Bar Galleriaで次にいただいたのはスカンピの塩焼きです。このお店に来る前にある程度食べていたのですが、塩焼きだといくらでも食べられそうな感じです。古い携帯なのでいい写真が撮れませんでしたが、ホント見た目も、味も最高のスカンピでした。

「タブローズ」をしっかり飲んだあとは、少しさわやか目のモスコーミュールです。ここでマスターのうんちく。モスコーミュールとは、「モスクワの騾馬」という意味があるそうです。きついお酒のウオッカが入っているので、騾馬に蹴られたようにきく、ということらしいです。
全国モスコーミュール品評会会長の旅する外科医としては、どこのBarへ行ってもモスコーミュールだけは、はずせません。ウオッカとライムジュースのカクテル割合、フレッシュライムの新鮮さ、グラスの冷冷え具合などが、評価の対象です。

あちこちでモスコーミュールをいただきましたが、これまでの評価では帝国ホテル東京のオールドインペリアルバーのモスコーミュールが◎でした(そのぶん高いけどね)。銅器の表面に流れ出す直前の水滴が付いて、縁にフレッシュライムが添えてあり、唇で触れるとキュンと冷たく、一口飲むとさわやかな香りが口の中に広がる....もちろんBar Galleriaのモスコーミュールも最高でした。
楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、そろそろというときに「小腹も空いてきたでしょうから」とでてきたのが、イカスミスパゲッティーです。

よーく見ていただくとわかるのですが、このスパゲッティー、麺にイカスミが練り込んであるのです。ソースは黒くなく、したがって食べてもお口は黒くなりません。うまいこと考えよるな~、などと感心しながらおいしくいただいてしまいました。
イカスミ健康診断というのがあって、イカスミスパゲッティー食べて何日目に黒い●●●が出るかで消化管機能を推しはかるというものです。一度じっくり観察してみてはいかがでしょうか。
というわけで大和路編はこれにて終了。
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旅する外科医は先日、所用で奈良県に行きました。業務が終了し解散となったところで古い友人が、「是非に。」ということで、遅めの食事に行ったのはBar Galleriaというところ。
ドアを開けると、ブラックを基調としたシックな空間が広がっていました。場所は近鉄大和高田駅のすぐそばのなんの変哲もないテナントビルの一階ですが、お店の格は都心の高級バーの風情です。しばらく店内に圧倒されていると、なんとも気さくなマスターがちょっと崩れた関西弁で話しかけてくれます。

早速、店の自慢のスコッチウィスキー「タブローズ」の樽詰め(写真)をいただきました。う~ん、樽出しのなんとも芳醇な香り。舌先にはちょいと辛口ではありますが、飲みすすむと適度な刺激になってきました。
バーではありますが、おいしそうなメニューがいっぱい。そこでいただいたものは......
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札幌のクラーク博士像の項(10月18日)で、北大博物館にもクラーク博士の事が詳細に記載された展示があることを書きました。その後10月20日のねこりんの本に囲まれた生活に北大博物館の事がかかれていたので、私も追加でもう一文。
北大博物館は学術展示が豊富ですが、1階フロアには北大の前身である札幌農学校の歴史や北大の歴史が展示されています。旅する外科医が一番感銘を受けたのは札幌農学校創学当時の学生のノートの展示でした。当時、すべての授業は外国人教師によって英語で行われたとあります。学生はそれを英語で筆記し、寮に帰ってから清書したものを教師に提出。教師が添削し、それを再度清書したというのです。当時の清書ノートが数多く展示されていました。いわゆるペンでかかれた見事な筆記体で記述されており、内容をざっと見ても旅する外科医に理解できない英単語が頻繁に使用されています。多くは専門用語でしょうが、中には全く理解できない形容詞が使用されており、そのころの学生の英語能力の高さに驚くばかりでした。科目には英語によるディベートなども多くあったようです。
創学当時の学生の優秀さと勤勉さを思うにつけ、自分の大学時代がいかに体たらくであったか思い知らされ、気恥ずかしくなります。ただ今は、学問体系が複雑膨大になり、多くの情報をいかに簡略に自分のものとして理解し、その中から新しいアイデアを創設することが求められているわけですから、外国教師の教えを勤勉に吸収するという当時の勉学姿勢だけではやっていけない一面があることも事実です。
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はウィリアム・S・クラーク博士の言葉として有名です。クラーク博士は明治9年に札幌農学校に赴任し、北海道大学の礎となったかたですから、あの有名な指さしクラークさんは北海道大学の中にあるに違いないと、旅する外科医は信じていました。北海道大学の中を散策する機会があって指さしクラークさんを探したのですが、一向に見つかりません。クラーク博士の胸像しかないのです。(下の写真)


これは北海道大学創基100年、 アメリカ建国200年祭に合わせて1976年に建設されたそうです。ちなみに私の見たクラーク博士胸像は、大正15年(1926)年に北海道大学創基50周年事業として建立されたものだそうです。
クラーク博士のBoys be ambitiousには ...like this old man. とつづくというようなことが、北大博物館の資料に書いてありましたよ。
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旅行といえばおみやげですね。旅する外科医も旅先ではおみやげにしばし悩みます。
札幌だとカニとかウニとかいくらとかが高級土産で、お菓子ならRoyce'の生チョコ(ロイズ、ロイスではありません)とか、ラーメンセットなどが個人的定番なんですが、今回はご当地限定お菓子を購入してみました。北海道限定じゃがりことか北海道限定ハイチュウ(ハスカップ味)の詰め合わせです。

ところが、ご当地限定お菓子で、今や観光客どころか北海道人にも入手困難な超人気商品があるのをご存知ですか。それは・・・・・・
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札幌、最終日です。あっという間の2泊3日でした。これでもう北海道を離れなければならないのかと思うと残念。とりあえず本業は終了です。
最終日にふさわしく、本日は快晴です。雲一つありません。やや風が強いですが、日差しが強いのでさほど寒い感じはありません。

見て下さい、この空の青さ。これは中心部にあるロビンソンの7階から撮影したものです。でも、もっと高いところから札幌市内を一望できるところがあるのです。その場所とは・・・・・・
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ホテルのバスは狭いですね。わりあい高級なシティーホテルでも、手足を思いきり伸ばしてゆっくりというわけにはいきません。旅する外科医が今回札幌で滞在しているのは安いビジネスホテルなので、状況はもっと悲惨です。
旅する外科医も温泉が大好きです。北海道まできたからには、本当は今日あたり定山渓か登別温泉あたりに移動してゆっくりしたいところです。本業がある身としてはそれは禁忌肢。
ところが札幌市内で、安ホテルに宿泊していてもゆっくり温泉にはいれるのです!その方法とは・・・・・・・
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着きましたすし屋のやま田。この店の本店はススキノにあります。今春、新たに時計台前店をオープンしたとき、本店で働いていた長谷川さんという職人さんが時計台前店を任されています。本店の頃、長谷川さんと顔見知りだったので、今回は時計台前店に行きました。
お通し、刺身から始まり、最強の北海道の幸をふんだんに使った料理。秀逸はタチの塩焼き。マダラの白子に塩を振り、さっと炙った料理です。濃厚なおいしさですがしつこくなく、何個でも食べたくなります。
店オリジナルの冷酒山田やしそ焼酎、鍛高譚(たんたかたん)をのみすすむうちにほろ酔い気分になってきました。最後はほどよい大きさのにぎりを10カン、それにお椀をいただいて大満足です。
すし屋で満足の旅する外科医はそれから・・・・・・
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無事、飛行機に乗り込み、快晴の日本の空を飛行して、なんだかんだありましたが、本日のところは無事札幌に到着しました。
ところで、札幌は寒い。今日の最高気温は15℃だと。今夜の最低気温は5℃なんですって!山沿いは雪まで降るらしい。
でも、たまたまですが今夜はリーグ優勝がかかった日本ハムvsソフトバンクが札幌ドームで行われます。札幌っ子にとっては熱い夜になるのかな。
旅する外科医は今夜はお寿司屋さんを考えています。北の幸ですよね。札幌にきたときには必ず行くことにしているすし屋のやま田というお店です。今晩、混雑していなければいいんですけどね。

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