夢見る掃除人 / 2010.02.09 12:49 / 推薦数 : 2
「話せないことは小さな声で」
A: You can’t beat a slice of the take.
B: Where do I come in?
A: Well, you have only to fill in this form.
B: Are you getting a free ride on the insurance premium?
A: You needn’t carry your own weight.
B: Who carries mine then?
A: Nothing to be surprised, it’s the government that carries it.
A:「分け前は最高だぜ、たまらんぜ。」
B:「私は何をすれば。」
A:「そうだな。この書類に記入すればいいだけだ。」
B:「保険料のただ乗りを企んでるんすか?」
A:「お前は自分で負担する必要はないんだ。」
B:「じゃ、だれが負担を。」
A:「驚くなよ。負担するのは国だ。」
*---*---*
小さな声でなければ話せない事情があったのでした。
どんな?
では。どぞーーー
*―――*――-*
国保の財源が苦しいので、医療費を削らなければならない。。。不景気だし。たとえば再診料とか管理加算とか。。。エトセトラ。
こーゆー論理が「真っ赤なゴマカシ」であることがよくわかる建設国保本部のゴマカシがバレタ・・。
「おい。お前。病気になったことはないか。」
「へい。このとおり元気ださー。」
「そうか。それはよかった。」
「へい。」
「で。お前。病気になるつもりはないか?」
「へ?」
「もとへ。病気になるかも知れんと言う気になりたくないか。」
「は?」
「もとへ。病気になったら困るという心配はしないのか?」
「へい。この通り、元気ださー。」
「元気はもういい。病気になると困るだろー。だろー」
「へい。それはそーださー。」
「だろー。困るはずだ。」
「へい。困りやす。」
「で。なんだ。その。なんというか。その。入らんか?」
「へ?入院っすか?」
「バカ言え。お前のような元気が入ってどーする。」
「あはははは。」
「あはははじゃーない。入れ!」
「だから。どこへ。」
「どこへって、国保だ!」
「こくほ?とくほじゃなくてっすか?」
「いいか。よくきけ。ここに書け!」
「何をッすか?」
「名前と住所。。。それに家族のなまえ。でんわばんごーは、いらんぞ。」
「書いてどーすんすか?」
「入れてあげるんだよ。」
「どこに。」
「おまえはバカか。さっきから国保って言ってるじゃねーか。」
「こくほっすか!」
「でかい声出すな!」
「へい。」
「それでと。よしよし。そーだ。それでいい。」
「へい。。。何に使うんスか?」
「何にって、おまえは使うなよ。」
「何をですか?」
「だから。国保だ!」
「こくほっすか!」
「声が大きい!小さな声で話せ!」
「あはははは。そんな大きな声で言われても。」
「だから。つかうなよ!いいな!分かったな!」
「オカシイなー。入れておいて使うなって。」
「当たり前だろ。おまえ一度でも払ったか?保険料。」
「うんにゃ?」
「だろ。払わんもんは使うなということだ。」
「・・・・?じゃ。なぜオレがハイレルんすか。」
「面白いことを言う奴だな。」
「でも、もう入ったんすよね?」
「ばか。名前だけだ。」
「へ?」
保険料を払っていないのに、名前だけ加入させて、加入者を水増しする理由は?
加入者が多いと。。。
国からたっぷり補助金がもらえる!!!
っていうことだったからなんだって。
へー。
補助きん?
「声がデカい!小さな声で話せ!」
参考↓(ねねね。どーなってんの~)
建設国保本部に立ち入り検査 無資格加入で都と厚労省
大工やとび職などが入る全国建設工事業国民健康保険組合(本部東京)徳島県支部の無資格加入問題で、東京都と厚生労働省関東信越厚生局は9日、国民健康保険法に基づき建設国保の本部を立ち入り検査した。建設国保への立ち入りは徳島県支部に続き2回目。
都などによると、徳島県支部では、当時の幹部らが建設工事業と関係ない県内の企業や自治体の退職者らを勧誘。受け付け事務を担当していた職員が上司の指示を受け、十分な業種の確認をせず、本人の申告通りに加入させていたことが分かっている。
都と厚生局の職員計6人は午前9時半ごろ、中央区日本橋箱崎町の本部に入った。検査は2日間で、県支部から本部に上がってきた関係書類などを基に、担当職員から事務作業の流れを聴き、本部の審査が適正だったかどうか確認する。
都と厚生局は徳島県支部以外にも同様の事例がないか調べる方針。
***以上
かくして、名前だけの人々は医療機関にかかっているのでしょうか。。。「かからな損」ということのようです。
国保全体が赤字に陥るわけです。おまけに名前を貸した人々は保険料どころか、働いたこともないらしい。
こういうトンマな補助金行政をしていることも、医療が圧迫されて潰れる原因の一つかもしれませんね。
***By ゆめみ***
--- Feb.9, 2010 ---
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夢見る掃除人 / 2010.02.09 11:48 / 推薦数 : 2
「仲良しこよし」
お年寄りのご夫婦が予防注射をお受けにやってまいりました。
「ねえ。あなた。だいじょうぶ?」
「だいじょーぶに決まってんだろ。」
「あら。そう?」
「バカヤロー。おれはつえーんだ(強いんだ)」
「うそばっかり。」
「お前は黙って見てろ!」
「イキがっちゃって。だいじょうぶかしら。」
「この前もへっちゃらだっただろ。はあん?」
「おほほほ。そーだったかしら。」
「そーっだったかしらって、おまえ。な~に言ってんだ。」
「昔からあなた、イキがるのね。。。怖くなると。」
「怖くなんかねえよ。」
「あら。そ? ボタン外してからメクルもんでしょ。ワイシャツ。。。って。」
「ん? 」
よろしいですか?
お注射して。
ぷちっ
「ふ~。」
「んふふふふ」
「何だよ」
「んふふふ」
「んふふふじゃないだろ。お前の番だ!」
「あら。わたし。」
「そーだよ。」
「。。。」
「痛くないって。」
「痛かったらどーなの。」
「おれがさすったるよ。」
「ほんとに?」
「うそじゃないって。」
「うそばっかり。」
よろしいですか?
お注射して。
ぷちっ
*――-*―――*
だいたい、インフルエンザのぷちだけで、ここまで盛り上がります?お年寄りの夫婦って。
そんなに一緒にいるのがうれしいものなのでしょうか。
つまらないことで「これでもかこれでもか」みたいに、幸せいっぱい、これ見よがしの仲よしこよしの盛り上がりはいったい何ですのん。
仲よく入ってきて、仲良く騒いで、仲良くプチして、そして、仲良く支払って、仲良く出口から出て行きました。
少しは離れたほーが
いいんじゃないの~
って、思うほど、オシドリな感じの70代を見るたびに、わたしは思います。
何がそんなにうれしいのか。
「昔から、あーです。」
って、お二人が帰られたあとに、他のご老人が解説していました。
ん~。
そーゆーもんなの
かしらん。
ん~。分からないことが多いわね。ふーふって。
***By ゆめみ***
--- Feb.9, 2010 ---
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夢見る掃除人 / 2010.02.09 10:28 / 推薦数 : 2
「わたしもあんなふーに」
「よく眠れていますか?」
「。。。 。。。。。。はい。」
「食事の方はいかがですか?」
「。。 。。。。。 。。。。あ。はい。」
「お薬は飲めていますか?」
「。。。。。。。。。。。。。。。。。はい。」
「お仕事の方はうまくいっていますか?」
「 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。は。。。い。。。」
静かで、おしとやで。。。奥ゆかしい。。。物言わぬ。。。。。。
幽霊のような。。。女
を、わたしも。。。。。。。見習わ。。。。
な く 。 。
。。 。 。 。 。 。
。。。っちゃ。
***By ゆめみ***
--- Feb.9, 2010 ---
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