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「いい時代を見すぎた人達」

夢見る掃除人 / 2009.09.30 18:31 / 推薦数 : 2

   

「いい時代を見すぎた人たち」

  

 

行く?

ふつう。みんなで。

買いに。。。

  

    何を?

  

何をって。

いまさら。何をいってるの。この子。

  

いろいろなものよ。

  

たとえば。

楽しそうなもの。

めっちゃ新しいもの。

人気のあるもの。

おもしろいもの。

すごく安い「本来手に入らない」もの。

けっこう高いけれど待ちに待った「憧れの品」

一度はぜったい買いたいもの。

  

どこに?

  

どこにって。この子。行ったことないのかしら。

  

  だから。どこに。

 

いろいろ盛り沢山のところ。でも、どこって言うときっと、「な~んだ。」って言われそう。そうよね。今の若者たち。行かないわ。あんなところ。

 

そうそう。むかし若者いまおじたまたちんも行かないわね。お孫さん。しょって。

   

    だから。どこに?

  

どこにって。。。恥ずかしくなってきたわ。書いてるわたしも。ここまで書いちゃうと、いまさら、言えないわ。

   

   

参考↓(見たらだめ)

 

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20090930-02/1.htm

三越、赤字体質脱却なるか 地方7店を別会社化

ダイヤモンドオンライン 2009929日配信掲載) 2009930()配信

  

 売り上げ減が止まらない百貨店業界で、三越が構造改革の一環で地方店を別会社化する。20104月に、札幌、仙台、名古屋、広島、高松、松山、福岡の7店が別会社となる。

 目的は、単店ベースでの黒字化。都心の大型店で利益を出し、地方店の赤字を賄う構図を是正しようというものだ。

 別会社化で、コストカットの対象になるのが社員の給料である。三越の場合、東京を100とすると、地方店の基本給は94で、あまり差がない。たとえば、高島屋は0304年に地方4店を分社化し地方単店での黒字化に成功しているが、東京100に対して地方は80の水準といわれている。

 三越は別会社化で、地方店の賃金水準を東京の8090にまで引き下げる予定だ。差額保証制度や退職金を割り増しする早期退職制度を用意するが、割を食うのは中堅幹部クラスである。

 若手は給料の減額幅が小さく、同時に新人事制度への移行でマネジメントへの登用チャンスが増えるが、中堅は減額幅が大きく、最大で16%のカットになる。

 そもそも、大手老舗百貨店の三越は、特に地方では賃金水準が高かった。今回、基本給が16%カットになったとしても、同じ地域の同業他社より高い水準にとどまる。一方で三越の地方店は売上高規模では、地域2番店、3番店が多く、低い収益性であることがうかがえる。すでに08年度下期(089月~093月)は営業利益が赤字で、09年度は通期で赤字の見通しだ。

 ただ、業績回復を示さずに、賃金を引き下げるだけでは、社員のモチベーションは下がる一方だ。経営陣は今回の構造改革と引き換えに、一刻も早く業績を回復させなければならない。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 須賀彩子)

***以上。

  

何がいけないのでしょう。

  

いけない理由はたくさんあります。

もう、そういう時代ではないのです。

昔のままではないんです。

変わるんです。人の心も、文化も。買い方も。

見てごらんなさい。

テレビショッピング。

1分で何億も」稼いでいます。

それに対抗する、商人としての哲学とか夢とか。

ありますか?

人に夢を持たせる売り方を哲学していますか?

間違っていることに、そろそろ、(いいえ、早く)、気がつくべきなのです。

いまも、どの商品が一番「儲かるか=売れるか」だけ考えていません?

一度全部解体して、若い人たちに一からやらせたほーがいいかも。

  

そーなんです。一からやることが一番の教育です。

教えてもらうのが教育ではなくて、教えることが教育でもありません。

  

学ぶということです。

  

今の教育は、教えてばかりで、学ばせていません。

  

    身に付けるということです。

  

今も昔も、教育は、競争ばかりさせて、身に付けることをさせません。

  

***

  

そーゆー昭和・平成の世代ですので、「なぜ売れないか」という当たり前になかなか気付きません。

いまの経営陣にはかなり無理かもしれません。いい時代を見たことがいけないのではありません。いい時代を見すぎました。能天気な消費時代を。

  

今の消費行動は全く変わりました。消費者の方が情報量も地位も贅沢さも上です。

 

でも、悲しいことに売り子は立っているだけです。

たまに、「売るための説明」をします。面白くも何ともありません。そのうちすぐに隣の商品を説明し始めます。ダメです。

   

自分で作って売っている若い子の店に行ってみましょう。

説明が半端じゃありません。

聴いているだけで面白くなります。

買うつもりでなくても欲しくなります。

   

デパートの売り子は自分で作ってなんかいません。

商品が分かっていないんです。

ていうか。何を売っているか。コビを売っているのか、売らされているのか、働いているだけなのか、給料をもらうために働いているのか、会社を盛り上げようとしているのか、自分を表現するために働いているのか、全然わかっていません。

  

わからない従業員をたくさんそろえても、一個も売れやしません。

 

そーゆーことですので、さようなら。解体の日をさみしい思いで眺めている次第です。

さようなら。

 

  さようなら。

  

    さようなら。

    

    

  ***By ゆめみ***

   

   ---   Sep.30,2009   ---

 

 従業員みずからが、いったいどれだけのお買い物を、一年間に自分のお店でしたかを調べるところから、始めるといいかもしれません。

 

 もちろん匿名のモニターさんで。。。本音がボロボロ・ドロドロ出てくるわよ。

 

 大切なのは、きっと、心を読む。心を楽しませる。。。ことかしら。

 

 今の教育では絶対やらないことです。もちろん昭和時代も。昭和は何を読んでいたでしょう。「出題者の意図」です。お話になりません。

 

 今の子は何を読むでしょう。

 ふふふのふ。経営者の意図です。お話になりません。最悪です。

  

 

 

(お詫び)

 このたびのエントリーで、不適切な表現、言いすぎた表現が一つも見当たらないことを、ここに深くお詫び申し上げます。

  

    

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