夢見る掃除人
Profile

ブログ内検索

カレンダー

<< 2010/03 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

新着コメント

新着トラックバック

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

「間違いさがし」

夢見る掃除人 / 2010.03.29 18:26 / 推薦数 : 1

   

「数えるのもたいへ~ん」

   

  

ビデオ配信でとんでもないものが。。。

  

こんがらかりますぅ。あんまり多いと。

手の指はいったい何本?

足の指はいったい何本。

  

 びっくりしたのは言うまでもありませんが、さらにびっくりしたのは。。。だれかが、15本というと、15本に見えてしまう。

 

世界の有力メディアも間違えたのでした。

  

 画像のfourteen fingersがビデオナレーションではfifteen fingersに増えてしまっているではありませんか。あれ。

 じゃ。手術で取ったのは何本?それぞれ5本ずつ残したのは確かに間違いがないことでしょう。

  

インドとか他の国では、指が多いと、神様からの贈り物。「幸運のしるし」なんだって。近所の人たちが「一度触ってみたい」といって、やって来るみたい。

  

参考↓(ロイタービデオから)

Boy has extra fingers, toes

「手足の指の多い少年」

http://jp.reuters.com/news/video/popup?videoId=62350962&videoChannel=200&pos=5.68 

   

  

       音声邦訳:ゆめみ

 Lee shan Pang was born with 15 fingers and 16 toes. A 6-year- old from China knows the problem of having. This week he underwent 5 hours surgery to remove extra digits. According to a local media, Lee suffered years of bullying with other children calling him a monster.

 Dr. An showed why the boy was born with extra fingers and toes but says genetic mutation or problems during pregnancy could be to blame.

 Dr. Chan Lee Gee said the surgery was though success. “We have successfully completed operation as anticipated.”

 The shape of these fingers and toes improved greatly. Parents are now planning  to enroll him in a lower school. Lee says he looks forward to fitting feet into a pair of shoes.

    

リー・シャン・パング君は15本の手指と16本の足趾を持って生まれました。中国生まれの6歳の子は、それが問題であることは分かっています。今週、余分な指を切断する5時間の手術を受けました。

 

現地のメディアによると、リー君は、他の子たちから怪物と呼ばれて長いこといじめられていました。アン医師は、この子がなぜ手と足の指が余分に生えているのか説明し、突然変異か、妊娠中のトラブルが原因だろうと述べている。

 

チャン・リー・ジー医師は、手術は成功したと述べた。「期待通りにうまく手術が終わりました。」という。

 

手足の指の形はとても良くなり、両親は彼を小学校に入れるそうです。リー君は、靴に足が入るかな~と、楽しみにしているそうです。

    

(ロイターから。)

    

 ***以上

    

改めて「よく数え直す」ことは、医療ミスを防ぐためになくてはならない大切な「余裕」かもしれません。 

      

    こころの?

    時間の? 

    休息の?

    人員の?      

          
    

 【ニュースのようなミスがあると。。。】

   

助手  「すべて準備できました。」

執刀医「さっさと片付けよう。」

助手  「それにしても、この手は満開の桜みたいですね。」

執刀医「これでよしと。5本とったぞ。で、15から5を引くと10だろ?」

助手  「そうですが。」

執刀医「それがなぜ9になるんだ?」

助手  「何のことかさっぱり。」

執刀医「1本なくなってるぞ!」

助手  「へ?」

    

  

 *---*---*

     

Magic Hands Hide Fingers

  

©Playhouse Yumemi, Japan

March 29, 2010

  

A: Everything’s set to go.

B: Let’s get on with it.

A: Still, it likes a cherry tree in full bloom.

B: OK. That’s done it. Well, we take 5 from 15 and we’ll have 10.

A: I’ll say.

B: Why does it leave only 9?

A:I don’t quite follow you.

B: One finger is gone!

A: What?

 *---*---*   

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (27)

「何百人行進しても」

夢見る掃除人 / 2010.03.29 11:36 / 推薦数 : 2

 

 

  

 「何百人行進しても」

    

 ある県の小児科崩壊の危機が騒がれています。普天間あたりで。。。

 今日のお題は?   休息のない職場。。。です。

 では、どぞーーー。

 ***

 

  「遅くまで御苦労さん」

 「あ。はい。まだやり残しがありますので。」

 「そうか。」

 

  早く帰れ。。。な~んて、誰が言ってくれました? 

  

 「今日は外来か。徹夜同然の当直のあとだろ?」

 「あ。はい。いつものことですし。」

 「そうか。」

 

  だいじょうぶか。。。な~んて、誰が言ってくれました?  

  

 「祝日なのに出てきているのか?」

 「あ。はい。術後に熱発との連絡で。。。」

 「そうか。」  

 

 当直が見ておくよ。。。な~んて、誰がいってくれました?  

  このような軍人の「そうか」を連発していると、倒れる前に、みな死んでしまうかも。  これを「軍人職場」と言います。やればやるほど、ほめたたえられます。死んでも、反省されることなく、「鑑(かがみ)=手本」になります。  

 

 こうした称賛と手本は、日本中どこでも同じようです。とっくに戦争に負けたのに、軍人教育と軍国主義がつづいています。 いったい。。。なぜ?  

  

 医師が足りないとよく言われます。。。 

  

 兵士をどんなに増やしても、「休息のない行進」に生き残る兵士はいません。

 10人行進しても生き残ったのが3人として、100人行進すると?  

 30人と答えるのが、軍人です。 

 そもそも無理な行進なら、生き残っていること自体が理解できないことですので、正解は0人かもしれません。何百人でも同じかも。    

   

    

   

  ***By ゆめみ***

    

  ---   March 29, 2010   ---

   

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (119)