夢見る掃除人 / 2009.07.27 13:55 / 推薦数 : 4
あ~ぁ。
とうとう、いなくなっちゃった。
。。。だれが?
今日の小料理は?
第7回
「セルフサービス」
です。
***
売上げだけで、儲からない(=利益がでない)とき、経営者が目を付けるのが、
「セルフサービス」
です。
回転寿司。パチンコ。お好み焼き。バイキング。
みなある部分、「セルフ」です。
自分で取ります。自分で入れます。自分で運びます。
気をつけないと、こぼれます。パチンコの玉。
ボヤボヤしてると左へ行っちゃいます。回転のお皿。
パチンコ産業。今でこそ少し下火ですが、一時は国の医療費に匹敵する売上を誇り、従業員数はたったの40万人そこそこ。一人当たりの売上は、どんな業界にも負けない効率です。人から人へのサービスが希薄な業界と言えるかもしれません。サービスで儲ける場所ではないようです。「飽きたら終わり」「たまに勝たせて喜ばす」世界です。
人から人へのサービスとしての小料理屋。
飽きたら終わりではやっていけません。
たまにはおいしいではやっていけません。
セルフサービスで人件費を削ると、その分サービスが低下します。
低下した分、お客が必ず減ります。
お客が減った分、売上が減ります。
サービスが低下しても、売上を伸ばすには。。。?
集客しかありません。
サービスの低下したお店の集客手段は「値下げ」です。
いまや、ディスカウント競争は、激しさを増しています。
どんな単品も、「コンビニで買うより安く」なければ集客できないところまで加熱しています。
値下げしても客が増えない。。。とき。。。
これを、「あぶない」といいます。
「あぶない」ことに気がつかないで続けていると、
ある日突然、家賃が払えない、給与が払えない、材料が買えない事態がきます。
これを、ふつう「終わり」または、「終了」といいます。
ゲームでいうと、「ゲームオーバー
」といいます。
***
「何を競争するか」を間違えているかもしれません。
そもそも、サービス業の原点は。。。
「サービス」
だったはずです。
「安くて・イイもの」をたくさん売るのは、サービスではありません。
物をたくさん売っているだけです。これを「量販」と言います。
でも、量販は、もっと安い量販にいつか必ず負けます。
イイものはどこにでも「あふれている」からです。
もっと安く売った勝ち組は、他ではもっと安いという、ただそのことだけで負けることになります。
こうなると、小料理屋がついていける世界ではありません。
小料理屋どーするよ。
起死回生の策は。。。あるかしら?
。。。つづく
***By ゆめみ***
--- July 27,2009 ---
監視員A:「このブログ、いつから小料理屋よ。」
監視員B:「さー。しばらく視察しないうちに。こーゆーことになってるって。か?」
監視員A:「m3.com除名処分ださ。」
監視員B:「知らねーよ。おれ。」
監視員A:「監視員だろ。おまえ。」
監視員B:「おめーもだろ。」
ゆめみ:「あんたたち。静かにしなっ!」
監視員A&B:「へい。」
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