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Doctors Blog

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外科の歴史はまだまだ発展途中

イッシー31 / 2008.11.23 16:05 / 推薦数 : 2

今日も当直中。

あと10分ちょいで終了。

平和な当直だったから、

今度の臨床外科学会のスライドが

だいぶ完成しました。

 

いつ発表って?

今度の金曜日!!

げげっ!!

ブログ書いている場合じゃない。

 

昔はスライドだったから、

結構前に仕上げていないとやばかったらしいけど、

最近はPowerPointだから

直前に仕上がれば大丈夫。

ポスター発表だからといって

甘く作っていると

変なところ突っ込まれるんだろうなー。

 

僕が学生になりたてのころなんて

パソコンも持っていなかったし、

1年生のころはレポートも

手書きだったことを思い出すと、

この10年20年のあいだの

コンピューターの進歩ってすごいですね。

携帯、パソコン、カーナビ ・・・etc.

 

昔は無くて当然だったものが

今はあって当然になっています。

 

今から100年前は

車が馬車だったわけだし、

200年前は・・・と考えると

華岡青洲が1804年に世界で初めての

全身麻酔手術で乳癌の手術をおこないました。

その後40年後ぐらいからヨーロッパでも

全身麻酔を使った外科手術が始まったわけです。

 

今僕らがやっている外科の手術は

発展の歴史の過程でしかないということがわかります。

 

先人たちの幾多の失敗と成功を

土台として今の外科があることを忘れてはいけません。

そして、外科医達は

患者さんのためと外科の発展のため

挑戦することをあきらめてはいけないと思います。

(もちろん昔のように患者さんを実験台にするような

手術は許されるものではありません。)

 

今度の学会で報告する内容は

外科の歴史からみると小さいものなのですが

それでも外科の発展に

役に立つ報告になるといいと思っています。

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