2007.03.01 23:30 |  趣味  |  旅行 / 宿  |  映画 / 音楽 / 読書  |  海人  | 推薦数 : 0

僕は見習いナチュラリスト

先日、知人の加藤直邦君から、本人著書の『僕は見習いナチュラリスト アフリカ野生王国編』という本が出版されたとの連絡があり、早速読ませてもらった。
彼はタンザニアの野生生物管理大学を出てから、5年間ケニア・マサイマラのムパタロッジでガイドを勤めていた。
本の帯に坂本龍一氏が「日本にもまだこんな爽やかな青年がいたのだ」とコメントしているが、本当にその通りの印象である。
今年1月に彼の実家を訪問した際、アフリカやジャングルでの生活について熱く語ってくれ、もう直ぐ本が出版されることを嬉しそうに話していた。
この本は、マサイマラでの5年間に出会った野生動物や人々についてのエッセイ集。
野生動物に対する愛情と彼の人柄がにじみ出ている好著で、
野生動物好きにはたまらない一冊である。
アフリカ滞在後、彼は中南米を約1年半巡っているが、次はその著書にも期待したい。

 

>>『僕は見習いナチュラリスト アフリカ野生王国編』

 

シマウマの謎 http://www.4jc.co.jp/free/pdf/sabanna1.pdf

 

 

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2007.02.22 13:00 |  研究  |  生活 / くらし  |  映画 / 音楽 / 読書  |  海人  | 推薦数 : 0

わ行

 いろはにほへと・・と言えばかなを全て一回づつ使ったうたですが、同じかなを一回しか使わず、よくまぁこんな素晴らしい歌ができたものだと感心します。


全文は・・・

いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ 
うゐのおくやま けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす


私はこの最後の「あさきゆめみしゑいもせず」が意味も解らず好きでした。

ところで、この中にも出てくる「ゐ」と「ゑ」ですが、以前私はそれぞれ
「い」と「え」の古い文字だと教えられたような記憶があります。
そういう人、多いですよね?
でも、このいろは歌をよく見ると「い」と「ゐ」は両方登場します。
「え」と「ゑ」もそうですよね。
これって、もし本当にそれぞれの古い文字だとしたらおかしな話ですよね?

そう。知っている方は当たり前に知っていることですが、「い」は「ゐ」が新しくなったワケではなく、「ウィ」と発音する別のかなだったのですよね。
ゑも「ウェ」。
当然両方行です。
そう思うと、日本語は退化してると言えるかもしれません。
退化と捕らえるかどうかは別として、元々別のものだったのに、今発音が同じになってしまって「ゐ」は公式には使われなくなったとしても「い」の古い文字という説明は明らかに間違ってますよね。

まぁ、それはさておき、今日私は新事実を発見しました!
(とは言っても自分で発見したのではなく聞いただけ)
なんと「を」は当然「WO」と発音すべきだと思ってましたが
実は「O」、つまり「お」と発音して良いことになってるのだそうです。
辞書を引くと「WO」は古い発音だとか・・・
これは私にとっては結構衝撃的です。実は知らないのは私だけ??
「を」という文字自体、そのうちに無くなり、「お」の古い文字だよなんて言われたりして。
そうすると残るは「わ」だけ。

その「わ」だって後何年生き延びられるか。
もしかしたら「う」も「WU」なんて発音がその昔にはあって、文字も別なのがあったのかも!?

行ですが、並べてみると
わ・ゐ・(う)・ゑ・を
こうしてみると、ゐとゑは消えて当然のような複雑さ!?
やはり次は「を」が消えることを暗示するかのように「を」というかなも複雑ですよね。
まぁ「ぬ」あたりも、カタチから言ったら怪しいですが。

それにしてもこの問題、ブログに書こうと思い調べ、たった今知ったのですが、実はもっともっと奥は深いようです。
興味のある方はとりあえずこちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E5%8D%81%E9%9F%B3#.E9.96.A2.E9.80.A3.E8.A8.98.E4.BA.8B

私が思った行の不思議以前に色んなことがあるようです。

 

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 世界のワイン市場を左右する米国の評論家ロバート・パーカーJr氏の初の本格的な評伝「ワインの帝王 ロバート・パーカー」が出版された。

 ニュースレター「ワイン・アドヴォケイト」とその蓄積に基づく数々の著作を持つパーカー氏は、あらゆる分野や時代を通じて、最も影響力を持つ存在。美術、映画など様々な評論家がいるが、パーカー氏がワインにつける得点ほど、市場と消費者を動かす評価は存在しない。本書は、パーカー氏とも親交のあるベテランのワインジャーナリスト、エリン・マッコイさんが本人を含むワイン業界の重要人物に取材し、新聞やテレビ、情報誌など幅広い情報にも当たって、まとめた労作。

 前半は、コーラしか知らなかった青年が恋人の留学先フランスでワインに目覚めて、評論家として地位を築くまでのアメリカン・サクセスストーリー。趣味でワインを飲んでいた弁護士が、英国のワイン評論に飽きたらず、徒手空拳でワイン・アドヴォケイトを発刊、1982年のボルドーワインの評価で国際的な信用を得るまでの道のりは、現代の起業家の物語にも通じる興奮を駆り立てる。

 後半は、ワイン界の王座についた男の苦難に焦点を合わせた。低い得点をつけたボルドーのシャトー・オーナーに犬をけしかけられ、ブルゴーニュのネゴシアンには訴訟を起こされる。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティの経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏の愛憎入り交じる複雑なコメントなども紹介。消費者には正義の十字軍でも、ワインの生産者や流通業者にとっては、得点次第で神にも悪魔にもなりうるパーカー氏の難しい立場を浮き彫りにしている。

 誠実にワインを愛する1人の男の半生を追う読み物としての面白さはもちろん、米国を中心としたこの30年間のワイン業界の発展史としても興味深い。日本のワイン業界にも絶大な影響力を持つだけに、ワイン愛好家はここから、多くの有益な情報を取り出せる。同時に、ワインの価値がどこにあるのかという、哲学的な命題を考えさせられる書でもある。

 パーカー氏本人は、本書について「逸話のいくつかはでたらめだが、私とその権力とやらについて書こうとする試みが不毛となったのは喜ばしい」とコメントした。翻訳は、ワインライターとしても活躍する立花峰夫氏と洋太氏。ワイン本の翻訳では日本でも最高の水準を誇るチームであり、的確でわかりやすい訳をつけ、類書にありがちな固さがない。

 白水社。3570円。

2006年12月8日  読売新聞より)

 

私がレヴューするより分かり易いかと思い、読売新聞の記事を引用させていただきました。
パーカー関連の本は原著・日本語版を問わず、殆ど購入しています。
これはワインラヴァーにとって、かなり興味ある内容かと思い紹介させていただきました。

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2006.11.05 06:30 |  趣味  |  恋愛 / 結婚  |  映画 / 音楽 / 読書  |  海人  | 推薦数 : 0

                                  2684c4e4.gif                    

 

 

 

 

私は今、すごく傘が欲しい。


最近、雨の日が続いていたせい?
色はグレーべージュピンクというか、シャンパンゴールドのシャンパンはロゼで...
って感じ。
うーん...欲しい。。。
実は、今日も一日傘屋さんや百貨店の傘コーナー巡りをしていたのでした。

以前は、傘なんていつなくなるか分からないし、忘れっぽい私はいい傘なんてもったいなくて...って思っていたのですが、急に少しいい傘が欲しくなってしまったのは、3ヶ月くらい前に見た『シェルブールの雨傘』のせいかも知れない。
あの映画、その時はすごくいい映画とか、感動したとは思っていなかった。
見終わった瞬間、なんであんなに永遠を誓ったのに2年が待てないんだ?...ってハラが立ったし、あまりにも淡々と(フランス映画らしいけど)物語は進むし、そりゃ宝石商の方がイイ男だよ!!って気もする。
でも音楽は、あの余りにも有名なあの曲だけは、本当にいい。
私は母が映画音楽好きだったせいで、小学校の頃からこの曲や太陽がいっぱい、白い恋人とか、そんな音楽が好きだった。
(あっ、関係ないけどロシア民謡も好きだったw)
でも、映画を見て、本当にこんなに良い曲だった!?って改めてビックリするほど、あの「モナムール、モナムール...」は良かった。
そして、傘を差そうと思うたびにオープニングのシ-ンが心に甦る。
あっ...あの中の、あの傘欲しいな...って思うし、映画を見終わった時には、それほど心に残らないと思った切なさ??が思い起こされる。

なので、思う...
もしかしたら、あれはすごいいい映画だったかも...と。。。
(いまさら...気付くのが遅い)

それにしても、映画の中の音楽ってすごいなって思う。
ゴッドファーザーの愛のテーマも、余りに有名すぎて聞き飽きてるのに、ゴッドファーザーⅢ(多分Ⅲだったと思うけど...)で、あの曲をある男が歌い、マイケルがイタリアの彼女を思い出すシ-ンでは同じように、こんなにも良かった??って思った。
イタリア語の響きがいい。
聞き慣れたオーケストラの演奏より、10倍心を打つのは間違いない。
私は映画も音楽も疎い方だから、あんまり語れないけど...あの音楽が無かったら、あそこまで人の心をうつことは無かっただろうって思う映画もいっぱいあるし、逆に映画がなくて音楽だけではやはりここまでは...とも思う音楽もある。

その相乗効果たるやスゴイ!!
まるでワインとチーズの関係!?

...って、別にそんなことを書こうと思ったワケではないのだが。。。


とにかく...

私は今、すごく傘が欲しい。

ちょっと雨が好きなだけな、私なのです。

 

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2006.10.03 17:55 |  生活 / くらし  |  趣味  |  恋愛 / 結婚  |  映画 / 音楽 / 読書  |  海人  | 推薦数 : 0

鏡の法則

最近のマイヒットです!
ご存知の方も多いとは思います。
自分で言うのもどうかと思いますが、これを読んで感動しない人はいないと思います星
是非読んでみてください!
絶対損はしません!

ココからPDFでも読むことができます。
前半部分だけですけど...
http://coaching-m.co.jp/reportaaa.pdf

鏡の法則

鏡の法則
http://pt.afl.rakuten.co.jp/c/036b8e9d.dd86930a/?url=http://item.rakuten.co.jp/book/4034774/

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2006.07.12 19:22 |  趣味  |  映画 / 音楽 / 読書  |  その他(一般)  |  海人  | 推薦数 : 0

新しき本を買い来て...

d39d0c0b.jpg新しき本を買い来て読む夜半のそのたのしさも長くわすれぬ

という、啄木の短歌が書かれた色紙のようなものが、昔我家にはかかっていました。
ものごころ付くか付かないかの頃のことだったので、その文字が達筆すぎることもあって私は何て書いてあるのか長いこと判らなかったのですが、私の「本」を意識した一番古い記憶はこれなのです。


これに影響されたのかも知れませんが、私は本を読むのが大好きです。

先日、ビジネス系の本はたくさん読むけど小説は全然読まないとおっしゃる方とお話ししました。案外こういう方は多いのかも知れません。
その時は特に何も思わなかったのですが、ふと、そんな方に何か本を薦めるとしたら何がいいだろうか?
と考えてみました。

あまり読まない人が折角1冊本を手に取るのだから...
①当然面白い方がいい。
②世間に知られた著者の方が、読んだこと自体が今後誰かとの会話のネタになる。
③何か日ごろ興味のある事柄がストーリーに組み込まれている方がいいだろう。
④あまり長くない方が読みやすい。

ということで、一冊思いつきました!
最初の写真を見てピンときた方はすごいです。
それは三島由紀夫 著「青の時代」です!!
戦後、東大在学中に闇金融業を立ち上げて、当時一世を風靡した
「光クラブ」の山崎氏がモデルになっているお話です。
東大在学中の起業と、不特定多数の人からお金を集めたこと、その他のことで、ホリエモンと彼との類似が指摘されて、最近また話題になっていたのですね。
昔、オレンジ共済の問題の時も私はこの小説を思い出したものです。
三島由紀夫本人はこの本を「失敗作」と評しながらも、愛着を感じる一冊といっていたそうですね。
私にとっても、どこか心惹かれる本です。

そういえば、私はどうも金融が絡んだ小説が好きです。
ジャンルが全然違うけど、宮部みゆきの「火車」とか、もっとジャンルが違うけど「ナニワ金融道」とか・・ってそれは漫画(笑)
でも、この「ナニワ金融道」最終話なんて本当に漫画といって侮れない。
船の動産、不動産登記と手形のシステムの裏を書いた面白い展開です!
是非、最終話(17巻~最後まで)だけでもご一読あれ(^^;)

あら、小説の話だったのに最後が漫画の話になってしまった(--;)

 

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