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「神の手信仰・大和成和敗訴」 >
夢見る掃除人 / 2009.06.24 11:56 / 推薦数 : 2
「県警が動いた」
公園の隅っこで。。。
「う~。腹が痛ぇ~。」
(「昔からだよ。奴は。」「膵臓か?」)
下水のそばで。。。
「ゲホゲホッ!」
(「うわーっ。血!ヤバいかも。。。もうじきなの?あそこで寝てる人。」)
駅の構内で。
「。。。。。。」
(「動かないね。」「そうだね。」「寝てるのかな。」「死んでるかも。」)
***
派遣切り、縁切り、貯金切れで、とうとう病いに倒れるのは、屋根のないところ。
***
「おい。どーした。びょーいんいったほうがいいぜぇ。」
「へっ!バカ言え!見てくれるもんかぃ。一文無し、仕事なしとくらぁ。おまけに身寄りなしだ。ちッ!」
「あそこは面倒見がいいから、行ってみな。悪いことは言わん。」
***
生保でも病気の時はきちんと見るのは、どこの病院もいっしょです。
入院患者の一割を超えるほど数がいるわけではありませんが。
でも、奈良には、入院患者の7割が生保という病院があるそうです。
ガサ入れされているらしい。
きっかけは、「内部告発」らしい。
「してもいない手術(心カテ)をしたかのように医療費を不正請求している」
ということらしい。
?
アヤシイ
大変。アヤシイ。
病院というより、内部告発の方が。
***
生保の入院患者が多い。
それ自体、何か問題でしょうか。
ぜんぜん、いいです。
9割がセレブたちという自費診療があるように。
10割の客が黒服の高給取りという高級クラブがあるように。
6割が研修医という病院があるように。
地域のニーズというものがあります。
路上生活の街、○阪に近いんですもの。
***
でも、不正請求がまぎれもない事実なら、社会保険や国保が調査して、個別指導や返還ということになります。やり方が確信犯的な不正行為なら、返還と保険医登録の抹消処分となります。
医療審査との意見が合わない時も、保険医取り消し処分ということがあります。(たいへんお気の毒です。というか、弁明の機会と権利が十分与えられないという意味で、不公平です。)
いずれにしましても、これまで、「内部告発」や「近所のうわさ」だけで、警察が、診療報酬の件で医療機関を捜査することはありませんでした。でも、このたびは、内部告発を受けて県警が捜査しています。
「前代未聞の出来事」です。
連日、マスコミが騒いでいます↓
診療報酬詐取 入院の6割、生活保護 大和群山の病院
2009年6月22日(月)17時0分配信 産経新聞
診療報酬詐取 入院の6割、生活保護 大和群山の病院
2009年6月22日(月)17時0分配信 産経新聞
生活保護受給者を利用した奈良県大和郡山市の「山本病院」の診療報酬詐取事件で、同病院の入院患者の5~6割が生活保護受給者で占められ、その過半数が大阪市など県外の受給者であることが22日、県への取材で分かった。県は「他の病院では入院患者のうち生活保護受給者は平均で1割前後。県外者が多いのも不自然」としている。
県警捜査2課は、同病院が診療報酬の不正請求目的で県外から生活保護受給者を集めていた可能性もあるとみて、同病院を運営する医療法人「雄山会」理事長(51)ら病院幹部から詳しく事情を聴いている。
県が昨年と今年の3月、同病院を調査したところ、両時期とも80床の病床は入院患者でほぼ満床で、このうち5~6割が生活保護受給者だった。県警の捜査を受け21日に改めて調査したところ、79人の入院患者のうち生活保護受給者は45人で、6割近くを占めていた。
さらに、県内よりも、大阪市内をはじめ大阪、京都両府内など県外の生活保護受給者が多かったという。
捜査関係者によると、同病院では生活保護受給者に診療をしたように装って診療報酬を請求、受け取っていた疑いが持たれている。必要のない心臓カテーテル検査や手術をしていた疑いもあるといい、県警は、病院などを詐欺容疑で捜索して押収したカルテや診療報酬明細書(レセプト)など関係書類の分析を急いでいる。
同病院には、循環器科や心臓血管外科、内科、整形外科などの診療科がある。
***
生活保護患者の診療報酬で詐欺容疑…奈良の病院を捜索へ
2009年6月21日(日)6時16分配信 読売新聞
奈良県大和郡山市の民間病院が、生活保護受給者の治療を巡り、診療報酬を不正に受給した疑いがあるとして、県警捜査2課は21日にも、詐欺容疑で捜索する方針を固めた。
生活保護受給者への治療などは、生活保護法に基づく医療扶助として、自治体が費用を負担。しかし、自治体側も医療機関からの申告を信用せざるを得ず、不正を見抜きにくいという。こうした実態に捜査のメスが入るのは極めて異例。
県や捜査関係者によると、生活保護受給者は、保険証の代わりに「医療券」を福祉事務所などから支給され、指定医療機関で受診すれば、かかった医療費は自治体が負担する。
大和郡山市の民間病院が、生活保護受給者に必要のない治療をし、診療報酬を受け取っている、といった内容の情報が県に複数寄せられているという。
同病院はホームページなどによると、病床数は80。内科、外科、整形外科、循環器科などがある。
生活保護受給者の医療扶助を巡っては、生活保護世帯が全国で最も多い大阪市で2008年度中、医療機関側が架空の治療や施術を申告するなどして、診療報酬を不適切に受給したケースが860件(計1873万円)に上ることが、市の調査で明らかになった。市は、不正に関与した164の医療機関・施術者に、全額を返還させている。
***以上。
院長の言う事実無根が真実か、内部告発が真実か、まだ、どちらとも決まったわけではありません。このたびの驚きは、内部告発で動いた「県警の捜査・事情聴取」でした。
大変お待たせいたしました。
今日の斜め読みを行きたいと思います。
*********
「軟膏3gの薬代とシップ処置を一方的に削られた!!!」と、警察にタレこもうかしら。支払基金に警察が捜査に行ってくれるかもしれません。
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***By ゆめみ***
--- June 24, 2009 ---
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おっしゃる通りです。
世界不況と医療費抑制の波、そして救急、産科の崩壊
などで、特に公的病院は苦境に立たされているようですね。
残すべき分野はなんとかならないでしょうか。
医師を配備するには基本的なものを見直さなければならないと思います。
赤字に陥っている状況で、人件費が80%を超えるというのは民間の感覚からは大変奇妙なことです。
事務員が年収1000万以上。退職金5000万以上。。。研修医は年収150万。。。
夜勤や残業の賃金や休暇が当たり前に整備されなければ、医師にも限界がくることでしょうね。
***ゆめみ
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