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「弁護士も驚いた判決」

夢見る掃除人 / 2009.04.28 09:04 / 推薦数 : 2

 

  

   原告護士も驚いた

   

 

 QQ車が訴えられ、13860万円の賠償を命じられた。

    

      え~~~~っ!!!

  

  44歳の男性が夜から未明までスナックでお酒を飲んで頭を強く打ち、警察に保護された。QQ車がきたが、目の周りの打撲、鼻出血、嘔吐、目立った外傷がなく、隊員は軽傷と判断して男性を自宅に帰した。

急性硬膜下血腫だった。植物状態となった。

 

奈良地裁は、「QQ隊員は重症であるのに判断を誤った」ということで、消防組合(市)に賠償を命じた。

***?きびしい!!!

QQ隊員に医学的判断を求めた、極めて珍しい(異例)な判決です。男性の弁護士も驚いています。曰く、「極めて異例な判決だ。。。」

原告の弁護士がこのようなコメントを出すのも、「極めて異例なコメント」です。

***

このような現場を無視した机上の「ダッタカモシレナイ」「ダッタラモット」判決がまかり通ると、QQの現場は、今後大変なことになります。酔って転んだ自己責任が全く問われていないのはどうしたことでしょう。QQ隊員にも高度な「医学的な勘」が要求されるのでしょうか。医学的な勘は診察しなければ分かりません。隊員は、診察が許されていません。

 その時搬送されていても、植物状態を回避できたという根拠もありません。受け入れる医療機関も、「訴訟のストレス」に24時間サラサレることになります。

    裁判官は自分の出した判決を、後日批判され、裁判にかけられることがありません。大変そうですが、大変お気軽な立場かもしれない。

    

 参考↓

救急搬送拒否、義務違反1億3千万円賠償命令 奈良地裁

20094271840

 奈良県橿原市で意識もうろうの状態で保護された男性(44)が「緊急性がない」と救急搬送を断られた後、意識不明となったとして、男性と両親=同県大淀町=が、中和広域消防組合(橿原市)に約2億5230万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、奈良地裁であった。坂倉充信裁判長(一谷好文裁判長代読)は「重症疾患を負っている疑いがあり、救急搬送する必要性があったのに判断を誤った」として搬送義務違反にあたると認定。約1億3860万円の支払いを命じた。

 判決によると、男性は06年11月14日夜から15日未明にかけて、橿原市内のスナックで酒を飲んだ後、頭を強打。その後、橿原署の敷地内にいたところを保護された。署員の通報で駆けつけた救急隊員3人は、男性が飲酒して軽傷を負ったと判断。搬送を求める家族に対し、「アルコールが入っているため受け入れ先がない」などと話し、病院に連絡せずに自宅に帰した。しかし、男性の症状は数時間後に悪化。脳挫傷と急性硬膜下血腫と診断され、現在も意識不明の状態が続いている。

 組合側は、目立った外傷がなく、救急隊員が脳挫傷などを予期することは不可能だったと主張していた。しかし、判決は、男性が目の周りを打撲し、鼻血や嘔吐(おうと)があったことを救急隊員は認識していたとして、「頭部に何らかの衝撃を受けていることは容易に予想できた」と判断した。

 また、「直後に搬送され、適切な処置を受けられれば結果を避けることができた」と搬送拒否と後遺症との因果関係も認めた。賠償額は、休業損害などについて減額した。

 原告代理人の弁護士は「救急隊の搬送拒否の過失を認めた判決は極めて異例。消防組合は非を認めて男性らに謝罪し、内部調査と再発防止策を取ってほしい」と話した。

***以上。

 長い年月をかけて作り上げてきた、助け合いのシステムが、「やって当たり前」という概念にすり変わろうとしてます。

 医療だけでなく、これからは「QQクレーマー」「QQモンスター」の時代に突入しようとしてるかも知れません。

 

    ***By   ゆめみ***

   ---   Apr.28,2009   ---

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posted from 3番目の落書き帳 2009.05.09 02:08

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