さみしい晩秋の夕暮れ。「すてきな」ではなく、「してきな」が今晩のお題です。
どぞーーー。
***
「だれのためのなんの法則?」
いつもの手慣れた料理を、いつものやり方で、
いつもの手際よさと、落ち着きでこなせば、
間違えることはまずありません。
あっても、小さなヒヤリハットで食い止めることができるでしょう。
いつもとは違う多少「急なおつまみ」も、
いつもの要領で。
いつもとは違う多少の「面倒な味付け」も、
いつもの要領で。
いつもとは違う多少の「クレーム味」も、
いつもの要領で。
いつもとは違う多少の「出血」も、
いつもの要領で。
いつもとは違う多少の「混雑」も、
いつもの要領で。
。。。
さて、いったい、いくつの、いつもとは違う多少の「何か」に耐えられるでしょう。
多少もいくつか重なると小さなミスが出始めます。
たくさん重なると、大きなミスに見舞われる危険が高くなってきます。
ある程度の余裕がないと大きなミスを避けることができません。
「適度な速度」というものがあります。
適度な速度を超える作業では、なんでもないところで物が落ちたり、カスッタリ、ぶつかったり、見落としたり、ときには(とんでもないことに)左右が反対になることがあります。
どこで反対になったのか気付かない、という由々しき事態になります。
これは、ミスではなく、「起こるべくして起きる事故」なのです。
これは、労働における「至適速度の法則」とでもいいましょうか。
これが守れるような「適正な人員配置」と「財政的根拠」が必要です。
***
「起こるべくして起きた事故の責任」を、現場の労働者に押しかぶせる便利な法律概念があります。「業務上過失傷害、業務上過失致死」です。
最近、こうした「至適速度の法則」を無視した事故で、個人に「業務上過失傷害、業務上過失致死」をおっかぶせる事件が医療に頻発しているようです。
***By 女武士道・断食荒修行「ゆめみ」
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「死因がわかるの?」
家族が病院でなくなれば、駆け込む所は「警察」。書類送検されて「地検」が死因を断定する。って、いつからこういう流れが加速されたのでしょう。
このたびは、出血死と断定できなかった。では、出血死なら起訴するつもりだったのかしら?
出血死は「殺人」「業務上過失致死」と言わんばかりの無謀な論理です。
***
業務上過失致死という概念を医療に当てはめると、死亡したものはもちろん、諸事情で間に合わなかったり、治療効果が期待通りにならなかったものなど、すべて「当てはまる」という恐ろしことになります。
これでは、医療はできません。
以下 ご参考までに。
書類送検の産科医、不起訴 出産女性、死因断定できず
出産後に容体が急変した女性に適切な処置をせず出血性ショックで死亡させたとして、北九州市八幡西区のセントマザー産婦人科医院(田中温(たなか・あつし)院長)に勤務する男性産科医(57)が業務上過失致死容疑で書類送検された問題で、福岡地検小倉支部は4日、「死因が出血性ショックとは断定できない」として医師を嫌疑不十分で不起訴とした。
田中院長は「亡くなった本人や遺族には申し訳ない気持ちだが、『結果が悪ければ医師が悪い』ということでは分娩(ぶんべん)に立ち会えなくなる。医師が全部責任を取れというのは精神的にも肉体的にも厳しく、ほかの産婦人科医も(今回の判断に)ほっとしていると思う」とのコメントを発表した。
医師は2006年4月、当直医として担当した女性=当時(31)=の容体が出産後に急変した際、出血量などを把握せず、輸血などの適切な措置をすぐに取らなかったとして07年7月に書類送検された。医師は「大量出血との認識はなかった」などと主張していた。
小倉支部は、医師が当時、女性に相当な量の出血があったことを認識できる状態だったとする一方、血圧低下など出血性ショックの主要な症状はなく、死因が異なる可能性もあるとしている。
医師の弁護士によると、遺族と同医院の間では07年10月に示談が成立しているという。 更新:2008/11/06 00:00 共同通信社
***以上引用
どうなる事やら。。。ですぅ。
田中院長は「亡くなった本人や遺族には申し訳ない気持ちだが、『結果が悪ければ医師が悪い』ということでは分娩(ぶんべん)に立ち会えなくなる。。。」と言います。
まさしく、これは産婦人科だけの問題ではないということにもなります。
***By ゆめみ
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「だれが楽ちんなの?」
医療事故における技術的な側面で、意見を求められた鑑定医は、超楽チンです。
あとで「あーしたら良かったかも」「こーしたらよかったかも」「オレならこーする」「一般的にはこーだあーだ」「これはめったにないことだか避けられたかもしれない」。。。
?
***
おふざけも甚だしい。
***
同じ似たようなことでいいのなら、交通事故の意見を求められたら、誰でも、100倍言えます。
***
誰の意見を採用するかではなく、誰にでも起きえることが分かればそれでいいでしょう。
***
遊びで運転しているのではありません。「応召の義務」に従って、診なければならない立場で「しなければならない」ことをしているのです。
まれに起こりえる不測の事態に「技術の優劣」を議論するなら、だれもそれを満たす「神の手」は存在しないはず。
「神の手」でも避けられない事故も、鑑定するなら、100通りの意見があることでしょう。
「神の手」信仰、「鑑定医」信仰をそろそろ捨ててはいかがでしょう。
裁判長!
***By 女二刀流・花吹雪「ゆめみ」
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こんにちは。
わたしは、「ゆめみ」 って、いいます。はじめまして。どーも。
で、ちょっと教えてください。みなさま。
何がど~なってるのか。
***
「なにをっ?」 「なにをっ?」
「なにをっ?」
「なにをっ?」
***
(おば~ちゃんのお話を、どぞーーー)
その昔、1ちゃいの子がお熱を出して、お母様とご一緒に、外来にかかったそーな。
「風邪ですね。お薬を出しておきましょう。吐いたり痙攣したりとか、何かあったらご連絡ください。」
「はい。分かりました。」
といって、帰ったそーな。
次の日のことじゃったか、具合が悪い、熱が下がらないと言って、やってきたそーな。
「みたところ、お熱が続いているだけのようです。」と言って、解熱の座薬かなんか処方して、何かあったら連絡するように言って、返したそーな。
その次の日のことじゃった。また、やってきたそーな。詳しいことは、みんなの方がよーく知っておられるじゃろ。きいてみ。
んでな。こりゃダメだと思った母親は、違う医者のところに行ったそうな。そこでも、な~んかはっきりしなくての。なんやら処方箋もらって帰ったソーナ。
その次の日のことじゃった。事件が起こったのじゃった。
急性髄膜炎、急性ヘルペス脳炎。。。完全に意識を消失して、大きな病院で、いろいろな治療が施されたが残念なことに、亡くなってしもうたそーな。
はじめに診た医者が、訴えられて高額な賠償金を支払わせられたそーな。
***
なんなんですか?分かるの?そんなの。なるかならないか。はじめから。
このような病気はある確率で起こります。医師は針の山の赤鬼ですか。
***
出産に出血はつきものです。胎盤が癒着していて、大量出血でなくなる(輸血をしてもしなくても)確率は、極めて少ないないながらあるでしょう。
わかりません。業務上過失致死でお縄になることの意味が、今も分かりません。コッヘルをつかったのが悪いとか、なんとか、大の大人が大真面目に、大激論する内容ですか?
さ~っぱり分からないのは、なぜお縄でムショに叩きこまれたか?です。当り前の「無罪」になったことに何か意義はありますか?
医師は針の山の青鬼ですか?
***
あ~~~~。わかりません。
う~~~~。わかりません。
どうか教えてください。お願いです。
この説明不能の「助かる権利」っていったい何なんでしょう。
****By 火の車輪・女一人旅「ゆめみ」
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「裁きの茶番」
茶番です。(番茶じゃありません。)
裁判官と裁判員が何を問題にして、何を議論して、誰が何を言って、誰が反対して、誰が賛成して、誰が棄権して、誰がゴネテ、誰が何も知らなくて、誰が一番しゃべって。。。
ぜんぶ録音してください。そして、判決の後、原告、被告人にコピーを配ってください。
全部叩きノメシテやる。後で。裁判長と裁判員を吊るしあげてやる!いいか、全部だぞ。全部出せ。隠すなよ。いいな!
***
って、言っても、無理なお話ですね。(コーフンしたらだめよ。)
***
裁判長も裁判員も、な~んにも言えなくなります。
***
「オレなら、ここでこれを調べる。」
「いや、私ならそんなの調べない。」
「おい!調べてないってことが問題なんだよ。今は。」
「調べたら何が出てくるか分かりますか?」
「分かるわけないだろ。だから調べた方が良かったといっているんだ!」
「でも調べてないものは、もう分からないでしょう。」
「だから、調べた方が良かったって、何度言えば分かるんだ!」
「(こいつら何しゃべってんだぁ) し。。。調べてないんですか?」って、裁判長。
「(だから、何回言わせるんだ。調べてないって。くそったれ!)調べてないようです。」
「そーゆーことじゃないんじゃないっすか?論点は。」
。。。もうやめましょ?何を調べるか調べないか、それもアートです。どのように話を持って行くかです。調べたら調べたで、また話がヤヤコシクナル。辻褄(ツジツマ)が合わなくなることもあるのが人間の体です。調べても分からないこともよくあります。たとえ、分かってもなにもできないこともよくあります。
放射線科医と内科医の意見や診断が合わないことは日常茶飯事です。内科医と外科医の意見が合わないこともよくあります。みんなで話し合って決めた治療方針も一人の内科医の助言にかなわないこともあります。
それが、アートです。医療はアートです。
清々粛々と行われる適切な範囲の当たり前の諸検査自体に、とりわけ問題はなくても、予期せぬ急性の変化やミゼラブルな結果(急性肺水腫、脳梗塞、心筋梗塞、院内自殺、転倒、骨折、術中出血・血管奇形などによる不測の事態、術後併発症など)が起きた時、見たくなるのが、カルテ。
カルテを見て、後で議論すると「どーにでも言える」。それもまた一つのアートです。
判決!
「よくわからん!」ので、
「ま。適当に罰金400万で。どですか。」
みたいな地裁(臭いではなく)の判決。
***
さて、医師本人抜きで、患者サイド抜きで、公平に判断する第三者機関。
カルテ見て判断するときも、ソーユーことにならないですか?
ならないほうがおかしいかも。
何を書こうとしたのか、何を心配していたか。何を予見していたか。森羅万象すべてカルテに書いても人間の体の変化を書き写すことはできません。何を考え何を三鷹聞いたか吉祥寺。書けません。空飛ぶ茶碗じゃないんだから。
***
裁判では、この巧妙な自然の摂理を前にして、どのように人間を裁くことができるでしょう。
「わからんから無罪」。「わからんかったから有罪」。それは裁いていることにはならない。選んでいるだけです。よさそうな判決を。
これが今の医療事故における「裁きの茶番」といえませんか?
****By 地獄坂・紅孔雀「ゆめみ」
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まじめにやれい!とのご希望にお応えしまして。
それいけ。走れ!ゆメみロス
「ブリーダー精神」
* * *
「咬まれちゃいました。」
血統書つきの名犬でも、一度でも人間様を咬むと、ブリーダーに報告される。
どの系列の犬かが、即座に割り出されて、各地域の子孫ブリーダーに預けられていた、その系統の犬すべてが撤収される。
人間様に少しでも不都合やミスが出ると、リコールの対象となり、この世から抹殺する、というのが世界に名だたる歴史的な名ブリーダーの裏の姿だった。
って、ほんとう?
そーかも。でなきゃ短期間でいろいろな交配試験ができないし、都合の良いものもつくれないかも。
悲しいね。
人間様を守ったり、人間様の良かれと思って、犬がやったことかも知れません。
犬に口なし。
* * *
どこかで、たまたま受入れができなかった、たまたま助からない運命だった。。。一つの事件をきっかけに、日本の津々浦々、末端までが疑いの目でみられる。ダマ・スゴミ君のやりたい放題の「ブリーダー精神」。得意満面してやったり。
医療に口なし。
出口なし。
****By ゆめみ
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「次は東京の番よ」
う~ぅ~う~
う~ぅ~う~
サイレンが鳴る。
東京の空の下。
走れ。救急車。
時間がないよ。
この子を死なしたら
タダじゃ済まさないよ
う~ぅ~う~
う~ぅ~う~
サイレンが鳴る。
東京の空の下。
走れ。研修医。
給与はないよ。
うちの娘を死なしたら
タダじゃ済まさないよ
********By ゆめみ
(奈良の次は。。。東京。東京です。お急ぎください。崩壊列車。出発進行!)
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「腐った綿飴」
*****************
あ~。疲れた。
おにぎり食べながら、書いていい?
はい。どぞーーーーー
*****************
医療事故における担当医の実名報道に何か意味があるんでしょうか?
たいがい、医師は、休職か、とらば~となる。示談金払わされて。
***
報道機関は、「実名でなきゃ面白くない」、「報道の自由もある」という。
県警は、「ま。軽いか重いか。適当に判断して」記者に教える、
そーです。
医師会が、頭下げて行ったの。どこに。県警に。
「いったん発表したら実名報道になる」ので、「記者には実名を明かさないように」県警にお願いした。
「ま。適当に判断して。。。」という腐った綿飴みたいな回答をしたらしい。
実名か否かは、「ダマスゴミ回し」に○投げするらしい。
(注:○=ちび○子ちゃんの○)
「思い起こせば。腐った綿飴。どんな飴?
それゆけ!走れ。ゆメみロス!」
書類送検医師の実名公表・報道は遺憾 長野県医師会が声明文
2008/05/30 00:30
長野県医師会(大西雄太郎会長)は29日、医療事故をめぐり長野県警が業務上過失致死の疑いで書類送検した医師の実名を発表し、一部の報道機関が実名で報道したことで「遺憾の意を表明するとともに慎重な対応を求める」との声明文を出した。記者会見した大西会長は「医師不足の原因の一つに医療紛争の増加への懸念がある。起訴や逮捕でなく書類送検での実名公表は、医療現場が萎縮し医師が危ない現場を避ける傾向が強まる」と述べた。
その上で大西会長は、報道機関には報道の自由があるため実名報道しないように強制できないとする一方、県警に対しては今後、書類送検で氏名を公表しないよう求めるとしている。
長野県警広報課は「公益性と事案の軽重を総合的に判断して発表しており、引き続き総合的に判断し、適切な発表に努めたい」としている。
********以上
読み方終了!!!読み返し禁止!
*******
だ~れが、どこで、気ままで勝手なことやっているか。改めて頭に来ません?
来ない?
来た?
来ない?
来た?
来ない?
来た?
来たでしょ?「引き続き総合的に判断し、適切な。。。」って、県警はその基準を公表してもらいたいっ!!!出来ないとは言わせない。
報道機関と警察内部の大事件でも、名前が公表されないのは「なぜでしょう」。。。。か???基準が「ない」とは言わせません。
*****By 女夢一人旅「ゆめみ」
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「磔(ハリツケ)の職」
(ある怖~い時代のこわ~い話を行きます。)
では、 どぞーーーー。
* * *
「みれません」という
やむをえない状況はあったはず。
コンビニじゃないんですから。
消しゴム売るわけじゃないですし。
テッシュ売るわけじゃないですし。
チョコレート売るわけでもない。
命預かるわけですから。
コンビニ文化・文明に慣れてしまうと、
病気も、出産も、いつでも「みてもらえる」
と思えてくるのも当然ですね。
でも、「思えてくる」だけで、
実は、そんなことって、
「ありえません。」
殺す気ですか?
なんて、禁苦スレスレを
言われても困ります。
20万そこそこの給与で
「ドーやってやっていけ」とおっしゃいます?
(わたしの頃?。。。聞かなくていいから。
12万だったなんて聞かなくていいから。
あー恥ずかしい。)
給与のもんだいでないでしょう!
そうです。いいところを突きました。
確かに。
そのように扱われているということです。
そのような政策がまかり通っているということもね。
体制が取れないから受入れができない。
あって当たり前です。
無理して受け入れたら、
もう頭の中が血だらけだった。
どーする?どーする?
この責任は誰がとるの?!
雇われている個人が裁判にかけられ、
負わされるかもしれないという、
屈辱の磔(ハリツケ)の職業が
「医師」という職業です。
そうこうしているうちに、若い青年医師に
「召集令状」が配られようとしています。
地方にハリツケられる。
その意思に関係なく。。。
*****By ゆめみ
(へー。そんなムゴイ時代もあったの~。いったい何時代の話?)
(IZAニュースより)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/188935/
7病院に断られ…妊婦が出産後に死亡
10/22 11:59更新
出産間近で体調不良を訴えた東京都内の女性(36)が、都内7病院から受け入れを断られ、出産後に脳内出血で死亡していたことが22日、分かった。当初搬送を断った都立墨東病院(墨田区)が最終的に女性を受け入れ、赤ちゃんを出産。女性は脳内出血の手術を受けたが3日後に死亡した。赤ちゃんは無事だった。
都によると、女性は4日夜、吐き気などを訴えて東京都江東区内のかかりつけの産婦人科医院で診療を受けたが、医院は脳内出血の疑いがあると判断。午後7時ごろから緊急手術が可能な病院を探したが、7病院から搬送を断られた。
かかりつけ医は午後7時45分ごろ、再度墨東病院に連絡。同病院は当直以外の医師を呼び出すなどして急きょ受け入れを決めた。女性は午後8時18分に病院へ到着。帝王切開で出産した後、手術を受けたが7日、死亡した。
墨東病院は、都から新生児と妊婦に24時間態勢で対応可能な「総合周産期母子医療センター」に指定されている。
しかし、同病院では医