夢見る掃除人 / 2010.01.20 19:50 / 推薦数 : 2
「また。だましたな。」
―Let’s finish off with just one more shot.
That’s an idea.―
もう一杯で終わりにしましょう?
それがいいね。
夜のショットバーにて。
「ね。いつからあるの?このお店。」
「もう5年になります。」
「ふーん。そ。」
「年はいくつ?」
「?ええ。28です。」
「ふーん。そ。」
「おいしー。このカクテル。」
「ありがとうございます。」
―沈黙―
が流れた。
「ね。このカクテルおいしいね。」
「ありがとうございます。」
―沈黙―
が流れた。
夜も流れ、星も流れた。そのうち雷が鳴った。
「いいブランデーが昨日入りました。いかがですか?」
「あ。そーなの?じゃ。そのブランデーでカクテルもう一杯。。。」
「アルコールの度数が倍ですけれど。。。いいですか?」
「いいわよ。ブランデーだけハーフにしていただければ。」
「はい。できました。」
「ありがとう。」
静かな夜が流れ、ピアノのソロが流れた。
「いかがですか?」
「ええ。同じ口当たりね。」
「ブランデー半分にしましたから。」
「ふふふ、そうね。優しいのね。」
***By ゆめみ***
--- Jan.20,2010 ---
だましちゃだめやよー
だめやよー。
だって、そーでしょ。
ブランデーの濃度が倍なので、量を半分にしたじゃん?
ほかのレシピは同じ量やよ?
ってことは。。。
濃度は、濃くなっているのでございます。
「口当たりはきつい」んです。優しくなんかないんですぅ。
悪い子です。性格。早く治さないと。わたし。。。
だめになるかも。


今回、何が言いたいかというと、そーゆーことなのです。
何が?
ふふふのふ。
診療報酬が減らされていくしくみ。
すなわち、濃度を同じくするには、出来上がりの「再診料」は、元と同じ体積になるように調整しなければならないということです。
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夢見る掃除人 / 2010.01.20 12:57 / 推薦数 : 2
「軍医を派兵するぞ」
―Go over everything more carefully.―
もっときちんとチェックしてね。
「軍医が足りません!」
「そうか。何人必要だ。」
「はい。5人です。」
「おう。そうか。じゃ。軍医を5人送るぞ。」
「はい。お願いします。」
「しかしだ。軍医1人につき援護要員が5人必要なのは知ってるか。」
「はい。ということは、5人の軍医で総勢25人ですね。」
「当たり前だ。これから5人乗りのジープ5台で前線に向かわせるぞ。」
「はい。お待ちしています。」
やばいやよー。詐欺師にかかるやよー。
軍医は無事、実戦配備されたでしょうか。
5台のジープが、砂煙を立てて猛スピードで砂漠の中に消えて行きました。
ポツンと取り残されたのは、5人の軍医だった。ジープに乗れなかったのでした。
混乱の中でも、冷・静・さというものが、必要ですね。
***by ゆめみ***
--- Jan.20,2010 ---
あとがき:
「5人乗りに援護要員5人じゃ、肝心の軍医が乗れません。。。。総勢30人、ジープ6台必要です。」
笑っちゃ だめやよ だめやよー
だめやよー
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