夢見る掃除人
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「いい時代を見すぎた人達」

夢見る掃除人 / 2009.09.30 18:31 / 推薦数 : 2

   

「いい時代を見すぎた人たち」

  

 

行く?

ふつう。みんなで。

買いに。。。

  

    何を?

  

何をって。

いまさら。何をいってるの。この子。

  

いろいろなものよ。

  

たとえば。

楽しそうなもの。

めっちゃ新しいもの。

人気のあるもの。

おもしろいもの。

すごく安い「本来手に入らない」もの。

けっこう高いけれど待ちに待った「憧れの品」

一度はぜったい買いたいもの。

  

どこに?

  

どこにって。この子。行ったことないのかしら。

  

  だから。どこに。

 

いろいろ盛り沢山のところ。でも、どこって言うときっと、「な~んだ。」って言われそう。そうよね。今の若者たち。行かないわ。あんなところ。

 

そうそう。むかし若者いまおじたまたちんも行かないわね。お孫さん。しょって。

   

    だから。どこに?

  

どこにって。。。恥ずかしくなってきたわ。書いてるわたしも。ここまで書いちゃうと、いまさら、言えないわ。

   

   

参考↓(見たらだめ)

 

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20090930-02/1.htm

三越、赤字体質脱却なるか 地方7店を別会社化

ダイヤモンドオンライン 2009929日配信掲載) 2009930()配信

  

 売り上げ減が止まらない百貨店業界で、三越が構造改革の一環で地方店を別会社化する。20104月に、札幌、仙台、名古屋、広島、高松、松山、福岡の7店が別会社となる。

 目的は、単店ベースでの黒字化。都心の大型店で利益を出し、地方店の赤字を賄う構図を是正しようというものだ。

 別会社化で、コストカットの対象になるのが社員の給料である。三越の場合、東京を100とすると、地方店の基本給は94で、あまり差がない。たとえば、高島屋は0304年に地方4店を分社化し地方単店での黒字化に成功しているが、東京100に対して地方は80の水準といわれている。

 三越は別会社化で、地方店の賃金水準を東京の8090にまで引き下げる予定だ。差額保証制度や退職金を割り増しする早期退職制度を用意するが、割を食うのは中堅幹部クラスである。

 若手は給料の減額幅が小さく、同時に新人事制度への移行でマネジメントへの登用チャンスが増えるが、中堅は減額幅が大きく、最大で16%のカットになる。

 そもそも、大手老舗百貨店の三越は、特に地方では賃金水準が高かった。今回、基本給が16%カットになったとしても、同じ地域の同業他社より高い水準にとどまる。一方で三越の地方店は売上高規模では、地域2番店、3番店が多く、低い収益性であることがうかがえる。すでに08年度下期(089月~093月)は営業利益が赤字で、09年度は通期で赤字の見通しだ。

 ただ、業績回復を示さずに、賃金を引き下げるだけでは、社員のモチベーションは下がる一方だ。経営陣は今回の構造改革と引き換えに、一刻も早く業績を回復させなければならない。

(『週刊ダイヤモンド』編集部 須賀彩子)

***以上。

  

何がいけないのでしょう。

  

いけない理由はたくさんあります。

もう、そういう時代ではないのです。

昔のままではないんです。

変わるんです。人の心も、文化も。買い方も。

見てごらんなさい。

テレビショッピング。

1分で何億も」稼いでいます。

それに対抗する、商人としての哲学とか夢とか。

ありますか?

人に夢を持たせる売り方を哲学していますか?

間違っていることに、そろそろ、(いいえ、早く)、気がつくべきなのです。

いまも、どの商品が一番「儲かるか=売れるか」だけ考えていません?

一度全部解体して、若い人たちに一からやらせたほーがいいかも。

  

そーなんです。一からやることが一番の教育です。

教えてもらうのが教育ではなくて、教えることが教育でもありません。

  

学ぶということです。

  

今の教育は、教えてばかりで、学ばせていません。

  

    身に付けるということです。

  

今も昔も、教育は、競争ばかりさせて、身に付けることをさせません。

  

***

  

そーゆー昭和・平成の世代ですので、「なぜ売れないか」という当たり前になかなか気付きません。

いまの経営陣にはかなり無理かもしれません。いい時代を見たことがいけないのではありません。いい時代を見すぎました。能天気な消費時代を。

  

今の消費行動は全く変わりました。消費者の方が情報量も地位も贅沢さも上です。

 

でも、悲しいことに売り子は立っているだけです。

たまに、「売るための説明」をします。面白くも何ともありません。そのうちすぐに隣の商品を説明し始めます。ダメです。

   

自分で作って売っている若い子の店に行ってみましょう。

説明が半端じゃありません。

聴いているだけで面白くなります。

買うつもりでなくても欲しくなります。

   

デパートの売り子は自分で作ってなんかいません。

商品が分かっていないんです。

ていうか。何を売っているか。コビを売っているのか、売らされているのか、働いているだけなのか、給料をもらうために働いているのか、会社を盛り上げようとしているのか、自分を表現するために働いているのか、全然わかっていません。

  

わからない従業員をたくさんそろえても、一個も売れやしません。

 

そーゆーことですので、さようなら。解体の日をさみしい思いで眺めている次第です。

さようなら。

 

  さようなら。

  

    さようなら。

    

    

  ***By ゆめみ***

   

   ---   Sep.30,2009   ---

 

 従業員みずからが、いったいどれだけのお買い物を、一年間に自分のお店でしたかを調べるところから、始めるといいかもしれません。

 

 もちろん匿名のモニターさんで。。。本音がボロボロ・ドロドロ出てくるわよ。

 

 大切なのは、きっと、心を読む。心を楽しませる。。。ことかしら。

 

 今の教育では絶対やらないことです。もちろん昭和時代も。昭和は何を読んでいたでしょう。「出題者の意図」です。お話になりません。

 

 今の子は何を読むでしょう。

 ふふふのふ。経営者の意図です。お話になりません。最悪です。

  

 

 

(お詫び)

 このたびのエントリーで、不適切な表現、言いすぎた表現が一つも見当たらないことを、ここに深くお詫び申し上げます。

  

    

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「混合診療カルテ」

夢見る掃除人 / 2009.09.30 14:37 / 推薦数 : 2

  

   

「混合診療カルテ」

   

  

  

  

「自由診療にかかるなら保険診療分もだめ。」って。。。高裁は一審を翻し原告は敗訴した。原告はこれを不服として即座に最高裁に上告した。

   

腎がんにLAK療法?効果がないとされている治療法でも藁をもつかむ思いなのかもしれません。保険診療の部分はお願いしますというがん患者のささやかな願いもむなしく、判決は原告をさらに床に叩きのめす厳しいものだった。

 

「ま。分からんわけでもないが、好き勝手なことをするなら、保険適応のインターフェロンもついでに自分で払え!!!」

  

ということなんだって。

ま。エゲツナイ半ケツ。。。

あ・・。失礼。「判決」ですこと。

いいじゃん。ね。

保険適応のある部分は通してあげても。

なんですか?

ソーユー「ちょっと違う人」は懲らしめるべきだと・・。いうことなのでしょうか。

みんな平等に、癌と戦えと。。。言っているんでしょうか?

   

お金があるかないか知りません。

そんなこと。

借りてきたのか返したのか知りません。

そんなこと。

病院が持ち出しで損しているのか知りません。

そんなこと。

  

でも、保険で一般に通っているものは、平等に通してあげてもいいはずです。

  

インターフェロンもぜ~んぶ。自分で払えって。。。

裁判になると、いつも「こーゆー理解不能なこと」になります。

  

そんなもん「知らん」を、まじめな顔をして押し通すのが法廷闘争ですね。

見苦しいですね。分かってるんじゃございません?そんなむちゃくちゃなこと。

きっと。被告のお国の黒服連合は、裁判官を騙せるか、ジャブってみただけです。

  

これを忍術の世界では、

  

「目くらましの術」

  

といいます。これで最高裁で勝てるなんて、彼らぜんぜん思っていません。最高裁への下準備です。

  

見せ玉ともいいます。

  

(株の仕手戦では「みせぎょく」といいますが、忍術の世界では「みせタマ」といいます。)

  

だいたい、自費で生じる「何か(副作用とか、成り行き)」を、本来の病気と、どのようにして区別しますノん。体は一つです。病気の現れ方、成り行きは、いつもころころ変わる「万華鏡」です。

 

インフルエンザの予防注射。。。あれって予防です。予防は病気じゃありません。これで、甚大な副作用(髄膜炎とか、脳症、ギランバレーとか)になったら、どーしますのん。保険診療でみてます。

  

インフル以外の海外の薬を勝手に使って、何か起きたら、知らん顔しますのん。

どこの病院も保険診療で見てます。

自費で使った病院も副作用を面倒見なければならないはずですが、できないときは他へ送ります。判決の趣旨で判断すると、搬送もほかの病院での治療も、みんな自費のはずです。

受け入れる病院がそのことを知らない違う病院ならいい(レセプトが違えばいい)って。。。おかしくなくない。

  

   なくない?

   おかしーでしょ。

   番長!

   。。。裁判長!

  

じゃ。なに。美容の麻酔でおかしくなって倒れた。救急車で他の病院に送られます。

  

こういう贈り物、勝手によこすなって。。。もらった方は、言えません。保険診療で面倒みてます。

 

「贈られても知らん」とでも言えというのかしらん。霞が関・夜銀座の黒服さんたちのダジャレじゃあるまいし。

   

たまたま受け入れに立たされた医師は?どーよ。

  

   「なぜ助けなかった!」

   「なぜ保険診療が使えない!」

  

って、縛り首、逮捕・宙吊り・ハズカシメ・免許停止・島流し間違いありません。

  

     どーしろと。

  

 

そーゆーことなら、銀座でひっ転んでついたオデコの傷。。。自費にしなさい。白い絆創膏もついでに。

 

ノンダクれて脂肪肝、メタボ。。。高血圧、糖尿病、痛風。。。これって絶対自費でしょ。でしょ。

ママが引き落とす「お遊び代」。。。これなに。。。自費でしょ?。。。なに。税金って?

  

なに、じぶんちの猫に咬まれた。自費でしょ。病気じゃないでしょ。自費にしな。保険診療なんかやめちゃいな。猫にも予防注射だよ。きょうび。ね。

  

ソフトバンクの犬が気に入ってケータイ替えた。帰る途中で自転車ですっ転んだ。保険診療で見てるじゃん。

  

いったい何が自由診療で、何が保険診療なのか、はっきりしなさい。

  

    あー。疲れた。

 

***

 以下、改めて判決文を言い渡すので、被告は耳をよく掃除して、正座して聞きなさい。

   

「自費治療代および、自費治療に関連する外来および入院の前処置・治療評価に要した諸治療費を除き、すべて保険診療とする。どこからどこまでが自費診療に関することで、どこからが保健診療分か。。。いちいち裁判所まで来て騒がないように。いい大人して。」

「なお、カルテの記載は、混合してまったく構わないが、容易に区別できるように、各医療機関で工夫してね。じゃね。さようなら。さようなら。さようなら。」

  

以上。

  

  ***By 下町忍者「ゆめみ」***

  

  ---   Sep.30,2009   ---

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「分かるように話しなさい」

夢見る掃除人 / 2009.09.30 00:03 / 推薦数 : 2

 

  

「分かるように話しなさい」

 

 

お亀さんは何を騒いでいるの?

お任せしますと言われたのをいいことに、

オオマスごみを集めて何やら、意気揚々です。

  

 

「わしを更迭なんかできんじゃろ。」

「?」

「はじめからわしの言っているこたぁ、了承済みだ!」

「?いつの話。。。」

「すべてお任せしますと、そー申し渡されておる!!」

「?だれに。」

  

  

銀行から借りた元本を減額できるようにするんだって。。。

 

へー。そんなのありなの?

  

「中小を見てごらんなさい。。。困ってるでしょ。だから言うとるんだ。」

  

     何のことかさっぱり。

  

そのうち、利子も減額できるようにするという。

  

へー。そんなのほんとにありなの?

  

「何がおかしい。そのほーがみんな楽だろ。不景気でコマっとるじゃろ。はぁ?」

  

***

  

このおじ様。人からお金借りたことってあるのかしら。。。

きちんと返したことがあるのでしょうか?

追い立てられたことがあるのでしょう

  

     か ?

  

***

  

元本を減額するって、いったい誰の?

みんなのですのん?

んなバカな。

金融業の根幹をひっくり返す概念です。

しまいには、利子も。

法律で決めるって、いったい誰の借金を言っているのかしらん。

  

***

  

こーゆー自分勝手な大騒ぎをしてもよかったのが古い自○党でした。

どこから出て何処に消えていくかさっぱり分からないやりたい放題の体質です。

国民が分からない所で物事が進められていく。

 

こーゆーおじ様。使っちゃダメって。民主党。

  

***

  

このおじ様。みんなが得することを言ってるのではなく、特定の「誰かさん」が大変得するように仕組んでいません? それっていったいだれ?

  

***

  

借りたものは絶対返さなければいけません。

国際ルールです

何処まで利子を取って良いかくらいです。

元本を減額なんてそんなことは戦争や詐欺事件でも起こらない限りあり得ないことです。

借りたものを無かったことにしてほしい。。。なんてことはあり得ないのです。

  

***

  

元本の借り換えというのがあります。

返せなくなった人に、月々の返済を減額するために、借り換えるという方法です。

元の銀行に、未返済分を何処からか借りてきて全額一括返済し、新しく借りた分の返済期間を23倍にして、月々の返済を低く抑えるという方法です。

元の銀行も、新しく融資した銀行もホクホクです。

なぜなら、元の銀行は一件落着、新しい銀行は、利子をいっぱいつけて、もとの金額の23倍に相当する利子を将来約束される(名目上の財産ができる)からです。

  

やりたい放題です。

  

元の銀行に借りていた時に返済猶予ができるなら別です。猶予した分、利子が付くのはやむをえません。

  

問題は強制的な取り立て、債権の差し押さえや、資金調達・融資の一方的な停止です。

いま貸付などの資本の流動がたいへん滞っています。

  

流動がうまくいく方法を考えるのが政治です。

  

元本や利子を減額するといっても何が何のことかさっぱりです。

国民が聴いていて分かるように話さなくてはいけません。

  

「利子をとりすぎるな」

とか

「返済を強制するな」

とか、

「融資をケチるな」

   

とか、アヒルでも猫でも分かる言語で話しなさい。

   

分かりましたか?

   

あ。それと、もう一言。

もう少し、

  

  

  「静か」にしなさい。

   

                                  以上。

  

        By ゆめみ

 

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「そのうちダメでしょ」

夢見る掃除人 / 2009.09.29 14:02 / 推薦数 : 2

 

  

「そのうちダメでしょ」

  

 

 

 

秋です。すっかり。

もうお山では紅葉が始まっているわ。きっと。

東京の秋と言えば。。「おでん」です。

  

うふふ。

  

あ。これにしようかしら。

あーー。これも捨てがたい。

あ・・。このシラタキちゃん。

いつから値下げしたの?

ね。ね。ね。

  

ね・ね・ね。じゃなく、

さっさと買え!

  

な~んて、言いそうな、忙しいレジ。

とうとう出しちゃいました。

  

   何を。

  

   釜

  

なんのかま?

だから、おでんの。

  

  どこにぃ。。。

   

  通路にぃ。

   

 

   ?

 

 

お客様が勝手に取れるように。。。

だって、忙しいんですもん。レジ。

いちいちお客の「迷い」と「好み」に合わせていたら、レジが止まってしまいます。

早くしろ!って、うしろから言われる(大阪なら「ドツカレル」)かもしれません。

あー。こわ。

  

そんなオソルオソルで、お買い物って。

うち。いややわ。

  

ということで、出しちゃいました。ふぁみま。通路に。おでんの釜。

   

あー。あー。

売れるわけないじゃん。こんな仕打ちをして。

おでんが、かわいそー。

  

あー。牛スジちゃま。

あー。おダイコンさまぁ~。

おたまごちゃまぁ~ん。

  

通路って、邪魔じゃん。それに、汚れるでしょ。

ホコリとか、咳とか、だべりで。

誰かが何か釜に落としても気付かないわ。

  

あー。こわ。

  

とーとー。一個70円に全品値下げ。

でも、きっと売れない。

何度も言うようだけど。汚いんです。

通路に置くと。気分も見え方も。

衛生的にも。

   

なんでも売ろうという精神が、秋の「おでん」のこまやかさとしとやかさを冒瀆し、香りと美しさを蹂躙している。。。かもしれません。

   

 そのうちダメでしょ。おでん。

  

物にはそれなりの美しい売り方というものがあります。

だいたい一個ずつ値段が違っていたところからして間違っていませんか?

  

  

  差別していません?おでんを。

    

   

  ***By ゆめみ***

   

   ---   Sep.29,2009    ---

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「狂った判決」

夢見る掃除人 / 2009.09.29 13:10 / 推薦数 : 2

 

  

 「狂った判決」

  

 

 

市長への不満をぶつけただけで、民主主義を否定したわけではない。。。などと主張する弁護側を尊重して、有期刑を下したようです。

  

「銃殺しても終身刑にならない」。。。?

  

    へんですね。

    おかしいですね。

  

今の司法制度は狂っています。

  

何のための死刑制度かを改めて考えさせるものですね。

もちろん、死刑はあってはなりませんが、死刑に相当する犯罪こそがあってはならないわけです。

  

無期懲役(=いつか出られる・無期じゃない)に大幅に減刑した理由が大変面白い。

  

 

  

 

 

    一人殺しただけだから。

 

    

  

 

        ?

 

 

 

 

まじめに考えた方がいいかも。絶対的無期懲役(終身刑)の意義。

参考↓

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20090929-00452/1.htm

長崎市長射殺、2審は「無期」…死刑を破棄

2009929()1124分配信 読売新聞

 伊藤一長・前長崎市長(当時61歳)射殺事件で、殺人、公職選挙法違反(選挙の自由妨害)などの罪に問われ、1審・長崎地裁で求刑通り死刑を言い渡された元暴力団幹部城尾哲弥被告(62)の控訴審判決が29日、福岡高裁であった。

 松尾昭一裁判長は、1審判決を破棄し、改めて無期懲役を言い渡した。

 同地裁は昨年5月、「民主主義を根幹から揺るがす犯行」として死刑を言い渡し、被告側が控訴していた。現職市長が選挙期間中に殺害された特異な事件で、被害者が1人の場合での死刑の是非を高裁がどう判断するかが注目された。

 控訴審の公判は計3回開かれ、城尾被告への被告人質問や遺族の意見陳述などが行われた。

 量刑不当などを理由に控訴した弁護側は「市長への不満をぶつけただけで、民主主義を否定したわけではない」と主張し、有期刑への軽減を求めた。

 一方、伊藤前市長の妻、とよ子さん(63)は極刑を求める意見陳述書を提出。検察側は「弁護側の主張は死刑を回避する理由にはならない」と控訴棄却を求めた。

 1審判決によると、城尾被告は2007年4月17日夜、長崎市の選挙事務所前で、選挙運動から戻った伊藤前市長に拳銃2発を発射、翌18日未明に死亡させた。

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「さっさと帰れ」

夢見る掃除人 / 2009.09.29 12:54 / 推薦数 : 2

  

   

   

「さっさと帰れ」

   

  

  

「はい。520円です。ありがとうございました。」

「あのぅ。。。いいにくいんですけど。割引はないんですか?」

「はっ!?」

 

ギャグもほほえみもありません。こーゆーところ。

 

「はい。1シートですね。」

1シートに1枚サービスつかないかしらん。」

「は???」

  

ジョークも余裕もありません。こーゆーところ。

  

ソーユーわけですので、言わなきゃ絶対教えてくれません。

割引制度。次の記念発行日。

  

サービスといいます。

ちょっとした気遣い。

  

でも、育ちません。

客へのサービス。

民営化して少し「へこへこ」するようになりましたが、

全然変わるつもりもないようです。

用が済んだら「さっさと帰れ」とは言いませんが、

「帰るのが当たり前」の体質はかわりません。

  

天からお金もらっている気分ですもん。

利用者という「下」に、物を与える態度が染みついています。

  

きちんと民営化させたほーが絶対いい。

ロクなことになりません。

   

  

  

  ***By ゆめみ***

    

   ---   Sep.29,2009   ---

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「二つのブラックボックス」

夢見る掃除人 / 2009.09.29 12:04 / 推薦数 : 2

  

 

「二つのブラックボックス」

 

 

 

二つのボックスがあります。

ひとつは懇切丁寧にお話を聞いてもらって、よく説明を受けると、丸い玉の色が書いた紙をくれます。

もう一つのボックスは、少し離れたところにあり、そこへ行って、初めにもらった紙を出します。

  

その紙には丸い玉の名前が書いています。その紙を見て玉を奥の棚から出してきます。渡す前に、その玉がどんな悪いことをするか、どんな良いことをするか、いろいろ説明を受けます。この玉は胃潰瘍になったり、白血球が下がったり、下痢になったり、肝機能を壊したり、皮膚にぷつぷつと変な物が出ることがあります。。。とか。いろいろ初めて耳にする専門用語が並べられます。何か分からないことがあったらどんどん聴いて下さい。もし変な症状が出たら、紙をもらった元のボックスに行ってください。

  

いろいろ大変。もらう方も。

だって、な~んにも知らないんですもの。玉のこと。

  

「あら。この玉。昨日他の大きなボックスで貰って来た白い粉と似たようなものよ。いらないでしょ。この玉。」

「あ。そーなんだぁ」

  

ということで、元のボックスに1週間後にやってきます。

  

「。。。そういうことで、飲んでません。あの玉」

「・・。」

  

こんな感じで珍道中が巷で横行しています。

  

「ステロイド処方されたの?いまどんな症状?」

「ちょうしいいですぅ。」

「やめたほーがいいかもですね。」

「は・・。?」

「ステロイドっていうのはね。長く飲むと骨が。。。それに、胃とかやられるわよ。」

「はあ。」

「半分にしましょう。そのほーがいいですよ。奥さん。」

「はあ。。。」

  

勝手に減量されたステロイド。

誰が責任もつのでしょう。

  

こんな珍道中が巷では横行しています。

  

これを医薬分業と言います。

誰が考え付いたのでしょう。

二つの「ブラックボックス制度」。

  

一生懸命やっているのです。

どちらのボックスも。

受ける方も真剣です。

  

でも、ボックスが別々ですので、いろいろ珍道中が毎日頻発します。

  

    あ~。つらいね。

    何かスッキリするいい方法ないかしら。

  

二つのボックスがつながっているといいかも。

でも、それはダメなんだって。

自由競争を阻害するとかなんとか言うらしいの。

  

「じゃ、このボックスに行って。」もダメ。

「あそこへは行かないで。」はもっとヤバイ。

  

***

  

初めのボックスでボタンを押すと、そこへ玉がすぐ出てくる「パチンコ方式」なんかどーかしら。もちろん、他のパチンコと重複しないように、いつどこでどんな玉が出たかも分かるITシステムもいいかも。

  

いろいろやることはあるかしら。

今の「無駄」と「行き違い」。

  

 

  

  ***By ゆめみ***

  

   ---   Sep.29,2009   ---

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「幻のカルテ」

夢見る掃除人 / 2009.09.28 21:38 / 推薦数 : 4

 

  

「幻のカルテ」

   

 

 

 裁判官が何を裁判員から意見を受けて、どのように答えたか、そして、皆が帰ってから、何を考えなおし、何を書いて、何について誰に意見を聴いて、調べたりしたか。。。あーそーか。やっぱり駄目だ、これじゃ。。。

書きなおしだ。これでどーだ。

  

 あ・・。まてよ。

  

肝心なことを忘れてた。

あの言葉は本人の口から出たものか。。

大事なこと聞き忘れた。

なんてバカなんだ。オレって。

  

 今度の公判で聞き忘れないようにここにメモしておこう。でも、このことは、本人には直接言えないな~。家族にももちろん聞けないな~

  

 ま。こーゆー感じで、いろいろと表に出せないメモ、書き足し、反省や、見たこと聞いたことなんでもかけるのが「覚え書き」です。これがないと「お仕事にならない」はずです。

  

 でも、裁判官の覚え書きは、誰に見られることも、責められることもありません。判決だけが表に出る「結論」です。

覚え書きが誰の目にも見えるように、当事者である被告人や家族や被害者がコピーできるとなると、大変なことになります。

 

 必ず、「いや。ここはコーゆーつもりで言ったんだ。」とか、「そーした見方は独善だ」とか、「ここは訂正してほしい。そんなフーにとって欲しくない。」とか、山のようにご要望が出てくるでしょうし、司法も社会も大混乱します。裁判官は判決文以外、いっさい何も書けなくなります。

  

***

  

 さて、医師のカルテはどうでしょう。カルテは患者さまのもの。ってなりました。今やとっくに「カルテ開示」の時代になりました。いつ唐突に「カルテを下さい」と言われても仕方ありません。

  

   これは大変な恐怖です。

  

 「様子を見ましょう」では済まされない。どのように、いつからいつまで、何をどのように。。。公判の論告のように正確にすべてを書き留めなければならなくなったのでした。

 

 いつもの傷でも、病気でも、薬の説明も、「どのように」説明したか、相手は納得したかしなかったか、それでどうした、どうだった、。。。ありとあらゆることを書き留めなければならなくなったのでした。

  

 医師が何にストレスを感じているか。。。書類です。どんな?

  診断書や患者説明書、入院目標、退院時の紹介状。。。そういう書類が山のように積まれているだけではありません。

将来の(ありもしない、あるかもしれない)公判に備えた全記録を詳細に準備しておかなければならなくなったのです。

   

 医師にとって大切な「本当のカルテ」は、カルテ開示という儀式のためになくなってしまったかもしれません。いろいろな感想や覚書きや迷いを書くスペースが奪われたのです。

   

 いまや、医師は「説明と釈明」という幻?のカルテにつきまとわれ、「命を輝かせる」という本来の仕事とは無縁の、幻の儀式の準備に埋没しているかもしれません。

    

  ***By ゆめみ***

   

   ---   Sep.28,2009   ---

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「レアーってなあに?」

  

  

   

   

ぷるぷるるるるのるるる。。。

かちゃ。

 

「ナースのまるまる子です。夜間初診で~す。」

「あ・・。そ?」

「急いでください。」

「どんな患者さん?」

「頭痛です。」

「あ・・。そ?」

  

かちゃ。

  

こんな感じかしら。夜の当直って。思い出すと。

  

     ?

  

ごくごくフツーのやりとりです。

  

     ?

   

***

  

でも。

これがフツーだと思っている間は、医師が何人いても足りません。

  

***

  

ぷるぷるぷるぷるぷるるのる。

かちゃ!

  

「すいません。先ほどのお薬。ないそーです。夜間用の薬剤リストに。」

「え?ないの?」

「書き直してもらえます?」

「はい。はい。」

「患者さまが早く帰りたいソーです。急いでください。ご家族の車が玄関で待っていますので。」

「へいへい。」

階段を上り下り。。。廊下をスタスタ。夜間外来へ。

  

     ?

  

ごくごくフツーのやりとりです。

  

     ?

  

***

  

これがフツーだと思っている間は、医師が何人過労死しても医師の待遇は地獄です。

  

***

  

インドネシアに旅行したソーです。わたしじゃなくて。

近所の男の人。

バイクでツーリングしたソーです。

  

転んだソーです。わたしじゃなくて。その人が。

  

大きな病院に運ばれたソーです。

幸いかすり傷と打撲で済んだソーです。

  

帰国してから、わたしのところに傷を見せに来ました。

あちこち絆創膏を貼って。

彼が言いました。

  

「むこうの医者って、ちらっと見るだけなんですね。初めも後も全部ナースでした。」

「この二針の糸も?」

「そーーーー。」

  

***

  

これがフツーじゃないと思っている間は、医師を何人育てても、たしかに外科はサビレルかも。

  

***

  

初めの「どーされましたか?」から、処方箋の訂正から入力から、ありとあらゆる指示を出している日本の医師は、世界では医師とは言わないのかもしれません。

  

「レアーなお仕事」をさせられているのでございます。

  

「レアー」とは、ほとんど料理・下準備・前処理がされていないこと。

夜間も、問診という「なぞなぞ」「知恵の輪」「我慢くらべ」「睡魔の誘い」。。。

な~んだ頭が痛いのは、会社の上司との関係で「頭が痛いの?」の結論が出るまで、根気よくお付き合いしなければいけないのが医師です。

ある程度料理とか下準備とかできるはずです。

教育を受けているのですから、ナースは。。。

でも、ナースは意地悪でしないのではありません。

やってはいけないことになっています。日本の医療。

  

どのようなニーズと症状と背景があるか、ぜーんぶ医師がはじめから聞きださなくてはなりません。忙しい昼も眠い夜も。。。

  

なんとかならないものかしらん。

  

今の医療。レアーすぎません?

    

   

   

  ***By  ゆめみ***

  

   ----   Sep.28,2009   ---

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「限界集落の医療」

夢見る掃除人 / 2009.09.27 17:30 / 推薦数 : 3

   

  

 「限界集落状態」

   

  

  

  

限界集落。。。

  

若い人がすっかり出て行ってしまって、

ご老人もだんだんいなくなって、

とうとうわずかの「元青年」たちが残されただけの、

ここまでサビレルかというくらいサビレテしまった、

誰も来ない集落。

   

農業だけではやって行けない。

   

「オレたちもそろそろ考えなくちゃ。。。」

「何を・・。」

「何をって、何かだよ。」

「何かって、何か?その。。。考えるってことか?」

「そーだよ。」

「やっぱり、そーか。」

「そーだよ。他にどーしろと。」

「だよな。」

「だよ。」

「で?」

「。。。」(沈黙)

  

こんなことじゃいけない!

って、立ち上がった元青年たちの「ねばーエンディングストーリー」やいかに。

  

***

  

「いいか~。稲はこー刈るんだ。あはははははははは。おもしろいだろー。」

「おもしろーい」

「あはははははは。気持ちいだろー」

「きもちいいー」

「あはははははは。スガスガシーだろー。」

「スガスガシー」

「かはははははは。どだ。風呂でも入っていきなー」

「は~い」

「だはははははは。いい湯だろ。」

「ちょっとぬるい感じかも」

「????なにぃ~。  ???そだな」

「あー。気持ちいい」

「ではははははは。気持ちいだろー。」

「気持ちいー」

  

何をしているかと言いますと、元青年いまおじたまたちんが、農業を教えようということで、街の子供たちをバスで連れてきたソーです。

  

ん~。

そーゆーことなのかもしれません。

森の陰イオンを胸いっぱいに吸って、

畑で汗を流してお風呂に入る。。。

  

そ-ゆーことなのかもしれません。

土を耕して作物を育てる。

それを収穫しておてんと様に感謝する。

  

そーゆーことなのかもしれません。

都会の真ん中でほそぼそと

赤字スレスレたまには赤字の

「限界クリニック」をやってる場合じゃな~い。

  

どこかいいところないかしらん。

コンビニのない、

渋滞のない、

電車のない秘境。

  

綺麗な空気がいっぱい吸えるところ。。。

え?

医療はどーするの?って

そーね。

困るわね。

医療だけではやっていけない。

都会でもこんなんだし、

綺麗な空気のあるところはもっとやばいかしら。

そろそろ考えたほーがいいかしら。

そーかも。

そーゆーことかもしれません。

診療ほーしゅう、やばいよ。

これを、「限界集落」ならぬ「限界ほーしゅう」と言います。

  

 

 

  ***By ゆめみ***

  

   ---   Sep.27,2009   ---

 

 ブルーな日曜日。悲しい話題でさらにブルーにさせてしまって。。。大変申し訳ございません。

 

 

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