女優が美人!!

・エンターテインメントとしてはおもしろい。

 

・関羽が小柄!!(190cmとか200cmぐらいの人を使ってほしかった。どう見てもせいぜい180cmぐらい。)

・周ユと孔明の関係が友情ってなんか変。(孔明は周ユを手玉にとるってのがデフォでしょ。正史では赤壁の戦いでは孔明なんて全然出てはこないんですけどね。)

・甘興って誰?(中村獅童がかっこいいけど。「甘寧興覇」のことなんだろうけどだったら「甘寧」にしてほしかったな)

・細かいつっこみどころがいろいろ。

 

おいら三国志については小学生のときにファミコンでナムコの「三国志-中原の覇者-」からはまって、横山光輝「三国志」や光栄「三國志1~11」、「正史 三国志」その他諸々大好きなのでちょっとうるさい人なのです。

 

だから気になるところがあると、なんか映画に入り込めなくなってしまうのは事実・・・

(本当にうるさい人からするとまだまだ甘いかもしれないのですが・・・)

 

多分この映画のその辺のつっこみについては2chあたりでされていると思いますけどね。

 

だけど、なんだかんだいって、part2も見に行ってやろうと思っているところです。

 

part2を見た人は感想を書き込まないでくださいねー。

一応これでも楽しみにしてるんだから。

GWに観にいけるかな?

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23件と0.083%

イッシー31 / 2009.04.11 06:42 / 推薦数 : 1

 今日のエントリーは珍しく新聞記事からの引用。たまにはそんなこともしてみましょう。

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急患受け入れ改善遅く

「3回以上断られた」1082件 昨年重症者最多は41回拒否

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20090410-OYT8T00099.htm

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 重症患者の救急搬送で、県内では昨年1年間、医療機関に受け入れを3回以上断られたケースは全体の4・1%に当たる1082件で、全国平均の3・6%を上回っていることが、総務省消防庁の実態調査で分かった。前年の5・7%より改善したものの、救急医療体制がなおも不十分な現状が浮き彫りになった。断られた最多回数は41回で全国でも東京(48回)に次いで2番目に多かった。

 調査は、患者が「たらい回し」にされる問題を受け、昨年初めて実施され、今回で2回目。県内では、1消防本部を除く25本部の救急搬送の状況をまとめた。

 重症(入院3週間以上)の救急搬送2万6141件。そのうちの2万1633件の82・8%が救急隊の最初の照会で搬送先が決まった。

 3回以上断られたケースで、もっとも多かったのは3回の483件で、4回の417件、5回の63件が続いた。10回以上は23件あった。23件のうち22件は横浜と川崎市の患者だった。

 医療機関が受け入れを断った理由は「ベッドが満床」(24・1%)、「手術中・患者対応中」(22・5%)、「処置困難」(16・9%)など。

 最多の41回も断られたケースは、自宅で転倒して骨折した川崎市の80歳代の女性で、救急隊は現場に約2時間30分とどまらざるを得なかった。県災害消防課は「深夜に搬送されており、他の患者と比べて優先度が低いとされた」とみている。

 また、昨年1年間の妊婦救急搬送状況の調査では、受け入れを3回以上断られたのは全体の8・4%の115件。全国平均の4・6%を上回り、東京、千葉、大阪に次いで4番目に高かった。5回以上断られたのは22件で、最多は12回。

 医療機関が断った理由は、「手術中・患者対応中」(23・2%)と「処置困難」(21・0%)が多かった。

 今回の結果について、県災害消防課は「救急車の適正利用の呼びかけや、患者の症状に応じて搬送を仕分ける体制の確立に努めたい」としている。

2009年4月10日  読売新聞)
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 神奈川県でも救急受け入れが大変なんだな。
 都市部では医師が偏在しているはずなのに。
 10回も断るなんてとんでもない病院がいっぱいあるんだな。
 手術中・患者対応中、処置困難とかいって実はそんなこと無いんじゃないのか?

なんて思っちゃいますね。

 

(今日は当直中で朝5時に頭から出血した人によって起こされ眠れないのでちょっと記事の中身を考察してみました。もとのデータがないのと朝の寝ぼけた頭で計算しているので間違っていたらごめんなさい。)

 さて新聞記事からわかること
全体 26141件
断られた回数
0回     21633件    82.8%
1-2回     3426件      13%
3回        483件   1.84%
4回            417件   1.59%
5回             63件    0.2%
6-9回         119件    0.45%
10回以上       23件   0.087%
0-2回    25059件     95.9%
0-5回      26022件    99.5%

 

神奈川県の救急搬送では99.5%が6回以内に搬送先が決まっているということが言えます。

 10回以上断られてしまったのが0.087%というのはとても低い数字と考えて良いのではないでしょうか?

 記事の中では1回目で搬送を受け入れたパーセンテージ82.8%と3回以上断られたパーセンテージ4.1%しか出ておらず、10回以上断られたものは件数しか出していません。
 23件という数字がでてしまうと、「そんなに多いのか」と思うのですが0.087%という数字だと「それだけか」と思ってしまいます。
  

 「たらい回し」が改善されていないという結論を導くための記事であるといわざるを得ません。

 それよりも99.5%が6回以内で、95.9%が2回以内で搬送されているということと、それだけ現場は頑張っているのだということを記事にしたらよいのではないでしょうか。

 「たらい回し」が23件でも0.083%でも同じことだ。

 起きてしまっては困る!!

 1人の人命は数字で測ることは出来ない!!

と言う反論が来そうです。

 

 しかし数字を出して統計的に解析するということは0.083%の23件を客観的に判断するということなのです。
 0.083%のために県民の税金と医療資源を投入する必要があるかないかを判断するためなのです。
 そのようなことを言うならば統計を取る必要はなくなります。

 

 そこで突然ですが問題です。

A:神奈川県の救急医療施設は99.5%の救急要請を6回以内で受け入れています。

B:神奈川県の救急医療施設は0.087%も救急要請を10回以上も断っています。

 AとBのうち神奈川県のためになる情報はどちらなのでしょうか? 
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 ところで今夜の当直はちょこちょこと起こされてしまうタイプでした。

 眠れたと思ったら0時に起こされ縫合し、また眠り、2時に起こされ検査や処置をおこない、4時に寝たと思ったら5時に起こされ縫合したりしてました。

 こうやってブログを書いていたり、ネットやったりしてだらだらしていると呼ばれないのですが、仮眠ベッドにはいったり書類を書き始めると呼ばれる不思議。

 病院の7不思議のうちの一つ。

 だから今日は当直が終わるまでもう寝ません。

今夜は救急車3台を1回目の照会で搬送を受けましたが、何か?

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エコ替え→エコ買え

イッシー31 / 2009.04.10 23:16 / 推薦数 : 0

与党も野党も大規模な景気対策を打ち出してますね。

 

エコカーや省エネ家電に買い換えるときに補助金が出るとか出ないとか。

 

だからどんどんみなさん、「エコ替え」しましょうねって。

 

ばかか。 

 

まだ使えるものをどんどん替えていってなにがエコなものか。

それを生産するのにだって多くの資源とエネルギーが使われているのではないのか?

今あるものはじゃあどこに行くのか?

テポドンにでも乗っけて宇宙空間に捨てに行くのか?

ドラえもんの四次元ポケットの中にでも押し込むのか?

消費エネルギーが2/3になっても使う時間と使う人間が1.5倍になったら意味がないだろう。

 

ただ単純に国民に補助と言うえさをくっつけてものを買わせたいだけではないのか。 

 

確かに景気を刺激するために国内生産や国内販売数を増加させなければ、自動車会社や電子機器会社やその下請けなどの産業が疲弊していくことはわかっている。

 

土日の高速道路1000円とかいって、排気ガスをさんざん出させようとしているくせに、エコカーだ、エコ替えだって、それのどこがエコなんだ。

 

しかし環境だとかエコだとかそんな耳障りのいい言葉で国民をだまそうとしているところが腹がたつ。

 

それならば「景気のために地球温暖化については不景気の時には目をつぶって、いろいろ買ってくれた人には補助するよー」と言ってくれた方がよっぽどすっきりだ。 

 

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なんだかひさしブリに怒ってみました。

 

僕の働いている病院も工場の多い街の病院なので、患者さんと話していると不景気の影響をひしひしと感じます。

 

ダンナさんが失業したので治療費が払えなそうだとか。

この時期に稼いでおかないと本当にやばいから入院できないとか。

いろいろです。

 

なんとかしなきゃなと思いつつも何も出来ない自分です。

 

せめて自分の物欲に忠実に消費活動をしようとは思っていますけどね。

 

とはいってもうちは小遣い制なので、とほほ。

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フレッシュマン

イッシー31 / 2009.04.06 20:14 / 推薦数 : 0

4月に入り、我が医局にも新しい先生がやってきました。

 

そういえば僕も医者になって6年目になってしまったのだなと実感しています。

 

医師になって一年目のときに教えてもらった先生がちょうど今の僕と同じ6年目の先生でした。

そのときの6年目の先生はいろいろなことを知っていて、とても頼りになり、よく勉強している先生でした。

 

その6年目になり、自分を振り返ってみると・・・

 

うーん、ちょっとあの先生とはほど遠いかな・・・と 

 

新しいフレッシュマンを迎えるにあたって、指導し、見本になるように頑張らないといけないと決意した4月のはじめなのでした。

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