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夢見る掃除人 / 2010.02.10 17:16 / 推薦数 : 2
「覚ましたら~」
今夕のお題は?
おめめを覚まして。です。
おみみを澄ましてではなく。
では。どぞーーーーーーーーー
*―――*―――*
これは話し合いでもなく、調整でもなく、折り合いでもなく、いんぼー かも。
病院(60点)と診療所(71点)の再診料は4月以降、69点に統一すると、何か良くなるのでしょうか?
何を良くしようとして議論を始めたのか、話しているうちに分からなくなってしまったのかもしれません。
話しているうちに出発点が分からなくなると言うのはよくあります。おとなでも。
病院はこれではよくなりません。これでは救えません。
診療所も病院と同じに。。。という分け前の単純な「マジック」に、最後に堕ちてしまったのでした。
もともと役割も数も同じでないもの同士で、一つのものを同じにすると大変なマジックにかかってしまいます。分け前のマジックに。
黒服は、はじめからこういう結論に落とすように仕組んでいるのです。
参考↓
【中医協】診療所の再診料、2点引き下げで決着
中央社会保険医療協議会(中医協、会長=遠藤久夫・学習院大経済学部教授)は2月10日の総会で、来年度の診療報酬改定で診療所の再診料を2点引き下げることを決めた。一方、病院(200床未満)の再診料は9点引き上げる。これに伴い、現在は別々に設定されている病院(60点)と診療所(71点)の再診料は4月以降、69点に統一される。
【関連記事】
【中医協】病診の再診料統一、決着は10日以降に
【中医協】再診料統一、診療側と支払側の溝埋まらず
【中医協】再診料、外来管理加算めぐり議論が平行線
【中医協】「5分要件」廃止後、“お薬外来”を不算定に―安達委員が提案
再診料の統一「12年度に向け検討を」―民主・梅村氏
また、2008年度の報酬改定で「外来管理加算」(52点)に導入された「5分要件」は廃止し、5分未満の診療でも算定できるようにする。ただ、薬の処方などをメーンに受診する“お薬外来”をなくすため、診察に基づく医学的な判断などの「懇切丁寧な説明」の実施を新しく求める。
4月の報酬改定をめぐる中医協の議論では、支払側が診療所の再診料引き下げを主張するのに対し、診療側が「断固反対」の姿勢を崩さず、調整が難航。8日の総会でも折り合いが付かず、決着は中立の公益側による裁定に持ち込まれ、10日に公益側が案を出した。
診療所を経営する安達秀樹委員(京都府医師会副会長)ら複数の診療側委員が公益側の案に抗議し、一時途中退席した。
4月の報酬改定では、診療報酬本体のうち「入院」部分の改定率を3.03%引き上げ、病院勤務医の負担軽減策などの重点課題に財源を重点配分する。これに対して「外来」部分の引き上げ幅は0.31%にとどまったため、限られた財源をどう配分するかが焦点になっていた。
***以上。キャリアブレインから。
平等にしても、医療は決して良くなりません。
再診料は「病院も診療所も少なすぎる」という原点に立ち返らなければいけません。
考えても見て下さい。
再診料は、初診の四分の一しかありません。
手間と、人件費と場所代(家賃)と光熱費と税金が四分の一にでもなるというのでしょうか?
交渉をするときは、相手の目を見て話しましょう。
相手の目を見ても、本質が見えていないと、攻略にハマります。
次の手は、初診料と再診料を同じに。。。なんてアイデアにハマることになります。
話に乗り始めると、黒服の十八番です。
ご参照↓(再診料の変化から見た医療費の増減:外来患者数と施設数から割り出される推計)

見ていられません。病院も診療所も「完全敗北」です。
ご苦労様でした。
で?
どーすれば、良かったか?って?
?
病院が73点を主張するべきなのです。
じゃ。診療所は?
黒服の主張通り?に、
「同じに」
というべきなのです。
もちろん、病院を援護して。
極めて簡単なゲームです。
共同戦線の陣を張るべきだったのです。
***By ゆめみ***
--- Feb.10, 2010 ---
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全く同感です。中医協で議論している出発点からそもそも低すぎるのです。
有能?な財務官僚に完全に踊らされている気がしてなりません。
先生のブログを拝見し、わたしとの共通項が多くてびっくりしましたん。みんなも共通の「煮えくりかえり」をかかえたまま明日の休日を迎えるのでしょうね。
たしかに、中医協は財務官僚に踊らされているでしょう。ぎりぎりの折衝。。。その裏では、黒服の作戦部隊がぎっしり控えて、休日前日の新幹線・飛行機の最終便をにらみながら、前線交渉部隊に「巧妙な」指示を飛ばしているはずです。
*** ゆめみ
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