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夢見る掃除人 / 2009.09.27 17:30 / 推薦数 : 3
「限界集落状態」
限界集落。。。
若い人がすっかり出て行ってしまって、
ご老人もだんだんいなくなって、
とうとうわずかの「元青年」たちが残されただけの、
ここまでサビレルかというくらいサビレテしまった、
誰も来ない集落。
農業だけではやって行けない。
「オレたちもそろそろ考えなくちゃ。。。」
「何を・・。」
「何をって、何かだよ。」
「何かって、何か?その。。。考えるってことか?」
「そーだよ。」
「やっぱり、そーか。」
「そーだよ。他にどーしろと。」
「だよな。」
「だよ。」
「で?」
「。。。」(沈黙)
こんなことじゃいけない!
って、立ち上がった元青年たちの「ねばーエンディングストーリー」やいかに。
***
「いいか~。稲はこー刈るんだ。あはははははははは。おもしろいだろー。」
「おもしろーい」
「あはははははは。気持ちいだろー」
「きもちいいー」
「あはははははは。スガスガシーだろー。」
「スガスガシー」
「かはははははは。どだ。風呂でも入っていきなー」
「は~い」
「だはははははは。いい湯だろ。」
「ちょっとぬるい感じかも」
「????なにぃ~。 ???そだな」
「あー。気持ちいい」
「ではははははは。気持ちいだろー。」
「気持ちいー」
何をしているかと言いますと、元青年いまおじたまたちんが、農業を教えようということで、街の子供たちをバスで連れてきたソーです。
ん~。
そーゆーことなのかもしれません。
森の陰イオンを胸いっぱいに吸って、
畑で汗を流してお風呂に入る。。。
そ-ゆーことなのかもしれません。
土を耕して作物を育てる。
それを収穫しておてんと様に感謝する。
そーゆーことなのかもしれません。
都会の真ん中でほそぼそと
赤字スレスレたまには赤字の
「限界クリニック」をやってる場合じゃな~い。
どこかいいところないかしらん。
コンビニのない、
渋滞のない、
電車のない秘境。
綺麗な空気がいっぱい吸えるところ。。。
え?
医療はどーするの?って
そーね。
困るわね。
医療だけではやっていけない。
都会でもこんなんだし、
綺麗な空気のあるところはもっとやばいかしら。
そろそろ考えたほーがいいかしら。
そーかも。
そーゆーことかもしれません。
診療ほーしゅう、やばいよ。
これを、「限界集落」ならぬ「限界ほーしゅう」と言います。
***By ゆめみ***
--- Sep.27,2009 ---
ブルーな日曜日。悲しい話題でさらにブルーにさせてしまって。。。大変申し訳ございません。
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