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夢見る掃除人 / 2009.05.23 21:16 / 推薦数 : 4
「診療報酬改定の敗北」
焼き鳥の値段を1本120から117円に。
ビール1本600円を605円に。
いろいろ「それなりの理屈と思惑で」、「反対押し切って」、「意見も無視して」、いろいろいじってみたものの、夜の街はな~んの変化もなかった。ビールは売れ行きが下がり、焼き鳥は確かに少し売れた。そして、
街は寂びれたままだった。。。
みたいなことに。
* * *
診療報酬改定後、シラミつぶしに調査してみたが、調べるだけ無駄骨だった。
病院勤務医はいつものように無賃残業と安月給で奉仕していた。
後期高齢者をイジメテみたが、受診抑制効果は見られなかった。後発品も爆発的に売れるおいしい話ではなかった。終末の相談にお金を少しばかり出しても、医療の現場には何のインパクトも意義も見出せなかった。
?
もう。や~めた。
後始末や~めた。
って、漏らしてしまった。
だれが?
会長が。
そうよね。たしかに。診療報酬を小刻みにイジッテも現場の惨状は変わらないのは「歴史的事実」ですもの。
一本いくらを少し下げたり上げたりして、売れ筋が変わるのが焼き鳥屋。
でも、病院は「病気を扱う」ところです。値段で病気が減ったり増えたりするわけではありません。
病院はファミリーレストランではありません。
病気は患者が好んで選べるものではありません。
何が変なの?
GDP世界2位の国になっても、医療費はアメリカの四分の一にも満たない。日本人は、あくせく働いた分に見合う医療を享受していないのです。
技術は「先進医療」でも、かけるお金は「後進国」というわけです。
参考↓(会長が「もうやめたら~」と提言したらしい。)
「診療報酬で医療を変えるのはもう無理」―邊見会長
「診療報酬で医療を変えるのはもう無理だと思う」―。5月20日の全国自治体病院協議会(邊見公雄会長)の記者会見で、邊見会長はこう漏らした。同日に出席した中央社会保険医療協議会(中医協)の総会で、昨年度診療報酬改定に関する特別調査の結果の一部が報告されたが、病院の業務改善への影響が見られなかったことから、「検証部会の公益委員が一生懸命、時間と手間、あるいは国費を掛けて検証しても、今後は意味がないのではないか」と、診療報酬改定の結果検証の在り方についても疑問を呈した。
この日の中医協の総会では、診療報酬改定結果検証部会の庄司洋子部会長(立教大大学院教授)が、▽病院勤務医の負担軽減▽外来管理加算見直しの影響▽後発医薬品の使用状況▽後期高齢者診療料▽終末期相談支援料―の5項目について調査結果を説明した。しかし目立った結果は見られず、出席した委員からは、「医療界にあまり影響がなかったのではないか」と、昨年度の診療報酬改定そのものを疑問視する声が相次いだ。
邊見会長は会見で、5項目の調査結果について、「どれも日本の医療の現場に何の影響も与えていないことが分かった」とした上で、「結局、医療を受ける人もやっている人も、診療報酬では動いていない」と強調。さらに、「診療報酬というのは、やったことに後からついてくるもので、診療報酬で医療を変えようというのはもう無理だと思う」「検証部会の公益委員が一生懸命、時間と手間、あるいは国費を掛けて検証しても、今後は意味がないのではないかと、あれ(20日の総会)で思った」とこぼした。
2009/05/20 キャリアブレイン
***以上。
病院もクリニックもつらいわ。患者もつらいわ。
あ~つらい。
それでは皆様。復唱くださいませ。
あ~つらい。
もっと、大きな声でどうぞ。
あ“~つらいっ
***By ゆめみ*** --- May 23,2009 ---
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