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今日のお題は?過疎の裏と表です。では。どぞーーー。***ある地域の潰れそうな病院のお話。この6年の間に、ドクターが27人から14人に減り、病院の赤字の原因は医師不足であるという。やる気のある医師を募集しているという。ぜんぜん、来ないそうです。地域住民への説明会で、住民からは「医師が働きたいと思う環境を作れ!」という意見があったそうです。?働きたい環境?どんな環境?風光明媚な風景のこと?違うみたい。立派なエントランスとピカピカの廊下のこと?違うみたい。夏涼しく冬温かい冷暖房完備?違うみたい。いくばくかの転職準備金・引っ越し費用?違うみたい。りっぱな指導医がいること?違うみたい。住民は病院が大赤字で潰れそうと聞いて、不安になり、怒っています。でも、たいへん誤解しているかもしれません。***だって。もともと。医師は27人もいたんです。入院を27人で見るということ自体、たいへん無理があります。120床ですもの。「え?十分じゃないですか?そのべッド数で、それだけ医師がいれば。。。」「いいえ。その逆です。多過ぎです。」「でも、この6年間で医師が減っていまでは14人しかいません。」?「十分じゃないですか?そのべッド数で、それだけ医師がいれば。。。どこが医師の過疎ですのん。医師一人あたりの入院患者さま、たったの10人です。」***でも、大きな問題が。23億円の大赤字です。従業員150人の大所帯であることが大きな原因ではありません。(でもちょっとかなり多いかも。。。)赤字の原因は、「医師の過疎」と言われています。住民は「なんとかしろ!」と市に迫っています。でも、何か間違っています。この地域で潰れそうな二つの病院の病床利用率は、それぞれ、たったの48.5%、68%しかありません。結局、医師一人当たり、5床の入院患者です。どこが過疎と言えるでしょう。手厚い医療のはずです。しかも、市内には大きな総合病院が二つもあります。少し足を延ばせば、立派な大学病院が二つもあります。もう少し足を延ばせば、民間総合病院も山ほどあります。病院の赤字は、医師がいないからではありません。住民が『その病院をすでに見捨てている』のです。「利用していない」のです。市の説明が大変おかしい。。。ということになりません?***By ゆめみ***--- July 20,2009 ---http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009071900090&genre=C4&area=S00医師不足を住民に説明 |
滋賀県東近江市は18日夜、医師不足に苦しむ蒲生、能登川病院の現状を伝える住民説明会を、同市市子川原町のあかね文化ホールで開いた。住民からは「医師が働きたいと思う環境を作るべきだ」などの意見が出された。病院再編の議論をする「市地域医療体制検討会」が27日に開かれるのを前に実施。地元住民ら約300人が集まった。森島章地域医療次長が、両病院の常勤医が6年前の27人から14人に激減し、整形外科で入院受け入れが難しい現状を説明。「市の医療体制について検討が必要」と訴えた。住民からも「絶対に蒲生病院をつぶさないで」などの要望があり、市側は「何としても、地域医療を守るつもりでやっていく」と回答した。 |
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