夢見る掃除人
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「時を忘れた文明」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 14:29 / 推薦数 : 3

 

  

  「時を忘れた文明」

  

 

 

新年の正月番組に飽き飽きしつつ、ここに、皆さまの承諾もなく、嵐のようなアンコールもないままに、密かに始めさせて頂いております。 2009年のブログを。して、今日のお題は?。。。「時」です。

 

***

 

その昔、おじいちゃんの時代は、腕時計は、「ネジを巻かなければ」止まってしまう道具でした。でも、毎日、巻いてさえいれば止まることはありません。ちょっとした「時間」への配慮です。ネジを巻き忘れても、多少大きく狂っても、空の光と生活の音、空気の動きのようなものから、時を知ろうとすることが、わたしたちの「時を読む」感性を磨いていたのかもしれません。

  

今は、腕時計はすべてニッカド電池式。電池がなくなるまで時計は水晶発振器で正確に時を刻んでいます。ほったらかしでいいです。時計の電池がなくなったら、交換してもらうか、捨てて新しいものを買うかだけです。自分で時計の裏蓋をこじ開けて電池を交換する人はほとんどいない。人より器用である必要はなく、小さなドライバーとやる気さえあれば誰でもできそうなはずなのに。

  

時計が、ネジ式から電池になった唯一の大きな理由は、なんでしょう。部品はハイテク。でも組み立て構造は至って単純。簡単に流れ作業で大量生産できることでした。そして何よりも、100年にほんの僅かしか狂わない、異常な?正確さでした。

  

こうした時計の変遷は、わたしたちの生活スタイルの変遷とよく似ています。

いまや、食品、生活用品、消耗品の至る所がハイテクです。便利で、正確になった分、壊れたり、切れたりしたら、わたしたちはお手上げ。何も知らない。そして、何もできない。

 

時代はこのように、「何もしない(できない、しようともしない)気軽な?文明人」を作り続けていないでしょうか。

「時を読む」とは、ネジ式の時計が止まっても、時を知ることができる感性です。暇な時間、正確な時間を作り出すことが文明の目的でした。しかし、いまや、わたしたちは、いつしか「ネジ式の時計」とともに、「時を読む」感性をどこかに置き忘れてしまったのかもしれない。

 

 

  

   ***By       ゆめみ

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「神の手の伝説」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 13:19 / 推薦数 : 4

   

   

   「神の手の伝説」

   

   

   

 「わたしはあなたの未来が見えます。わたしは見えているものをお伝えするだけです。ただそれだけです。」

ある日、テレビ局が嫌がる本人を説得して放映に踏み切った。

  

青森の下北(東京の下北沢じゃなく)に、巫女を探す先遣隊が走り出した。居場所を突き止めるのは時間の問題だった。

  

西の方角でなければ、東の方角。

山の下でなければ、山の上。

川の傍でなければ、野原の向こう。

人の噂をたぐれば、いつかは探し当てることができる。

  

こうして、普段は一日に23人の相談者が訪れる「秘密の渡し船」に、全国から人が殺到した。電話が鳴りっぱなしになった。さばき切れない相談者が小さな村に殺到したのでした。

  

悩みは重く、苦しみは深く、事の成行きは、常に複雑怪奇。

悲しみは止め処なく、願いは大きく、救いは限られています。

  

***

 

「わたしのところは超一流。だれにも負けない医療技術と臨床経験があります。」という宣伝に、さばき切れないほどの予約が全国から殺到する。

 そんな、「神の手」の伝説と混沌が、今日も繰り返されています。

    

   

   

     ***By     ゆめみ

  

 

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「怒りの方舟」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 12:56 / 推薦数 : 2

  

  

  

  「怒りの方舟」

  

 

 

東京から見る3776mの冬の富士は

とても小さく、そしてやさしい。

まるで、水平線に浮かんだ

小さな方舟のよう。

  

北斎が描いた「赤富士」は、

群青の天空にそそり立っている。

夕日に照らされて、

恥じらっているのではなく、

足を踏ん張って、

何かに怒っているかのよう。

  

そして、いま、北斎が予見した通り、

富士が怒りはじめている。

富士の高嶺の永久凍土が溶けはじめ

崩落した岩が沢を転がる。

  

何十億年もかかったのでしょうか。

樹海に覆われるまでに。

積年の奇跡の沢のやさしさが、

土石流に日ごとえぐられている。

  

富士は怒りつづけ、そして、痩せてきた。

深いしわをその肌に刻みながら。

小さな方舟をはぐくむ薄い大気圏が、

いま、燃えつづけている。

  

この地球を最後に滅ぼすのはいったい何?

奇跡の沢の崩れるさまを悲しんでいる

わたしたち人間の中の、怒りとともにやせ衰えていく、

「欲望」というマグマかもしれない。

  

 

  

   ***By      ゆめみ

 

 

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「天国への改札口」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 12:20 / 推薦数 : 2

  

   

  「一日駅員をしてみたい」

    

   

「大学を卒業したのに、就職がない。

何故ですか。社会っておかしくないですか。」

  

な~んて、おかしいです。

だれも、約束してません。卒後のことなんか。

  

この世は、ただいま「地獄」中なのです。

でも、ご安心ください。

この地球は、いずれきっと、「天国」になるでしょう。

それまでは、大変申し訳ございません。

もうしばらく、そのまま並んでお待ちください。

  

卒業したら就職があるなんて、天国をみてはいけません。

物事は何でも教えることができるというウソと、

物事は何でも教わることができるという信仰を、

あなたたち「天国の末裔」は信じてはいけません。

  

この地球は、ご覧のように、ただいま「地獄」中ですが、天国になりましたら、お呼びいたしますので、待合室でどうぞごゆっくり、お待ちくださいませ。

  

お急ぎの方は、どうぞ。。。

   

  ***By     一人旅「ゆめみ」

  

神様;「巫女りん。最近、ゆめみのやつ。何をしておるんじゃ。」

巫女様:「詳しいことは、ちょっと。。。先月の記事をざ~っと見ないことには。」

神様:「んーーー。どれどれ。。。」

巫女様:「あ。神様。そんなに、ポチポチアクセスしては、ゆめみの思うつぼです。」

神様:「あ・・。そか。」

 

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「年始め・使っちゃった」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 12:11 / 推薦数 : 2

  

  

  「あー。使っちゃった。」

   

  

  

「年始早々から、ゆめみがな~にをフザケタことを言っているか。。。。ま。そろそろ覗いてみても怪我はしないかな。。。どれどれ」。。。な~~~んて、言いながら、ぷちって、アクセスしてしまった今日の「あなた」は、とても幸運。

新年、ゆめみが送る、あなたへの祝福の「は~とま~く」。(↓)

  

*****************

  

 

  新年のお慶びを申し上げます。

   

      (♡)

   

***************** 

うふふ。ふふふ。

  

ふふ。

あ@|@^!

大切な、とっておきの禁断の(♡)を、使ってしまったわ。あの人のためにとっておいた大切な(♡)

  

あ@|@、、、

   

もう三個も(♡)を使ってしまったわ。

ーーーー。しまった!四個も使っちゃった。

あ~~~大切な、大切な、(♡)なのに。。。

   

あ~。また使っちゃったよー。10個しかないのに。

うううぅ。貴重な(は~とま~くぅぅ~)。

もう、誰にもあげないから。

うううぅ。あとたったの4個になっちゃった。

どーしよー。うううぅ。。。

   

***By      ゆめみ

   

注)携帯では、(♡)は、(□)にしか見えませんが、パソコンでみると、(はーとま~く)に見えます。両方でアクセスしてみてね。ぽちぽち って。

  

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「三角関係」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 11:39 / 推薦数 : 2

   

   

  「って。どんな関係?」

   

 

「ふたりきり」って、さみしい?

うそ。さみしくないでしょう?

わたしがそばにいたら、

さみしさがまぎれるかしら。

 

 「ひとりきり」って、さみしい?

 うそ。さみしくなんかないでしょう?

 わたしがそばにいたら、

 さみしさがまぎれるかしら。

 

 でも、きっとすぐ、

 わたしのことが邪魔になるわ。

 だって、

 さみしさをまぎらしているわたしが

 きっと、さみしい顔をしてしまうから、、、

  

 だから、「ひとりきり」も、

 「ふたりきり」も、

 きっと、さみしくないはずよ。

 だいじょうぶ。そんな二人きりと、

 一人きりを、大切にして。

  

 でも、あなたが、ほんとうに

 一人になったら、

 わたしが、そばにいてあげるわ。

  

 いま、あなたは二人きり?

 それとも、一人きり?

   

  ***By       ゆめみ

   

監視員A:「新年早々、三角関係かよ。」

監視員B:「ま。いつものことだし。だれも気にしないよ。」

監視員A:「あぶないなー。」

監視員B:「あぶなくない。あぶなくない。」

 

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「無くしたくないもの」

夢見る掃除人 / 2009.01.03 11:29 / 推薦数 : 2

   

 

「無くしたくないもの」

 

  

ひゃ~。ネットが。。。

ネットがつながらな~い。。。

どうしたの?

大掃除でハネちゃったのかしらん。

接続。。。うううぅ。

死んじゃいますぅ。これがないと。。。

  

***

  

で。今日のお題は、「無くしたくないもの」です。

 

お財布さんとか、鍵のお束さんとか。。。

落とすと、あとが超メンドー。

ばっぐ なんか めっちゃ ヤバソー。

パソコン電車に忘れたら、

ジョーホー流出・ちんしゃもの?

 

いっそのこと、

体にくくりつけておくのがいいのかしら。

ぜ~んぶ。

鍵と財布とメモリー。それに携帯。

でも。。お日記さんとかどーする?

ん~。重~い?

お気に入りのファンデーションは?

赤い飴と、黄色いのど飴は?

ネックレスは?。。。

あ。ニ○テンドー・ディーエスも。

    

???

 

クリスマスツリーですか?毎日が。

最近の子たちは、七夕のササの木ですか?

すっきりしなさい!!!

ガキんちょじゃないんだから。

忘れものしないためには、持ち歩かない。

これがいちばん。でしょ。やっぱり。

 

 ほかに、無くして困るものって。。。

 記憶?

昨日の冗談を忘れるくらいだから、

どーでもいいの。そんなの。

  

そーゆーことじゃなくて、

無くしてモットヤバーがあるでしょ?

お金?違うでしょ。

え?恋人?

パスモカード?違うでしょ?

はぁ~?元カレ?

  

ちがうでしょ。ちがうでしょ。

ばんばんっ!  バンっ!

  

「それがないと生きていけないもの。」

    

       ?な・~・に?

    

***By        ゆめみ

  

(おめでたい年始。あなたのなくしたくない物・募集中~。)

   

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