2010 is not looking very promising for the wine market despite what appear to be rather buoyant prices for prestigious Bordeaux, Burgundies, and a handful of California Cabernets, etc. The auction market has quickly realized that the top prices being fetched for rare wines are in Hong Kong, but I predict that by the end of 2010, that market will be saturated with more top wines than even Chinese high-flyers can absorb. Combine that with the growing inventories of vintages that will be very difficult to sell unless discounted and dumped on the marketplace (2007 and 2008 Burgundies, 2007 Bordeaux, 2008 Northern Rhônes, and lots of high-end luxury Champagne), much of this wine is going to find few takers in 2010, and will have to be sold at distress-sale prices. Be prepared, the discount sales are inevitable.
Of course, all of this economic turmoil over fat inventories of difficult-to-sell vintages is going to play out in the background of the 2009 vintage being tasted and reviewed this spring, summer, and fall. Virtually all of France as well as other parts of Western Europe are proclaiming this to be one of the all-time great vintages of the last 30 to 50 years. Of course, we all know wine producers have a tendency to assert that the greatest wine they have ever made is the one currently for sale, but the weather in Western Europe, and particularly in France, supports the view that this is well beyond just another promising vintage. I, of course, will be looking at the Bordeaux end of it in March, following that up with a look at the Rhône in late August and September. I know the Bordelais would like a return to the astronomical 2005 Bordeaux prices, which were conceived at a time when the world economy was buoyant. But times are vastly different in 2010, and it is impossible for me to imagine that 2009 will be able to fetch the kind of prices 2005 did. I am no economist, though, and we'll have to see what actually takes place. Certainly, I continue to expect plenty of economic carnage in the wine world in 2010, and I think the worst may be yet to come. But for wine drinkers, not speculators, 2010 could be a banner year.
All the best in wine and life,
Robert M. Parker, Jr., January 2010
(ロバート・パーカー「Predictions For The New Year」より抜粋)
ついに神咲豊多香(古谷一行)が選んだ、すべての頂上に立つワイン、「神の雫」が明らかになる時がやってくる。
決然たる思いで、その時を迎えようとする神咲雫(亀梨和也)とは反対に
遠峰一青(田辺誠一)は、いまだに病院で眠り続けるままだった。
遺言発表の場にマキ(内田有紀)が現れ、この場に立ち会うことの許可をロベール(竹中直人)から得る。
そして、一青不在のまま、霧生(戸田菜穂)が「神の雫」の記述を読み上げた。
「それは永遠なるもの」
「地上で何が起きても揺らぐことはない」
「このワインはまさに―神が作り出した、ひとしずくである」
読み終えられた遺言状を、一青に渡すようマキに託す雫。
「二人で戦うって、約束しましたから」
そして、ロベール達にも、一青とともに必ず神の雫にたどり着いてみせると、固い意志を告げるのだった。
モノポールで雫は、みやび(仲里依紗)達と「神の雫」について模索する。
長介(田口浩正)や河原毛(升毅)も、これまでにないほど謎を秘めたその記述に、頭を抱えてしまう。
そこにマキが現れた。雫に力を貸して欲しいという。
「遠峰一青を助けてもらえませんか」
マキが言うには、ワイン界に権威を持つ、フランス食品工業会の会長・アモロ氏の来日にあわせ、日仏友好のレセプションが行われるらしい。
そのワインコーディネートはこれまで神咲豊多香が任されていたが、今回から一青が引き継ぐことになっていた。
しかし、一青が入院したため、その作業が中断されてしまった。
マキは雫に一青の選んだ料理のレシピに合わせ、ワインを選んで欲しいという。
そのレシピを見た雫は、豊多香ならフランス料理を選ぶはずなのに、一青があえて日本料理ばかりを選んでいることに戸惑う。
「父に勝負を挑もうとしていた?」
神咲豊多香を超えようとしていた一青。この仕事にかける一青の想いを感じ取った雫は、三日後に迫るその大役を引き受けることに。
そんな雫に、ワイン事業部の一同は、世界のVIPであるアモロ会長が気難しい人物で有名なことも察し、失敗したら国際問題にも発展しかねないと心配する。
「いくらお前が天才だとしても、知識とか経験が必要なんだよ」
しかし雫は、この大仕事をやり遂げ、「神の雫」も必ず見つけてみせると断言するのだった。
これも自分が立ち向かう運命なのだという雫の強い意思に、一同も心動かされて―。
その頃、一青は回復の様子を見せず、意識不明の状態が続いていた。
このまま目覚めないことも覚悟するマキに、雫は言う。
「一青さんは強い人です。こんなことには負けませんよ」
そうして一青を待ちながらも、その想いを引き継いだ雫の戦いは始まる。
しかしそこには想像以上に困難な壁が待っていたー。
いよいよ明らかになる、ワインの頂点に立つ「神の雫」の正体。
雫はその正体にたどり着くことが出来るのか?
そして一青は・・・?
果たして神咲豊多香の思惑とは何だったのか?
全てが謎に包まれていた「神の雫」、その秘密のヴェールが、ついに解禁!
男と男の戦いが予想を超える展開を見せながら、今、感動のクライマックスを迎える!
(日テレHPより)
シャトー・ル・ピュイはフランス・ボルドー地方にあるジロンド河の右岸、サンテミリオンの北東に連なる丘、コート・ド・フランに位置します。
サンテミリオンからポムロール、コート・ド・フランは昔から良質のワインを生産し続けてきたことから「驚異の丘陵」として、フランスでも名高いワインの生産地域です。
この地でシャトー・ル・ピュイは1610年に創業しました。
約50ヘクタールの敷地内には現在でもその当時に立てられた施設が存在しています。
現シャトーは1832年、当主バルテレミ・アモローによって建築され、現在まで170年以上にも渡ってこのシャトーが使われています。
現当主であるジャン・ピエール・アモローは先祖代々受け継がれてきた手法を大切にし、400年の歴史あるシャトー・ル・ピュイの名に恥じないワインをリリースし続けています。
シャトー・ル・ピュイのぶどう畑には1610年の創業以来、一度も化学肥料や除草剤、農薬など化学合成物質がまかれたことがありません。
これはフランスでもかなり希少な存在となっています。
また、できるだけ自然に近い形でのぶどう栽培を実現するため、50ヘクタールの敷地のうちぶどう畑はその半分の25ヘクタールに留め、残りの25ヘクタールを森林の状態のまま残しています。
動物や虫、微生物が自然環境のまま暮らせる土地をぶどう畑のそばに残すことによって、自然環境を生かしたぶどう栽培を実現しています。
シャトー・ル・ピュイでは「生きている土壌があってこそ、生きているワインがある」を合言葉にぶどう畑の土壌づくりに細心の注意を払っています。
化学肥料まみれの土壌で作られるぶどうでは、その土地が持つ本来の特徴を表現したワインはできないと考えているからです。
畑にまく有機肥料は敷地内で飼育している数頭の雌牛から自分たちで作っています。
除草剤、殺虫剤を使用せず、土壌内の微生物にいたるまで、生態系を壊すことのない畑づくりを行っています。
健全な土地で育ったぶどうの摘み取りは、契約したプロの摘み手によって行われ、彼らによる厳しい選別を経て、醸造に回されます。
シャトー・ル・ピュイでは「シャポー・イメルジェ」と呼ばれる、昔からよく用いられている方法でぶどうを自然発酵させます。
人工酵母の使用も、補糖することもありません。
この後の醸造・熟成過程はワインによって違ってきますが、赤ワインの「トラディショナル」では50ヘクトリットルのタンクに移され、何度か澱引きを行って12ヵ月後、200リットル超の木樽に移されます。
樽の香りがワインに移らないように新樽を使うことはせず、必ず5回以上使用したものを使います。
24ヶ月の熟成の間、添加物は一切加えません。
このようにぶどう作りからワイン作りまで、一貫して自然主義を貫く姿勢はフランスでも高く評価されています。
シャトー・ル・ピュイでは、上述の赤ワイン「トラディショナル」以外に、レ・ロックと呼ばれる特別な区画のぶどうを用いて、ビオディナミで作られる赤ワインの「キュヴェ・バルテレミ」、セミヨン種100%、ビオディナミで作られる白ワインの「マリー・セシル」、この100年間で4度しか作られていない貴腐ワインの「マリー・エリザ」の4種類を生産しています。
シャトー・ル・ピュイのワインを表現するとき、この言葉が最も用いられます。
赤ワインはオレンジ色が映えるルビー色、カシスやスグリの実、アーモンドの香ばしさ、やわらかいタンニンが特徴的で、土壌を表現した深みのある味わいに仕上がっています。
白ワインは金箔色で、果実香が強く、マルメロジャムのアロマが特徴的です。
30年以上の長期熟成に耐えられるシャトー・ル・ピュイ。
シャトーには1917年からのオールド・ヴィンテージもストックしています。
[住所]Chateau Le Puy,33570 Saint-Cibard FRANCE
[アペラシオン]コート・ド・フラン
[畑総面積]25ヘクタール
[栽培ぶどう品種]メルロー、カベルネ・ソーヴィニオン、 カルムネール、セミヨンなど
(輸入元資料より)
どうせ飲むならバルテレミー!?
一躍ブレーク予定の?シャトー・ル・ピュイ。
生産者は化学肥料や殺虫剤を一切用いない有機栽培が代々受け継がれているアモロー家。
サンテミリオン衛星地区の西隣、サン・シバール村というところで400年に渡り細々とワインを造り続けてきた。
現在はほぼ完全なビオディナミで生産されているが、このシャトーでは上級キュヴェにバルテレミーというワインも僅かながら生産している。
セパージュは通常のル・ピュイと同様であるが、異なる点は醸造、熟成の段階から一切SO2は用いていないこと。
ここまで拘るボルドーであれば、完全なビオディナミである「バルテレミー」を飲んでみたい(ただし、少しだけ値が張るが...)。
シャトー・ル・ピュイ
【 品 種 】 メルロ85%、カベルネ・ソーヴィニヨン14%、カルメネール1%
【 地 方 】 ボルドー
【 地 区 】 コート・ド・フラン
>>シャトー・ル・ピュイ一覧(バルテレミー・トラディション・白を含む)
(今のうちに購入しておきましょう、ホントに!!)
残す遺言状は「第六の使徒」と「神の雫」を残すのみとなった。
これまでの勝負は神咲雫(亀梨和也)が3勝、遠峰一青(田辺誠一)が4勝。
後がないと心配するみやび(仲里依紗)や長介(田口浩正)に、
雫は、次の戦いが楽しみだと笑顔で語る。
そんな中、モノポールでセーラ(佐々木希)が雫に、使徒対決から降りてもらうように懇願し、店をあとにする。
わけがわからず戸惑っている雫の前にマキ(内田有紀)が現れ、セーラが一青の妹であること、そして一青の目が見えなくなっていることを告げるのだった。
「神咲豊多香が父親という事実を彼の体が拒絶してるのよ。あなたの存在もね」
そんなマキの行動を知り、何もわかっていないとマキを非難する一青。
「彼と私がどんな想いでここまで戦ってきたのか・・・」
神咲豊多香(古谷一行)の墓の前で、闘い続けるべきか?と悩む雫。
そこに一青が現れた。
一青は、自分がどんな状態であっても、最後の使徒はもちろん「神の雫」まで
勝負を続ける意思を雫に告げる。
そして、「神の雫」の封を開けるときは、必ず二人で立ち会おうという約束を交わすのだった。
「第六の使徒」が霧生(戸田菜穂)によって読み上げられる。
「まだあげそめし前髪の 林檎のもとに見えしとき」
「前にさしたる花櫛の 花ある君と思いけり」
それは島崎藤村の詩、『初恋』だった。
「考えちゃってます?お父さんの初恋の相手が誰なのか」と聞くみやびに雫は、これまでの対決を振り返っても、父が言いたいのは、もっと大きなことだと言う。「親父は遺言状を通して人生を教えてくれているんじゃないか」
その頃、一青はセーラが止めるのも聞かずに、失明の危険をおかしてまで必死にワインを飲もうとしていた。
「約束したんだ・・・彼と」
第六の使徒「初恋」の詩の意味を探る雫とみやび。
~君に初めて恋をして、おかげで人生が楽しくなった~
雫はワインに出会って、人生が楽しくなった自分のことを振り返り、この詩の中の「君」とは「ワイン」を指すのでは?と思いつく。
そして、以前ロベール(竹中直人)に勧められて飲み、初めてワインに目覚めた思い出の「ラブノー」を飲んでその時のことを思い出そうとするが・・・。
「違う。初恋相手はワインじゃない・・・」違和感を感じる雫。
マキが、予定されていた一青の著書の出版を差し止めにし、講演会も全てキャンセルする。一青はマキに、私から何を奪ってもいいが、雫との戦いを邪魔だけはするなと忠告する。
使徒の正体についてあることに思い当たった雫は、ずっと背を向けていた場所でもある神咲豊多香のワインカーヴへと向かう。
そこにある、新たな真実を知るために―。
「光を失ってまでも神咲雫と戦うことが大切なの!?」
マキが一青に追いすがる。
しかし一青は雫と約束したことだからと、立ち止まらずに先を歩いてゆく。
目が見えぬまま階段にさしかかった一青が、よろけて階段から落ちそうになる。
腕をつかもうと、後ろから手を差し出すマキ。
しかし、一瞬その動きが止まり―。
(日テレHPより)
「第五の使徒」の発表が近づく。
視力の異常を訴える遠峰一青(田辺誠一)に医者が告げる
「ワインはお控えください」
「このままでは失明の可能性もあります」
一方、神咲雫(亀梨和也)は紫野原みやび(仲里依紗)に次の勝負への意気込みを語っていた。元気になった雫の様子を喜ぶみやび。
屋敷の書斎では霧生(戸田菜穂)が神咲豊多香(古谷一行)の遺影に問いかけていた。「本当にあの二人がアナタを超えられるとお考えなのですか?」
遺言を読み上げる霧生。
「このワインは、悩める者に沈黙を持って応えてくれる」
「弥勒菩薩半跏思惟像―光をまとったその姿は、厳かでありながら、慈愛にみちあふれている」
遺言を読む途中で霧生が、言葉をつまらせる。
ロベール(竹中直人)だけは、その異変を見逃さなかった。
太陽ビール・ワイン事業部では、長介(田口浩正)達も一丸となって、
「悩める者の暗闇に光を照らす存在」である「第五の使徒」探りが始まる。
しかし雫は、自分の知っている父は、暗闇で孤独を感じたりしている人ではなかったと感じて戸惑う。「親父にとっての暗闇って何だったのかな?」
モノポールで、使徒探しのヒントのために、豊多香の著書を持ってくるみやび。
雫は、
にそれらの本がワイン通のバイブルになっていることを聞かされ、また一つ知らなかった父の姿を知らされるのだった。
するとみやびが、その中の一冊のあとがきに、使徒探しのヒントになる一文をみつける。
「暗闇の中にいた私は…その店で…慈愛にみちあふれた光に照らされた」
しかしその店の名前はわからない。
雫は本に載っている100軒もの店の中から、その店を探し出そうと決意する。
無謀な雫の決意に最初は戸惑っていたみやびも、手伝って探すことに。
神咲豊多香ゆかりの店を訊ねることは、雫にとって、自分の知らない父の姿を知る旅となってゆく。
晩年の豊多香は、ある時期から一人ぼっちでいくつもの店を訪れていたらしい。
その時期とは、4年前の秋―。
雫の二十歳の誕生日でもあり、父の裏切りを知った日、そして父との縁を切ろうと決めた時でもあった。
父が晩年孤独だったことにショックを受けていた雫だが、そのことに自分が関係していると感じ、さらに落ち込む。
霧生を訪れ「父は孤独だったのでしょうか?」と聞くが、
「アナタは神咲先生のことを何もわかっていない」と言われてしまうのだった。
一方、一青は、闇がかった視界に問いかけていた。
「貴様は神か、悪魔か。たとえ悪魔だとしても私は怖れない」
しかし、グラスを手にしたものの、ワインは口にすることができない。
そんな苛立ちを感じていると、目の前に雫が現れた。
晩年の父は孤独だったー。そんな父が、アナタと孤独の理由を作った自分とを、戦わせようとしたのはなぜなのか?
雫が問うが、一青は冷たく言い放つ。
「たまたま実の父が神咲豊多香だったにすぎない。彼が孤独だろうと、何だろうと私の知ることではない」
そして一人になった一青は、グラスを手に取り決意する。
「たとえ貴様が悪魔だったとしても…この身を捧げようではないか」
「そんなにストレスだったのかしらね。神咲雫と兄弟というのが」
二人が兄弟?初めて知った事実に驚くセーラ。
マキが面白そうにセーラの顔を見る。
事業部の一同も合流し、第五の使徒のヒントが隠されている店を引き続き探す雫とみやび。そしてついにとあるレストランに出会う。
しかし、そこで雫は、豊多香が店に預けていたというあるものを見て驚くのだった―。
失明の危険をかけてまで、悪魔に身を捧げる決意をした一青は、果たしてどうなってしまうのか?
そして雫が出会ったレストランに隠されていた意外な真実とは?
遺言に記された「暗闇」「孤独」「光」…
「第五の使徒」をめぐる謎は、予想外の結末に!
(日テレHPより)
遠峰一青(田辺誠一)は、父、神咲豊多香(古谷一行)の息子だった―。
衝撃の事実を知った神咲雫(亀梨和也)は遺産争いを放棄する。
霧生(戸田菜穂)によって「第四の使徒」についての遺言が発表されるが、
その場に雫は現われなかった。
一人で向かった紫野原みやび(仲里依紗)は、慌てて遺言状の内容をメモする。
「このワインは巨大で険しい」
「孤高の頂は神秘に包まれ、私を誘う…」
太陽ビール・ワイン事業部で、みやびが河原毛(升毅)や長介(田口浩正)の前でメモしてきた遺言を読み上げる。
たったこれだけの情報で今までワインを当ててきたのかと驚く一同。
そして遺言の発表場所に雫が来なかったことを知って疑問を抱く。
「何で来なかったんだよ?」
皆に詰め寄られ、答えにつまるみやび。
(日テレHPより)
「第三の使徒」をめぐる対決は、両者不正解により三日後に延期された。
神咲雫(亀梨和也)は「逃げだしても構わない」というロベール(竹中直人)の言葉が気にかかる。
父、神咲豊多香(古谷一行)の『愛しき人』は母さんじゃなかった―。
父に対しての嫌悪と不信感をさらに抱き、戸惑う雫。
そんな雫を、柴野原みやび(仲里依紗)は「逃げたら、お父さんに負けたことになる」と励ますのだった。
バレンタインフェアに向けたテイスティング会で雫に負けた本間長介(田口浩正)が、「負けたら辞職」の宣言通り、河原毛部長(升毅)に辞表を提出する。
慌てて止める雫とみやびに、「俺は神咲豊多香に負けたんだ」と言う長介。
そして「ワインの英才教育でも受けてたか?」と雫に嫌味を言うのだった。
「そんなわけない」と否定する雫。
長介は「これだから七光りは…」と捨て台詞を残してゆく。
第三の使徒の正体についてさらに模索し続ける遠峰一青(田辺誠一)。
マキ(内田有紀)の前でグラスを口にしてゆくが、思考が行き詰まる。
「モナリザが見えなくなった…」
「愛を知らない私だから表現できないのか…?」
見えない壁に苦悩する一青。
その頃、ロベールは、霧生(戸田菜穂)の前で雫と一青の行く末を案じていた。
「二人は対決を続けるだろうか…」
しかし霧生は、自分は豊多香の遺志を守るだけで、二人がどうなろうが構わない、と強い決意を語り、ロベールを驚かせる。
そこに雫が現れた。
「あの人は僕に何を解れと言うんですか?」
「親父が愛した女性は、ほのかって人だったんですか?」
父の真意を問いただす雫。
ロベールは、雫がワインを飲む理由に、その答えが隠されていると、
意味深に答えるのだった。
(日テレHPより)
[答] シャトー・パルメ 1999
バレンタインデーに催されるワインフェアに備え、女性が愛しき人に贈るのにぴったりなワインを探すことになった太陽ビール・ワイン事業部。
神咲雫(亀梨和也)がフランスワイン、本間長介(田口浩正)がイタリアワインの中から探し、テイスティング会によってどちらか1本に絞ることになった。
「辞職をかけて勝負だ」と鼻息の荒い長介。
しかし、雫には「第三の使徒」をめぐる遠峰一青(田辺誠一)との戦いも待ち受けていた。
「このワインはモナリザである…『愛しき人』…」
「第三の使徒」をイメージした神咲豊多香(古谷一行)の遺言状が霧生(戸田菜穂)によって読み上げられた。
「神咲先生の愛した女性、というわけですね…」とつぶやき、雫と視線を交える一青。
そんな中、遺言を聞き終えたロベール(竹中直人)の様子がおかしいことに気がつく霧生。
「第三の使徒にして、非情すぎる問題だ。豊多香よ、お前は本当にそれでいいのだな?」
豊多香の遺影にそう問い掛けるロベール。
「モノポール」で柴野原みやび(仲里依紗)たちと「第三の使徒」について模索する雫。
そして、セーラ(佐々木希)はモナリザのモデルにも諸説あると言う。
「父は『愛しき人』と例えた…」考え込む雫に、みやびが声をかける。
「それって、神咲君のお母さんのことだよ、きっと!」
しかし雫は、母が倒れたときに父と一緒にいた「ほのか」という女性のことが頭から離れずにいた。「父の愛しき人…」
その頃、一青は一心不乱にモナリザをキャンバスに描いていた。
自らがモナリザを描いたレオナルド・ダ・ヴィンチになりきることで「第三の使徒」に近づこうとしていたのだった。
狂気とも見えるその様子を遠巻きに見て、怪しげに微笑むマキ(内田有紀)。
バレンタインフェアに向けての、雫と長介のテイスティング会の日が迫る。
雫は、「愛しき人」という共通するキーワードから、
フェアに用意するワイン=第三の使徒なのでは?と思いつく。
女性的で口当たりも優しいワイン。
みやびと共に、モナリザのイメージに近いワインを模索して行く雫。
そんな時、雫とみやびの前にマキが現れ、二人を食事に招待する。
するとそこには遠峰一青も現れた。驚く雫と一青をよそに微笑むマキ。
「それでは晩餐を始めましょう」
モナリザについて意見を交わし合いながら、対立して行く雫と一青。
たとえテイスティングをしなくとも、2度と負けないという一青に対し、
「それならば僕もテイスティングはしません」と雫も宣言してしまう。
二人は「第三の使徒」を口にしないまま、
対決の日を迎えようと約束するのだった。
雫は「愛しき人」を意味するワインにたどり着くことができるのか?
神咲豊多香が愛したモナリザとは一体誰を意味するのか?
雫の母親なのか?それとも・・・?
さらにロベールが「非情すぎる」と恐れている、今回の対決の結末とは!?
熾烈な戦いが、さらに白熱してゆく・・・
(日テレHPより)
[答え]???
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
| 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
| 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
| 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |