夢見る掃除人 / 2010.02.12 15:54 / 推薦数 : 2
「子供たちの反逆」
― Children don’t need dictionaries to follow what their parents are saying. That’s why they are geniuses. No one knows who has put them on to the secret of such a talent. The problem is what we do with their talent. ―
子供たちは親たちが話していることを理解するのに辞書を必要としません。彼らが天才である所以です。誰がその才能の秘密を伝授したかは知る由もありません。問題はその才能をどうするかです。
*---*---*
「美しい子たちの未来」のつづき。。。
むかし、棟方志功と言う版画家がいたそうです。
青森の小学校で、皆にバカにされていたそうです。
何をやってもダメな子だったそうです。
絵が好きなこと以外は。
マラソンをしても途中でどこかに消えてします。
草むらのタンポポを何時間も観察していたそうです。
集団生活が苦手だったそうです。
いろいろ教えてもダメだったそうです。
でも、かれは、絵と版画が大好きでした。
地元の「ねぷた祭り」の絵に熱中しました。
気が狂ってる
って言われていました。
たくさん絵を書いたそうです。
ある人が、いたずら半分に、棟方に言いました。
「おい。お前。絵ができたらオレにくれ!」
棟方は喜んで持って行ったそうです。
貰った人は、何の価値があるかも分からず、
いつの間にか、何処かになくしてしまったそうな。。。
彼が有名になってから、当時、絵をもらった人が言ったそうです。
「あれを取っておけば。。。今頃。。。あー。ちくしょー」
あら。ざんね~ん・でした。
しかし当時、棟方は版画世界からもバカにされていました。
版画の上から絵筆で色を塗ったそうです。
板に色を塗って競うのが版画ですから。
彼は言ったそうです。
「これがいいんだ!」
版画の世界では、「邪道」とけなされたそうです。
ある日、そんな棟方がフランスで注目浴び、
一気に世界に名を知られるところとなりました。
そのような天才でも生きていける社会を作るために、
教育はどのようでなければならないか。
どのように生きて行くかを考えるものであってほしいですね。
いろいろ人生あるみたい。
彼がタンポポを眺めていた時、
先生がひどく叱るようなことはなかったそうです。
おおらかですね。
*―――*―――*
天才は生まれてから死ぬまでハミダシテいる。。。
とだれもが良く言います。
でも、そのくらいのハミ出しは誰でもしています。
ということは、だれでも皆天才?かもしれません。
同じ物を食べさせて、同じように競争させる今の教育で、子供たちが無意識に抵抗し始めています。
子供たちは生まれた時、皆天才で生まれてくるからかもしれませんね。
*** By ゆめみ ***
--- Feb.12, 2010 ---
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夢見る掃除人 / 2010.02.12 12:25 / 推薦数 : 2
「大人たちの平等」
― Nothing in the world could be divided equally like measured by a rule, but the parents are used to figuring out how to cheat their unfair words. Children are sick of reading the same text to receive the same exam.
―
世の中に、定規で測ったように平等に分けるなんてできないのに、大人たちは自分たちの不平等を誤魔化すのはお手のもの。子供たちは同じ教科書を読んで試験を受けることにうんざりしている。
*―――*―――*
「美しい子たちの未来」のつづき。。。
時代は変わったのでした。。。
校長先生のグチをきいてワケが分かんない親たちは、つい先日まで、「抜け出していた」子たちそのものかもしれません。
上に絶対服従という価値観は、今はもう通用しなくなってしまったようです。
そこで、校長先生にささやかなご提案です。
率先して、学校から抜け出してみるといいかも。
抜け出す「自由」と「勇気」と「希望」を学んでほしいと思います。
この学びを、「落ちこぼれて学ぶ」と言います。
この学びをしたことのない人が落ちこぼれをかき集めようとすればするほど、生徒は逃げて行くはずです。
******
さて、そのようにして、生徒の心をつかんでかき集めることができたとしても、
それがほんとうに「いい教育」「心のこもった教育」でしょうか?
そもそも、昔から、落ちこぼれがいないと競争は成り立ちません。
なぜなら、落ちこぼれを排除して初めて成り立つのが、「試験制度」「受験」なのですから。静かに机に座っていても、実は何のためにやっているか、やってもほとんど無駄な「落ちこぼれ」かもしれません。
戦後から続いている「競争のための教育」、「教育のための競争」「塾戦争」が、激しさを増す一方で、いつしか、人格とか、情緒とか個性とか、平等とか、競争とは相いれない価値観を導入して議論され始めました。
たいへんな矛盾を抱えています。
その矛盾に挟まれているのが生徒であり、教師かもしれません。生徒も教師も「教育の犠牲者」かもしれません。
競争が嫌いな子がいます。競争しなくても育つ子がいます。そのような競争にそぐわない子たちも彼らの目から見れば、「落ちこぼれ」です。
落ちこぼれを拾い集めて。。。
いったいどこへ連れて行こうとしているのでしょう。。。
教室でしょうか?
戦場でしょうか?
それとも派遣村?
?
平等と言う名のもとに、教育の奴隷にされて捨てられていく無数の労働者の、
墓場でしょうか?
。。。つづく
***By ゆめみ***
--- Feb.12, 2010 ---
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夢見る掃除人 / 2010.02.12 08:16 / 推薦数 : 3
「美しい子たちの未来」
― Children seem to be naturally good at mimicking their parents while they are looking the other way. ―
子供たちは、親たちがよそ見をしている間に、親たちのマネをするのが得意かも。
*---*---*
授業中なのに教室から抜け出す生徒が後を絶たない。。。という。
ふ~ん。
テストの日なのに、グランドで座り込んでタムロシテいる生徒がいるらしい。
へー。
マラソンの授業なのに途中でマックによってダベってる奴がいるんだって。
あら~。
みんなのためにやっている発表会なのに、学校に出てこない生徒がいるぞって。
まー。
体育館に集まっても、校長先生のお言葉の最中にも私語が絶えない。
ひょ~。
これを「学校崩壊」というらしい。
いいじゃんね。たむろしても。いいじゃんね。ダベッても。いいじゃんね。発表会なんて。いいじゃんね。校長先生の話しなんか。。。古臭い。
ふふふ。
。。。!
「きさまら!いい加減にしろ!今日ばかりは言いたくなかったんだ。言わせるなー。こらー。うしろ!出て行くなー。おい。そこの女子ども!黙れ!いつになったら私語が終わるんだー!ここはお前らのしゃべり場かーーーーー。静かにしろ!!!父兄があきれてるじゃないか!見ろっ!」
あ~あ。校長先生。とうとうキレちゃった。
校長先生が親たちを授業や討論会に招いて、「ありのままをみてほしい」って、親に訴えている状況を、
先生崩壊(せんせーほーかい)
というのかもしれない。
医療崩壊より深刻だね。まじに。
「ま。こんな感じでひどいもんです。」
って、当の校長先生がテレビのキャスターの横に座って涙ながらに解説していました。
…
話は黙って聞く、集まりにはきちんと参加する、テストはできなくても受ける、私語は慎む、文句は言わない。。。そんな生徒が「美しい」らしい。
そんな「美しい子」「いい子」を演じても分け前があるのかしら。。。昔はあったらしいけれど。
校長先生は、「ついて行けない子」「ついて行きたくない子」の気持ちが分かりません。
「なぜついて来ないんだ!」
・・・
「ついて来んか~」、「ついてきなさい」、「ついてきて」、「お願いだから。。。」「なんでついてこん?」「どしたらいいのん?」「いい答えがあったら教えて。。。父兄の皆さま。」
「。。。」
とうとう父兄の前で、全国の視聴者に向かってテレビ番組で泣きごとを言う(泣きつく?)羽目になっています。
いいじゃんね。そんなに深刻に考えなくても。全ての子が「美しい子」「いい子」をうまく演じられるわけじゃないし。
・・。?
ところで、このブログ見てる子たちん。
みんな「いい子」だったの? の?
うそっ!
。。。つづく
***By ゆめみ***
--- Feb.12, 2010 ---
うそついた。。。と、ふと思った子は、「推薦」をポチっと押しましょうね。大丈~夫。誰も見てないから~ん。
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