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夢見る掃除人 / 2009.07.11 11:45 / 推薦数 : 2
「軍艦社会」
土曜のお昼のお楽しみは?
「攻略」
です。では。どぞーーー
***
ゲームにはコツというものがあるみたい。
怪獣が出てきたら。。。やっつけろ。
って、でも、何度やってもこっちがやられてしまいます。
***
「何してんだよぉ~。へたくそ~。」って、9ちゃい(向かいの男の子)。
「うるさわねっ。」って、わたし。
生意気ね。ガキのくせに。
***
でも、どーして?
この怪獣。
頭を狙っても避けられる。
胸を狙ってもはじかれる。
そか。
足だ!
ん~
しぶといね。怪獣。
***
「だめだめ。怪獣の手前の弾薬だよ。」
「弾薬ぅ~?」
「そだよ。」
「ドして知ってるの?」
「攻略本に書いてるもん。」
「。。。あら。ほんとだ。倒れた。」
***
こんな感じで、要領よく、
はじめから、「攻略の方法」を教えないといけないみたいです。
今も昔も。
小中学校・高校・大学受験。
ぼやぼやしていたら、試験という戦争に負けてしまいます。
考えるヒマなんかありません。軍隊教育とよく似ています。
他の攻略法をいろいろ探している子は、「探し・遅れ組」です。
攻略に疑問を抱えている子は、「悩み・落ち組」です。
やりたくないことをやらないと言える子は、「反骨・こぼれ組」です。
やりたいことだけにしか夢中になれない子は、「熱中・要注意組」です。
いろいろ「自分探し」している子は、「夢見る放置組」です。
いろいろな組があります。
今も昔も、教育は、「攻略」ばかり教えています。
今まではそれでもよかったかもしれません。
「いろいろな乱れ組」が時代を支えていたからです。
でも、「勝ち組」だけを育て、戦後も戦争のように頑張ってきた日本は、世界の新興国に追い越されつつあるようです。多様性と自由度で。幸福度と満足度で。独創性とアイデアで。
何故このようなことになってしまったかです。
考えようとしない要領のいい「勝ち組」のためだけの、
「窮屈な軍艦社会」
を作ってしまったからです。
少しゆっくり休んでいいかもしれません。。。
もう戦争はとっくに終わったのです。
***By ゆめみ***
--- July 11,2009 ---
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>何故このようなことになってしまったかです。
考えようとしない要領のいい「勝ち組」のためだけの、
「窮屈な軍艦社会」
を作ってしまったからです。
同感です。独創力、創造性のない日本。頭脳のレベルが高いのに、自分で考え、新しいものを開発できない。暗記や攻略本を中心にしてきた戦後の教育のせいかも知れません。悲しい現実です。
戦後も戦中?かしら。。。みたいな教育について、書いてみました。
頑張るとか、しっかりやるとか、わき目も振らずにとか、いうのは自分の頭で考えることではなく、攻略法を教えてもらうことです。
競争の攻略本とか塾とかはいつも大人気です。
一方、教科書の内容はみな一緒です。競争にはぜんぜん使えません。
「平等という建前」と「競争という輸入もの」がぶつかったチャンポンの国です。(ジャパンではなく)
未来は、もっと美しい国になってほしいです。。。
ウソのない教育と政治の国に。
***ゆめみ
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