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夢見る掃除人 / 2009.05.18 16:00 / 推薦数 : 5
「PCRの限界」
「PCRですか。はいどうぞ。」
「おー。さすが。センター。」
「え?またですか?」
「はい。」
「うわー。こんなにですか?」
「早くお願いいたします。」
「だーーーー。だ。だめです。こんなに。」
「だめっていわれても。。。」
ウイルスのPCRはめったにやりません。
必要な限られた症例だけです。
どんな感染症も。
特に、指数関数的に増えるようなインフルのような感染症にはもともと向いていません。
一体どれだけの手間と人員と時間がかかるか。。。です。
パンクは時間の問題です。
***By ゆめみ***
--- May 18,2009 ---
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どこのマスコミでも、医師ブログでも、新型インフルエンザの話題で盛り上がっておりますが。やっと、収まりそうですかね。いや、新型インフルエンザの感染が収まるんじゃなくて、マスコミ報道がね。人気ブログランキ...
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カキコありがとうございました。
検査センターがパンク状態なので、PCRもせず保健所に連絡もしないで、季節性インフルエンザとして対応するようFAXがきました。
そんなところで落ち着くとは思っていましたが、思ったよりも早かった印象です。
A型のH1N1に違いがあるかどうか知りたいですね。
キットもタミフルもある程度準備してありますが、リレンザが残り少なく10代の患者がでると、タミフルで対応せざるを得ないのにまだ保険適応にしないのは困ったことです。
怪闘キッ怒
国内である程度広まってしまった現在、新型インフルか、季節性インフル科かを鑑別する意味は、ほとんどないと思います。また、現実的にできるものでもありませんし。
今後のワクチンや疫学のために、ある研究機関だけでサンプル調査することで良いと思います。
***ゆめみ
自分の患者で知りたいと思っていません。
同じ思いです。
怪闘キッ怒
東京都では、患者が発熱相談センターに電話して、診断マニュアル(渡航歴、38度以上の発熱、7日以内の新型インフル患者との濃厚接触)で、指定病院(発熱外来)を受診するべきか、一般病院でよいか、いずれかに振り分けています。
指定病院を受診した患者は、簡易抗原キットで、抗原A(+)かつB(-)、あるいはA(-)B(-)でも疑い濃厚であるとき、咽頭ぬぐい液のPCR検査を実施することになります。PCRで確定した患者のみ保健所に届け出て、必要に応じて入院となります。
さて、発熱相談センターへ患者が電話をかけた時点で、疑いのなさそうな患者は「一般病院へどうぞ」、ということになっています。
問題は、一般病院で、抗原を調べてA(+)のときの対処です。保健所に連絡して指定病院を受診させることになります。海外渡航歴がなくても、国内発生が関西で広がってしまっていますので新型インフルの可能性を否定できません。そのまま保健所に連絡しなければ約束違反ということになるのでしょうね。
しかし、抗原検査キットも底をついています。巡回の検査センターに依頼しても抗原の結果が出るのは12時間後です。
一般病院で通常の季節性インフルと同じ対処でよいという方針の切り替えをそろそろ(早めに)しないと、現場が混乱します。患者にも多大な不安と負担がかかります。
新型インフルと確定診断しても、隔離入院は必ずしも必要ではないと思います。
そもそも、そこまでしても、感染の囲い込み・封じ込めは不可能だと思います。PCR検査がパンクするのも時間の問題です。
国民上げて、大騒ぎしなければならないほど強力な感染症でもないようです。死亡率が季節性インフルより実際には低いデータしかないからです。NEJ誌は少し高めに推計していますが、今のところ「マユツバ」ですね。
メキシコの感染数、死亡数が多いのは、医療整備、インフラの限界という要素が大きいかもしれません。
***ゆめみ
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