先日、知人の加藤直邦君から、本人著書の『僕は見習いナチュラリスト アフリカ野生王国編』という本が出版されたとの連絡があり、早速読ませてもらった。
彼はタンザニアの野生生物管理大学を出てから、5年間ケニア・マサイマラのムパタロッジでガイドを勤めていた。
本の帯に坂本龍一氏が「日本にもまだこんな爽やかな青年がいたのだ」とコメントしているが、本当にその通りの印象である。
今年1月に彼の実家を訪問した際、アフリカやジャングルでの生活について熱く語ってくれ、もう直ぐ本が出版されることを嬉しそうに話していた。
この本は、マサイマラでの5年間に出会った野生動物や人々についてのエッセイ集。
野生動物に対する愛情と彼の人柄がにじみ出ている好著で、野生動物好きにはたまらない一冊である。
アフリカ滞在後、彼は中南米を約1年半巡っているが、次はその著書にも期待したい。
シマウマの謎 http://www.4jc.co.jp/free/pdf/sabanna1.pdf
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