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夢見る掃除人 / 2009.02.27 02:15 / 推薦数 : 3
GMの末路
21世紀になって、GMは世界の舞台から完全に姿を消すことになりそうです。
ローンに依存した販売、エコへの転換をかたくなに拒み続け、過去の大型車のドリームにしがみつき、大判振る舞いの経営の下で自己資金すら蓄えず、100年の栄光は200年続くとうそぶいていた時代は、完全に終焉を迎えようとしています。
オバマ大統領は、GMへの追加融資を決断するのでしょうか。。。
アフガニスタンのアリ地獄は、アフガニスタンにあらず。
毎日のように、日本のお茶の間で「50、60喜んで」「60、80よろ混んで」いもずる式に顧客をかき集めているアメリカの保険会社○リコも、かなり危ない。
政府が成績不良の企業を、次々と実質的に国有化するのは、船底に穴のあいた中古船に高額投資するようなものです。肝心な穴はいったいどこにあるのでしょう。
オバマは見抜けるでしょうか。。。アメリカの未来は..?
「いままでのアメリカでは危ない」
***By ゆめみ***
--- Feb.27,2009 ---
***参考↓
<米GM>08年は最終赤字3兆円 売上高17%減
2009年2月27日(金)1時9分配信 毎日新聞
【ワシントン斉藤信宏】経営危機に陥っている米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が26日発表した08年12月期決算は、最終(当期)損益が308億6000万ドル(約3兆円)の大幅赤字となった。通期の最終赤字は4年連続。売上高は前期比17%減の1489億ドル(約14兆6000億円)だった。
昨年9月のリーマンショック以降の金融危機の深刻化が業績を直撃した形で、政府による追加支援の是非をめぐる議論にも影響を与えそうだ。
10~12月期の最終損益は95億9600万ドル(約9400億円)の赤字。最終赤字は6四半期連続で、7~9月期の25億4200万ドルから拡大した。北米での販売不振が深刻なうえ、金融危機が世界各地に波及し、新興国での販売も失速した。さらに系列金融会社GMACの住宅、自動車ローン債権が焦げ付き、61億ドルの関連損失が発生。リストラ費用も加わった。
GMは昨年末以降、米政府から計134億ドルの緊急融資を受けたが、自動車ローン市場の急激な収縮の影響などで販売の落ち込みが続き、米政府からの追加支援がなければ3月中にも資金繰りに窮する見通し。17日に米政府に提出した経営再建計画では最大166億ドルの追加支援を要請したが、業績改善への道のりは険しい。日本の民事再生法に当たる連邦破産法11条を適用した破産処理に進む可能性も出ている。
* * *
米AIG、アリコとAIAの優先株を政府に譲渡の見通し=関係筋
2009年3月2日(月)9時38分配信 ロイター
[ニューヨーク 1日 ロイター] 米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)<AIG.N>の第4・四半期の赤字には、200億ドルの繰り延べ税金資産・のれん代償却費と、最大で150億ドルのリストラ費が含まれている。事情に詳しい関係筋が1日述べた。
また関係筋によると、AIGは、損害保険事業の株式の最大20%を新規株式公開(IPO)する計画であり、いずれはこれ以上の株式の放出もあり得る。同事業は名称を変更し、取締役会も創設される見通し。
関係筋によると、AIGは、生命保険のアリコや、香港を拠点とするアジアでの保険事業アメリカン・インターナショナル・アシュアランス(AIA)の優先株を米政府に譲渡する見通し。関係筋は、これら事業が外部の買い手に売却される可能性も依然残っているとしている。
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