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「QQ崩壊スパイラル」

夢見る掃除人 / 2010.01.30 10:13 / 推薦数 : 3

  

  

QQ崩壊スパイラル」

   

   

Are you driving me crazy with that same thing every time? If you give us any more reasonable budget, I think we just might make it. ―

 

いつも同じ話を聞くと頭にくるわ。もっとましな予算をつけたら、何とかなるとは思うけど。

  

*――-*――-

  

なんなの今日のお題は。

QQ(きゅーきゅーしゃ)です。

では。どぞーーー。

  

QQには、いろいろございますって。

うまくいかないことも、もちろんありますって。

連絡の混乱や、受け入れの限界もありますって。

  

   なんですの。

  

世の中、ないものもありますって。

そんなに誰もが期待するような、

  

「すぐ行ける、すぐ診てもらえる」

「すぐわかる、すぐ手術できる、すぐ直る」

なんてお伽話みたいな、ウマい話なんてないですって。

  

  

QQの予算をくれない⇒病院が運営できない⇒無理してやると訴えられる⇒病院が謝る⇒医師が責められる⇒医師がやめる⇒病院が傾く⇒QQが潰れる⇒QQ車が立ち往生する⇒患者様が間に合わない⇒マスコミが騒ぐ⇒世間様が怒る⇒医師が途方に暮れる⇒医師がやめる前にやめさせられる⇒病院が傾く⇒病院が潰れる

  

これをQQ崩壊スパイラルとでも言いましょうか。

  

それにしましても、世の中には「すぐ流す、すぐ消える、すぐ飽きる」垂れ流しというものがあります。

  

参考↓それいけ

 

http://mainichi.jp/select/science/news/20100128dde041040011000c.html 

毎日新聞2010128

  

救急車連絡ミス:搬送男性が死亡--東京消防庁

  

 東京消防庁の救急車が昨年12月、急患の搬送依頼の電話を誤って別の病院にかけてしまい、患者受け入れまで2時間近くかかっていたことが分かった。搬送された東京都目黒区の男性(73)は受け入れ後に死亡し、同庁は連絡ミスを認めて遺族に謝罪した。行政と医療機関、有識者らで作る都メディカルコントロール協議会が、27日から検証を始めた。

 同庁と都災害救急医療課によると、昨年12月24日午後3時半ごろ、男性方から頭痛などを訴える119番があり、救急車が出動。救急隊員は近くの2次救急医療機関を搬送先に選んだが、誤って違う病院に電話で照会し、到着までミスに気付かなかった。

 この病院は別の急患の処置中で、受け入れできないと説明。救急隊員が電話をしていた病院でも、より高度な設備のある病院での処置が必要と判断され、別の病院を探して運ばれるまで約1時間45分かかったという。男性は受け入れ後に大動脈からの出血で死亡した。【清水健二】

  

***以上。

 

初めに行こうとした病院とは違う病院へ搬送したが受け入れ困難で、さらに他の病院へ搬送したが、出血多量で死亡したということらしい。大動脈からの出血?「解離性大動脈瘤」の破裂によるショック状態なら、たとえ30分でついても助かるとは限りません。

 

できることと、できないことがあります。

不幸にもQQ患者が亡くなるたびに、時間をさかのぼって「判断ミス」「搬送の遅れ」「連絡ミス」などと、相変わらず三面記事の事故や火事のように伝えています。

いろいろな行き違いや手遅れが生じるのは、ある程度やむを得ないことです。

 

それがQQというものです。

 

どのようにすれば、より効率的で効果的かということです。

ひとつひとつ問題点を洗い出す作業の中で、いいシステムが考えつくかもしれませんが、ここで確認のため、もう一度サリゲナクいかしていただきます。

  

     ↓

  

  

    

  

以上、涙も乾くQQ崩壊スパイラルでした。「いのちを救う」政治をしてもらいたいものです。沖縄の原野を買い占める前に。

 

  ***By ゆめみ***

  

 ---   Jan.30, 2010   ---

   

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