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「アフガン・希望の枯渇」

夢見る掃除人 / 2009.01.31 12:17 / 推薦数 : 3

 

  

  アフガン・希望の枯渇

 

いま、オバマ大統領はアフガニスタンへの兵力を増強しようとしています。日本は、今後、何らかの協力を求められることになるとの予想です。アフガニスタンは今どうなっているのでしょう。

イギリス海兵隊に同行したBBC通信員が、現地の状況を首都カブールから報告しています。

British Broadcasting Corporation

 

http://news.bbc.co.uk/2/hi/south_asia/7749165.stm      

Where does the Afghan war go now?

                  邦訳:ゆめみ

By Ian Pannell
Kabul Correspondent, BBC News

  

"It's not pretty but it is progress." That is the view from the top - the opinion of Lt Col Jim Morris, commander of 45 Commando, Royal Marines.   

「良くはないが前進している。」というのが、英海軍第45特殊部隊指揮官ジム・モーリス少佐の戦況判断である。

  

We spent nearly a week with him and his troops in the Sangin river valley, seeing for ourselves what progress has been made and where the war in Afghanistan goes from now. Most of the marines deployed here were just children when this conflict began but seven years later and they are the ones going on patrol.

  我々はサンギン渓谷を彼が率いる軍に1週間同行して、これまでの前進と、今後のアフガニスタンでの戦争の行方を探った。海兵隊員のほとんどはこの紛争が起こったときは、まだ子供であったが、7年後の今、こうして警備にあたっている。

  

They are barely out of their teens but already they carry a battle-worn maturity far beyond their years - they are the face of Britain's ongoing war in Afghanistan. The pre-patrol briefing warns of the dangers that lie in wait for the marines: "We have received a specific threat of a Taleban suicide bomber in the market."

彼らは、20歳を超えたばかりであるが、年齢以上に戦争でやつれてどこか大人びていて、このアフガニスタンでイギリスの今の戦争を物語っている。海兵隊員を待ち受けている危険について、パトロール前に注意事項伝達があった。「市場でタリバンが自爆テロを行うという強迫情報を入手した。」

  

A description of the attacker is read out - a beard, a black turban, teeth missing. It could be more than half the men who live and work right outside the gates of this base. This area used to be the scene of ferocious pitched battles. These days the marines fight an enemy that is increasingly hard to see. The risks are less apparent but no less treacherous - deadly roadside bombs or suicide attackers.   

テロリストの人相が読み上げられた。「髭を生やし、黒いターバンを着て、歯が抜けている。」。。。基地の外で生活している半数以上の男たちに当てはまる人相だ。この辺りは激しい戦争の舞台となった地域である。最近は、海兵隊は、ますます見えなくなりつつある敵と戦っている。こうした危険ははっきりしないというだけでなく、だまされるようなもので、たとえば、道端の爆弾とか、自爆テロなどである。

  

Uneasy silence

「不気味な沈黙」

  

We moved out of the fortified base near Sangin town with Whisky Company, travelling by foot. Every few minutes the patrol goes to ground, crouching or kneeling, weapons drawn, alert for danger.

 我々は、ウイスキー工場のあるサンギン市近郊の要塞基地から歩いて外に出た。数分ごとに、パトロールは地面に身をかがめたり、ひざまずいたりして、武器を抜いて危険に警戒する。

  

An uneasy silence infects the town. Within minutes word has spread that the marines are coming. People stand to one side, business stops and vehicles know not to approach. Many British troops have fought here and more than a few have lost their lives to try to make this town safer and prosperous.

 町には異様な静けさが浸透している。じきに海兵隊がやって来るという噂が流れ、人々は道の片側に立ち、商売は止み、車は接近禁止となる。

イギリスの軍隊はここで戦い、この町の安全と繁栄のために命を落とす者も少なくなかった。

  

A park has been built, a school is under construction, a mosque renovated and farmers are being helped to grow crops other than opium. It should be enough to guarantee support, or at least acquiescence, but Sangin town still feels on edge.

 公園を作り、学校は目下建設中で、モスクを改修し、農場での麻薬以外の穀物生産を援助している。

支持を得られてもおかしくないはずであり、少なくとも受け入れられてもいいはずであるが、サンギンの町は、未だに緊迫している。

  

'Too much fighting'

「多すぎる撃ち合い」

  

The marines are eyed with suspicion - distrust of foreigners runs deep and every time they walk through here, they face a significant risk of death.

As the patrol heads to the market, a van drives towards us. This one does not pull to one side or slow down.

 海兵隊は疑いの目で見られている。外人への不信は根深く、彼らがこの地を歩くときは、常に死の危険と向き合うことになる。パトロールが市場に向かっていると、一台のバンが向かってきた。道の片側に寄らずに速度を落とさなかった。

 

The marines move into position. One shouts and waves at the van but still it drives towards us. It is now under 50 metres away.

A warning shot is fired and the van finally stops. If it had been a suicide attack, many of the marines would have been seriously injured or worse.

 海兵隊は位置につき、一人が叫びバンに向かって手を振ったが、バンはそのまま向かってきた。50m以下に接近していた。

威嚇射撃でバンがようやく止まったが、もしそれが自爆テロであったら、多くの海兵隊員が死傷したはずだった。

  

"There is too much fighting," a young man in the market says. Afghanistan remains a divided country but this is one thing all can agree on - security trumps all. They tell me that they do not feel safe, that there are too many bombs, too many guns. People are scared of the Taleban, who use violence and threats against them. But nor do they want foreign troops here.

 What they want is for the government and the Afghan National Army (ANA) to take charge. That is what many members of the coalition want too.

 「ここでは撃ち合いが多すぎる。」と、市場の若者は言う。アフガニスタンはいまも分裂した国のままだが、一つ皆が一致していることは、安全こそがすべてに勝るということだ。彼らが言うには、ここは安全ではなく、たくさんの爆弾があり、銃がある。人々は彼らに暴力をふるい脅すタリバンを怖れているが、外国の軍隊も望んではいない。

彼らが国とアフガン国際部隊(ANA)に望むことは、責任を持つということ。このことが援助国の多くが望んでいることである。

  

Dearth of hope

「希望の枯渇」

  

We went on patrol with the ANA in the fields around Sangin. "The time is very near when we can keep our country secure without foreign forces," says Major Zargai. He has certainly won the respect of his British counterparts and many local residents but there are still too few well-trained Afghan soldiers to be able to take the lead.

 我々はサンギン周辺をANAと一緒にパトロールに出かけた。「もうじき、外国の軍隊なしでもこの国の安全を維持することができる。」と、ザルガイ首相は言った。彼は、確かに、イギリスの要人や多くの駐在大使らの信頼を得ているが、アフガン兵士に主導するために十分訓練された者がいない。

  

From London to Washington to Kabul, a debate is now under way about what success in Afghanistan will look like and who will achieve it. Lt Col Morris says there is progress here but admits it is slow. As for "success", most agree that it will not necessarily be decided here in Helmand. "The military will not be the solution - they will be part of the solution - and we're here to provide the security conditions for an eventual solution to take place," he says.

 ロンドンからワシントン、カブールに至るまで、アフガニスタンでどのような成功があり、誰がそれを成し遂げるかについて、いま議論されている。Col Morris少佐は、「前進はあるが、ゆっくりしていることは認めている。成功についていえば、ここ、ヘルマンドでは必ずしも決まらないと誰もが認めている。軍隊は解決ではなく、手段である。我々は今後の解決策に必要な安全を確保するために配備されている。」と、言う。

  

Expectations are now being lowered across the board and people talk dismissively about the grand vision for the future of Afghanistan as laid out at the Bonn Conference in 2001. This was supposed to be "the good war", the one all could agree on, the one that it was possible to win.

 期待は薄れてきて、2001年のボン会議で示されたアフガニスタンの将来の全体像に悲観的な見方が漂っている。この戦争は、「良い戦争」だと思われていた。全員が合意できる戦争であり、勝利できる戦争であると思われていた。

  

Today there is little talk of democracy or equality or "winning the war", instead there is growing insecurity and corruption and "expectation management".

Seven years since the overthrow of the Taleban and there is a dearth of hope in Afghanistan.

 いまや、民主主義とか平等、戦争の勝利ということはまったく話されることなく、その代りに、ますます不安と頽廃、想定的な対処があるだけである。タリバンの掃討から7年、アフガニスタンには希望の枯渇があるのみである。

  

***以上。BBC通信員の報告から。

 

テロとの戦い、タリバン掃討。国際社会が戦争を是とする決断から7年。次第に、その行方があいまいになって、アフガニスタンが混迷しています。

タリバンはアフガニスタン国民に恐れられているが、外人部隊も実は、歓迎していない。いつ襲ってくるかもしれないテロ攻撃に警戒するイギリス海兵隊の疲れが見えてくるようです。

   

  ***By    ゆめみ***

    ---   Ja.31, 2009   ---

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「報復の連鎖」

夢見る掃除人 / 2009.01.30 20:08 / 推薦数 : 4

 

 

 

      報復の連鎖

  

 

 

ガザの小さな反撃に、容赦のない近代兵器での報復が繰り返されています。

黒羊をめがけて打ち込まれる一度の空爆で、数人以上の子供たちが死傷しています。

収拾のつかない報復の連鎖。停戦合意は無意味なのでしょうか。

 

ガザの海岸に白い炎が舞い上がる夢を見ました。

  

     *** By   ゆめみ ***

    

        

   ---   Jan.30, 2009   ---

  

***参考↓

 

「イスラエル:ガザ侵攻 揺らぐ停戦合意 ロケット弾に空爆の報復も」

http://mainichi.jp/select/world/news/20090130ddm007030123000c.html

  

イスラエル:ガザ侵攻 イスラエル軍無人機、子供が屋上で遊ぶ住宅も…爆撃

 ◇ガザ調査、国際人権団体が非難

http://mainichi.jp/select/world/news/20090130ddm007030115000c.html

 

 

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「沈黙の空」

夢見る掃除人 / 2009.01.30 18:48 / 推薦数 : 2

  

  

  

  

    沈黙の空

 

 

  

ガザの東の空にも朝が来る。

うす汚れた爆雲の立ち込める岸に

平和が訪れるとき、

瓦礫の下に埋もれた血は

何を思うでしょう。

  

何もないことが、こんなにも安らかで、

当たり前のことが、こんなにも美しく、

優しい海のように心が静まる時も、

焼け爛れた肌は帰らない。

  

ガザの東の空にも陽は昇り、

喧騒と砲弾にかき乱れる岸に

争いが終わるとき、

瓦礫の下に埋もれた肉片は

何を残すでしょう。

  

幾度となく繰り返される侵略に

終わりはあるでしょうか。

裁きの神も、許しの神も、

沈黙したまま、戸惑いながら

待ち続けているのかもしれない。

 

 

     ***By ゆめみ***

  

   ---   Jan.30, 2009   ---

  

   

   

                「冒頭へ」
 < 「壊れた捧げものへ」   「報復の連鎖へ」 >  

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「壊れた捧げもの」

夢見る掃除人 / 2009.01.30 07:51 / 推薦数 : 2

 

  ドンッドンッドンッドンッドンッドンッ            

   ドンッドンッ  

  ドンッ 壊れ た  捧      

    ドンッ  

  

                          

   

                                            

   

    

何人死んだなんて、きっと嘘です。

あちこち崩れた建物の瓦礫の下に

もっといるはずです。

  

いえ。いるのではなく、

死んでいるのです。

掘り返しても見つからないんでしょう?

血と肉はもう人間の形をしていません。

  

戦争で人を殺しても捕まりません。

戦争で物を壊しても捕まりません。

  

物を壊してもつかまりません。

元通りにする義務もありません。

  

軍隊と兵器で滅ぼしたものは、

いつか同じ手段で滅ぼされ、

  

軍隊と兵器で報復したものは

いつかまた、同じ手段で報復される。

   

どちらが先でも後でも、

きっと同じことかもしれない。

  

  

  

   *** By   ゆめみ ***

    

        

   ---   Jan.30, 2009   --- 

  

  

            「冒頭へ」
 「前の記事へ」   「沈黙の空へ」 >   

  

   

***参考資料(↓)
 

http://www.jiji.com/jc/p_archives?id=20090125192551-7666232&rel=y&g=pho  

破壊されたガザの官庁ビル

  
日本の支援で建設され、イスラエル軍の空爆で破壊されたパレスチナ自治区ガザ市の官庁ビル。このほか日本の資金で整備、修復されたガザ南北を結ぶ幹線道路の舗装の一部も損壊した(24日) 【時事通信社】
 
 *   *    * 
 
 
 
「白リン弾」の威力まざまざ=国連機関本部の火消えず-ガザ
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009012400072&rel=j&g=int
 【ガザ市(パレスチナ自治区)23日時事】
  
  

  

破壊モスクで怒りの金曜礼拝-ガザ

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200901/2009012301082&rel=j&g=int

 【ラファ(パレスチナ自治区ガザ)23日時事通信】。。より 

  

  

  

 
 

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「オバマの試金石」

夢見る掃除人 / 2009.01.29 18:22 / 推薦数 : 2

  

アメリカの景気刺激策の成立は、民主党率いるオバマ大統領の指導力の試金石となるでしょうか?

 

 

128日配信CNNニュースから、アメリカの景気刺激へ向けて、オバマ大統領が動き始めている。日本の麻生の景気刺激策「2兆円バラマキ」を念頭に、読むとおもしろ~い。

 

それいけー!

House passes $819 billion stimulus bill

Obama lobbied for the bill aggressively, but it garnered no Republican support. Senate likely to take up its version next

  

           邦訳:ゆめみ
 

 米下院本会議は、8190億ドル(約74兆円)の景気対策法案を可決した。オバマ大統領はこの法案の成立を積極的に議員に働きかけたが、野党共和党の支持は得られなかった。次は、上院でこの問題が審議される予定。

 

 NEW YORK (CNNMoney.com) -- The House on Wednesday evening passed an $819 billion economic stimulus package Wednesday on a party-line vote, despite President Obama's efforts to achieve bipartisan support for the bill.The final vote was 244 to 188. No Republicans voted for the bill, while 11 Democrats voted against it.The Senate is likely to take up the bill next week.

 

米下院本会議は、水曜夕方に8190億ドルの景気刺激対策法案を可決した。オバマ大統領は与野党一致で支持するよう働きかけていたが民主党主導で可決した。結果は、244188だった。共和党は全員反対し、民主党も11が反対に回った。上院は来週にも、この法案の審議に入る予定。

 

"I hope that we can continue to strengthen this plan before it gets to my desk," Obama said in a statement after the vote. "We must move swiftly and boldly to put Americans back to work, and that is exactly what this plan begins to do."

  

この採決結果を受けて、オバマ大統領は、「これが私に提出されるまでに、この計画が強化されることを望んでいます。迅速に大胆に方針を決めて、国民が職場復帰できるようにすることが、まさしくこの計画が目指していることです。」と、述べた。

In floor debate earlier, House Democrats offered near-unanimous support for the bill, touting the package's ability to quickly create jobs and jumpstart economic growth.

 

 先の議会の議論で、民主党議員らは、この法案により、早期の雇用創出と飛躍的な経済成長が期待できるとして、全員一致の支持を求めていた。

"One week and one day ago, our new President delivered a great inaugural address ... which I believe is a great blueprint for the future," said House Speaker Nancy Pelosi, D-Calif. "With swift and bold action today, we are doing just that -- with this vote today, we are taking America in a new direction."

 

「8日前に、新大統領は素晴らしい就任演説を行いました。これにより、将来の青写真ができたと思います。迅速に大胆に、これを推し進めることです。今回の可決でアメリカに新しい方向が見えてきた。」と、下院議長Nancy Pelosi(民主党・カリフォルニア州)はコメントした。

But Republicans, who are outnumbered in the House, have pushed back, expressing concern about the large amount of spending in the bill, and have criticized the tax cut provisions for not going far enough.

 

 しかし、下院で多数を占める共和党は、この法案が膨大な支出であることを憂慮し、減税対策が十分でないと批判して、この法案に反対した。

"The underlying bill, while it has some good provisions, has a lot of wasteful provisions and slow-moving spending in it," said House ***Minority Leader John Boehner, R-Ohio. "We have to act -- we have to heal the ailing economy. The question is how to do it best; we think that fast-acting tax relief is the way to get it done."

 

 「基本法案には、いくつかの良い政策があるが、非常に無駄な政策や、時間のかかる支出も含まれている。不調な経済を立て直すために、我々は行動するべきである。問題は、どのように立て直すかであり、迅速な税の軽減こそが必要である。」と、下院少数派のリーダーJohn Boehner(共和党・オハイオ州)は言う。

The House voted down a Republican amendment, which would have cut a significant portion of the bill's spending and greatly expanded the amount of tax cuts in the bill.

 

 支出を大幅にカットし減税を大きく拡大する、共和党の修正案は否決された。

Obama spent much of his first week as president rallying support for the bill. After meeting with congressional leadership of both parties on Friday, he met with Republican congressional leaders on Tuesday and a dozen CEOs on Wednesday.

 

 オバマ大統領は、この法案の集票工作にこの一週間を費やした。金曜日に両党の院内総務と会談した。火曜日には共和党の院内総務と、水曜日に執行部らと会談した。

Obama and House Democrats etched out plans for a stimulus package in the weeks leading up to the president's inauguration. Two House committees amended and added some provisions, resulting in $607 billion in direct pending and appropriations and $212 billion in tax cuts.

 

 オバマ大統領と下院民主党議員らは、数週間かけてこの景気刺激策を作り、大統領就任演説へとつなげた。下院委員会は法案にいくつかの修正と補足を加え、6,070億ドルの直接予算・歳出、減税2,120億ドルとした。

The fact that 11 Democrats voted against the House package is significant, said Dan Clifton, the head of policy research at Strategas Research Partners.  "First, it gives Republicans cover," Clifton said. "And it gives extreme leverage to the Senate."

 

 「11人の民主党議員が下院での法案に反対したのは明らかである。序盤から、このことが共和党に口実を与え、上院での反論でかなり有利なテコになるだろう。」と、政策研究会のCliftonは述べている。

  

Next week, the full Senate will vote on its version, which differs in some significant ways from the House bill. The two chambers will then need to reconcile their differences before each vote on the final version. To pass the package in the Senate, Democrats will need 60 votes -- meaning at least two Republicans.

 

 来週、上院で修正案の採決が行われる。下院の法案とはかなり違ったものになるだろう。両院は最終修正案の採決の前に、相違点をすり寄せる必要がある。上院で法案が通るには、民主党が60の賛成票が必要であり、そのうち、少なくとも2票の共和党の賛成が必要である。

   

Senate passage is expected, Clifton said. "But it's a question of whether you get 60 votes or 80 votes."

 

上院での可決が想定されるが、「60ないし80の賛成票を得るかどうかはまだ分からない。」と、Cliftonは言う。

 

Congress has put the legislation on a fast track, as many lawmakers on both sides of the aisle agree that swift action is needed to help pull the economy out of a deep recession. Both Democratic and Republican leaders have said they aim to get the bill to Obama's desk for him to sign before lawmakers' Presidents Day recess in mid-February.

 

 景気後退から抜け出るには迅速な審議が必要であるという点では両党の議員は一致しているため、議会はこの議題の審議を優先してきた。民主党・共和党両院内総務は、議会休会の2月半ばまでに、この法案をオバマ大統領に提出すると述べた。

 

-- CNN congressional producer Deirdre Walsh contributed to this report.  First Published: January 28, 2009: 3:54 PM ET

2009.01.29 Web posted at:  09:48  JST Updated - CNN

 

 

 

   ***By ベルゆめみベル***

    

        

  ---   Jan.29, 2009   ---

   

   

  

    
     
           「冒頭へ・あんこーる」 アップ アップ
 < 「介護のぬか喜びへ」    「壊れた捧げものへ」 >  

 

 

 

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「介護のぬか喜び」

夢見る掃除人 / 2009.01.28 21:27 / 推薦数 : 3

   

   

   天使

   介護の救世主現る?

   

  

  

  

今日の夜のタメグチ。

 

よその国からやってきた救世主?。。の巻

  

です。

 

どぞーーー。

  

インドネシアから、介護研修にたくさんやってきました。

明日29日から現場配置です。

  

でも、向こうのお国は介護が足りているのでしょうか?これからの若い世代はたくさんいるのでしょうか。

  

まずは、女性一人当たりの子供の数から見ていきましょう。

  

***

 

その昔(1950年-1960年)、女性一人当たりの子供数は、、最も多い国で(メキシコ)6.92人でした。しかし、この半世紀で世界的に少子化が進み、、いまや、トルコ2.46人、メキシコ2.4人、アメリカ2.04人を除いて、ほとんどの国で、2.0人以下です。

  

下のグラフは、女性一人当たりの子供数を国別に示したものです。

  

  

 

  

(参考:データは、http://dataranking.com/table.cgi?LG=j&TP=po06-1&RG=1&FL=経済社会データランキングから。)

  

日本は1.33人まで落ちこんでいます。ドイツ132人とほぼ同じです。

中でも目を引くのは、韓国における急激な少子化です。5.87人が、半世紀で、1.23人まで落ち込みました。

 ドイツ、日本、韓国などの先進国の近未来の若年人口の割合は確実に減少し、これからさらに半世紀は、慢性的な高齢化社会が続くことでしょう。

  

***

さて、話は本題へ。

129日から、インドネシアからの介護士研修の実地配置がはじまります。

  

海外の若者に、日本の介護・看護を頼るなんてうまい話になるでしょうか。。。

ちなみに、インドネシアでも少子化が進んでいます。(先のグラフを、とくと、ご参照)。

  

彼らは、いずれ帰国するために、勉強(研修)に来日しているのです。

日本の若者の代わりに、ボロボロに働きに来たわけではないのです。

  

日本に居続けると、日本の若者となんら変わらない「低賃金労働や過重労働」の憂き目にあってしまいます。

  

 介護に労働力が入ってきた。。。と、能天気に勘違いして喜ぶ新聞もあるかもしれません。要注意。[↓]

 

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kaigo_news/20090128-OYT8T00373.htm

 

29日から、インドネシア人介護士が現場へ

   

「日本語だいぶ分かります」


日本語研修の修了証をお互いに見せ合うインドネシア人介護士たち(27日、横浜市で)=多田貫司撮影

 介護現場の人手不足が深刻化する中、昨夏来日し、半年間の日本語研修を受けていたインドネシア人介護士101人が27日、横浜市内の施設などで修了式に臨んだ。

 29日から、特別養護老人ホームなど24都府県の53施設に分かれて働き始める。同国の看護師104人も来月中旬から47病院で働く予定で、医療・介護分野では初となる外国人労働者の本格参入が始まる。

 日本語のほか生活文化など計約860時間の研修を終えた介護士たちの平均年齢は約25歳。横浜市の研修施設で行われた式では、男性介護士・エカさん(23)が「日本語がだいぶ分かるようになりました。これから元気に働きたい」と日本語であいさつした。

 日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づく受け入れで、看護師は来日から3年、介護士は4年以内に日本の国家試験に合格しなければ帰国を余儀なくされる。フィリピンからも、今春から2年間で計1000人を受け入れることが決まっており、第1陣が4月末にも来日する。

2009年1月28日  読売新聞)

 

***以上。読みダメ新聞から。 

  

こういうのを、「ぬか喜び」というのかもしれません。

  

日本人ほんとにこれでいいの? 

  

        厚労省官僚 殿

  

   

  

   *   *   *

  

一応、わたしのような意見もあるということを、ちょっとだけほのめかす、「出し惜しみ通信」もあることはありますが。。。(↓)

 

 

初の外国人介護職が就労

2009129()944分配信 共同通信

 日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)に基づき来日したインドネシア人の介護福祉士候補者101人が29日、24都府県の特別養護老人ホームなど51施設で、介護福祉士の資格取得を目指し働き始めた。介護業界では低賃金や重労働が敬遠され人手不足が深刻なだけに、初めての本格的な外国人労働者の参入に期待する声が上がっているが、日本人職員の待遇改善を怠りかねないと懸念する慎重意見も。 

 

 ***、以上、共○通信より。
 
 
 低賃金の辛い重労働で日本の若者が苦しんでいるところへ、インドネシアの若者の学習意欲と向上心を日本の介護労働力に借用しようというコンタンは、日本の介護の正しい進み方ではないと思います。
  
 本来、外人の介護研修は、あくまでも海外交流という健全な形で進められるべきなのです。
 介護報酬の見直しと充実を忘れて、その穴埋めを外人の労働力投入で解決することは、所詮無理な話です。
  
  
  

   ***By ベルゆめみベル***

    

        

  ---   Jan.28, 2009   ---

   

   

  

    
      アップ「あんアップこーる」アップ
  
    < 「青春の壁」   メモ(作成中ヒミツ 

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「青春の壁」

夢見る掃除人 / 2009.01.28 13:27 / 推薦数 : 3

今日のタワゴトを行きたいと思います。

青春の思い出ならぬ、青春の壁です。

どぞーーー。

   

  

   宝石紫

 

    青春の・・・壁

 

    宝石紫

  

  

 

わたくしごとで大変申し訳ございません。

 

先日のすき焼きパーティは、比較的しずかに始まり、しずかに終わりました。若干、体育会系(外科)が店長に注意されたことを除いて。。。(ナースの踊りも、もちろん除外して。)

  

ちなみに、学生時代を思い出してしまいました。記憶に残る範囲で再現すると、こんな感じ。ふふふ。あーー。なつかしいぃ。(↓)

 

 

 

  

 

 

      ?

  

 

 わたしは、何をしていたかって?救護と癒しです。「体育会系」もさることながら「読書系」も結構手が早かったわドキドキ

 

今頃、どーしてるかしらん。。。ホサレてるのかしらん。。。

 

幅利かしているのかしら。。。ゆめみ、人ごとながら、すこし心配。

   

「青春の壁」になってないことを、ささやかながらお祈り申し上げます。

   

 

   ***By ベルゆめみベル***

    

        

  ---   Jan.28, 2009   ---

   

   

  

    
      アップ青春アンコールアップ
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「真夜中の診察」

夢見る掃除人 / 2009.01.27 15:29 / 推薦数 : 3

  

  

  

  

     真夜中って。。。

  

 

 

 

「夜寝ても、すぐ目が覚めてしまうんです。」

「はい。」

「もう。寝たかと思ったらすぐ。12時間で。。。」

「目が覚めてから、また眠ることができますか?」

「ダメなんです。なかなか寝付かれなくて。」

「それは大変ですね。」

「そーなんです。45時間しか眠れなくて。辛いです。しょぼん

「そうですか。で。週何回ありますか?そういった不眠は。」

「そうですね。週に23回。」

「朝はどうですか?大変ですか?」

「ええ。仕事に出ても頭がぼーっとして。集中力がなくなって。」

「お休みを取ることはありますか?」

「それが、取れないんです。会社も人手不足で。走る人

「一日何時間くらい働きますか?」

8時間が普通ですが、ときどき残業があります。23時間の。」

「それはたいへんですね。」

「ええ。」

「で。今日は?」

「。。。?眠剤がなくなって、どーしても、今日はゆっくり眠りたいんです。三日月

「。。。」

「あしたは、大事な社内研修なんです。」

「。。。あ。はい。何日分にされますか?」

「二週間以上って。だめなんですか?」

「。。。あ。QQは長くても23日。数日までと決まっています。」

「それじゃ3日後にまた来ないといけないし。。。駄目ですか?二週間分。」

  

  

 大変長タラシクなりました。とりわけ、何のことはない「よくある夜間QQの現場」を再現いたしました。

  

***

  

こういう会話を夜中のQQ外来でやるべきことでしょうか?

医師はいつ眠れば「およろしい」のでしょう。1時間ごとに起こされて。明日、外来や手術を控えて。

  

不眠くらいで、明日どうぞ。って、玄関先で断ったら大変です。

「どーなっているんだプンプンむかっ!」って、聞かれて(どなられて)。。。しまいます。コジレテ長いお話になります。

  

「素直に診ている(診ざるを得ない)今の医療」が、根本的に間違っているのかもしれません。これでは医者が人口の10人に1人いても足りません。

   

夜のない東京。眠らない街。

 

ビックリマークりりビックリマークりりビックリマーク~んビックリマーク夜間・転送電話。

  

      電話携帯

   

「あのおーーー。夜やってる歯医者。って。ないっすか?

  

  

「???」

  

  

 

 *   *   *

  

東京には「ある」ようです。

朝までやってるところが。

歯科医は勤務完全交代制???時計

   

わたしは知らない。

   

   

  ***By  ベルゆめみベル***

    

     

 ---   Jan.27, 2009   ---

 

   

   

  

    
    「真夜中アップあんこーるアップ
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「無床化で逃げられる?」

夢見る掃除人 / 2009.01.27 11:55 / 推薦数 : 4

    

今日のばんげのグチ。。。お茶と涙をすすりべしぃ。

    

無床化しても。。。

借金返せねぇべぇ~

     ・・・の、まぎ(巻)

    

医療というインフラが各地で次々と崩壊しはじめて、もうかれこれ何年になるかしら。 

「赤字病院」の、診療所への縮小、無床化による経費削減は、住民の不安を各地で増大させています。県と住民とのバトルの火があちこちで上がっています。

 

住民の人口あたりの医療インフラが過剰であるのか、医療の人件費や諸経費のバランスが悪いのか、医師不足が赤字を加速しているのか、いろいろ議論されていますが、病院の赤字体質を打破する道は簡単には見つかりそうにありません。

 

ことの元凶は、「診療報酬の削減」と「新研修医制度」であるのは議論を待たないでしょう。 

これから高齢者が増え、医療インフラの需要はさらに増え続けていくことが予想される中、病院がその受け皿になるのを待たずして崩壊していくという最悪のシナリオへ突き進んでいるようです。

 

 さて、医療がこうして、つぎつぎと採算性を理由に整理されていくことで本当にいいのでしょうか。採算性のないものは事業として成り立たないという「資本主義市場経済の法則」をそのまま医療に当てはめると、医療は存続できません。財政からの借り入れ(累積赤字)で判断するものではないはずです。

 

 道路の敷設そのものが何か利潤を出しているでしょうか?公務員の労働そのものが利潤を出しているでしょうか?

 公営の公園・トイレが何か利潤を生みだしているでしょうか?軍隊が何か黒字を出しているでしょうか?

 QQ車が黒字を出していますか?山火事の消火で誰かがお金を支払ってくれますか???。。。

 みな市場経済の原理で計算すると大赤字です。それらは社会の財産(インフラ)と言います。医療もインフラではないでしょうか。赤字になっても当たり前なのです。

 

 「いづまんで赤字ば、補てんする気なってらんだば!

って、市議がワメイテいます。

 

 「そったこと、かんけーねぇべ?終わりだのねぇべっ!

というのが、実は答えなのです。

 足りない分を税金で補てんする、何もおかしくないのです。補てんした分を市に返す義務???市立病院は「ない」、でいいのです。踏み倒していいのです。

国からの助成金は借りたのではなく、モラッタんでしょう?それと一緒です。 

  

     ???何か、疑問でも?

  

 終わりがないことを知るべきです。先見の明のないダメ読み切れ新聞が、おもしろそーに、つまみ食い的に(のぞき見的に)医療関連記事を書くと、こういう他人事的(ケンカ両成敗的)悲しい描き方になります。見る?(↓)疲れるよ~。

   

***

【ぴっくあっぷ】無床化説明会 地元は猛反発

 

 紫波町のショッピングセンターで開かれた住民説明会。計画案の撤回を求める要望書を田村均次・医療局長に手渡した(19日)

  

 県が4月からの実施を目指す県立6医療施設の「無床化」を盛り込んだ県立病院等の新しい計画案を巡り、対象施設がある地元での説明会が19日までに終了した。計画実施まで半年足らずというタイミングで出されたこともあり、説明会では「あまりに唐突で拙速」と反発する声や、無床化方針の撤回を強く求める意見が大勢を占めた。20日からは説明会での要望をもとに、県側と地元とが話し合う懇談会もスタート。医師不足、赤字経営の改善――。課題が山積する地域医療をどう立て直すのか、議論は新たな段階を迎えた。

 

 6か所とも満員

 無床化問題についての住民説明会は、9日の一関市花泉町から、19日の紫波町まで、6か所で実施された。出席した住民は計1640人に上り、いずれも満員となる関心の高さだった。

 昨年4月に病院から地域診療センターに縮小されたばかりの住田町。県は14日、深刻な医師不足に加え、赤字が続く苦しい病院経営の現状を説明し、「このままでは県全体の医療崩壊につながる」と理解を求めた。

 その後の質疑応答では、男性住民は居並ぶ県医療局の幹部に向かって、「診療所になって1年もたたないうちに、今度はベッドをなくせという。都会に暮らす人も、山に暮らす人も、同じ人間のはずだ」と声を荒らげた。

 花巻市大迫町の説明会(16日)に出席した63歳の女性は「開業医がいないこの地域では、無床化は年寄りに死ねと言うようなものだ」とため息をついた。

 無床化すれば、地域にとって医療サービスの低下は避けられない。そもそも受け入れがたい提案を、実施まで半年を切った中で出されたことで、住民側の県に対する不信と、将来への不安はより強まった。

 13日の九戸での説明会。県側の説明が終わった質疑応答で、住民からは「計画ありきで進めようとしている。地元の実情に耳を傾けようとする姿勢が感じられない」との声が上がった。

 

交錯する思惑

 県側が、医師不足のほか「採算性」という尺度を基にしている点も議論の的になった。

 岩手町の説明会(15日)では、男性が「そもそも公立病院は、利益を追求するのではなく、地域の命を守るためにある。赤字が出たからと言って、トカゲのしっぽ切りのように切り離すのはおかしい」と批判。

 住田町の説明会でも、「金の勘定だけで心の優しさの勘定がない」との声が上がった。

 これまで採算性と関係なく入院できる施設を維持してきた県。住民は、「なぜ今になって」という思いがなかなかぬぐえない。

地元からの提案

 説明会では、地元側から入院ベッドを維持するための提案も出された。

 岩手、紫波両町の会場では、地元の開業医が宿直応援を申し出た。岩手町では、佐渡医院の佐渡豊院長が郡内の開業医に働きかけ、沼宮内病院の当直や日直の一部を肩代わりする考えを示した。

 紫波町では、紫波郡医師会の渡辺立夫副会長が、センターの当直を引き受ける用意があると表明し、「あれもこれも望もうとは思わない。外来と救急はやめてもいいが、地域としては、お年寄りを迎えられるベッドだけは維持したい」と呼びかけた。

 一方、9日の花泉の会場では、地元から要望があがっているセンターを民間医療法人などに移譲するアイデアについて、県は、借り手が付きやすように施設使用料を減免するなど、後押ししていく意向を明らかにした。

 

患者減と医師不足

 県立の医療施設は、22の総合病院と5地域診療センターの計27施設で、全国の都道府県で最も多い。2000年以降、県立医療施設の患者数は急激に減少し、入院ベッドの利用率も大幅に低下した。

 これに対し、県は03年11月、5県立病院を04年から順次、無床化する改革プランを公表。しかし、地元からの猛反発を受け、無床化を棚上げする代わりに、県立5病院を地域診療センターに縮小させた。

 しかし、その後も患者数の減少は予想を超え、加えて医師不足も深刻化。その間、地域診療センターに応援医師を派遣する他の病院の負担も増大していった。県立中央病院では07年度、他病院への応援回数が2000回を超え、3年前より約250回増えた。

 

総務省の運用指針

 県が新計画の策定を急ぐ理由の一つに、総務省の「公立病院改革ガイドライン」の存在がある。ガイドラインは、公立病院を運営する自治体に対し、08年度中に、経費削減や収入確保などの数値目標を盛り込んだ計画を作るよう求めている。

 県は今月13日にも、西和賀町の国保沢内病院(病床40)の診療所化検討など、県内7市町村が運営する病院についての改革指針案も公表している。

 一方で、医業収入につながる診療報酬は02年以降、2年ごとの改定で4回連続で前回比マイナスだ。患者数に応じた医師数が基準を下回った病院には、報酬を引き下げるというペナルティーもある。このため「今の医療制度は、地方の小規模医療施設には不利な仕組み」と指摘する声も強い。

  

施設の存続に不安

 無床化の次は、施設そのものがなくなるのではないか――。県側の対応を見ていると、住民側の不安も理解できる。

 自分が住む地域に病院があるかどうかは、重要な問題であることはだれでも同じだろう。命にかかわることだから、感情抜きで考えることができないのも当然のことだ。人としての当たり前の気持ちに、県はきちんと向き合うべきだ。

 理屈のみで、役所の都合を優先した話し合いでは、住民は納得しない。(山口正雄)

 

 

県立病院等の新しい経営計画案

 県医療局は、昨年11月に公表した「県立病院等の新しい経営計画案」で、当直医の確保が難しくなっている紫波、大迫、九戸、住田、花泉の5地域診療センター(いずれも病床19)と、病床利用率が7割を切る沼宮内病院(病床60)の無床化を打ち出した。

 5センターの職員給与と、医業収益との比率は、125.9(2007年度)となっており、100円の収益を上げるのに、人件費だけで125円がかかっている計算。無床化後は50前後に改善するという。

 その他の病院のベッド数削減も打ち出された。過去5年で空きベッドの比率が高くなった遠野や千厩、大船渡、高田、宮古、久慈、二戸の7病院が対象。13~53床減る見込みだ。

2009122日 読売新聞)

  

***以上、参考記事でした。あ~~~どうしよーもない。。。のは医療情勢だけでなく、こういう記事を書く態度そのものでした。

 

  

足りない分を補てんする。それが政治です。貸したか、あげたか、政治的決断しかないのです。このまま崩壊すると、高齢者が病気になった時、介護が必要な時、行き場所がなくなります。

  

無床化して逃げ切れるでしょうか。無床化しても、解決しないのは一緒なのです。

  

いづさなれば、診療所、借金返すだば?

   

という、解決しない問題にすり替わるだけです。

    

           おとめ座ビックリマーク 

***By  ベルゆめみベル***

   

     

 ---   Jan.27, 2009   ---

 

語彙豆辞典:

 

文中の方言ことば(岩手というより青森弁)→ゆめみ語 変換するとコーナル。
 
「ばんげのグチ。。。お茶と涙をすすりべしぃ。」
    →夜の愚痴。。。お茶と涙をいっしょにすすりましょう。
  
 「いづまんで赤字ば、補てんする気なってらんだば!」
    →いつまで赤字を補てんする気なのん?
   
「そったこと、かんけーねぇべ?終わりだのねぇべっ!」
    →そんなこと、どーでもいいでしょ。終わりなんかないじゃん。
  
 「いづさなれば、診療所、借金返すだば?」
    →いつになったら、診療所は借金かえすつもりなのん?
 
 
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「緊急のお知らせ」

夢見る掃除人 / 2009.01.26 22:32 / 推薦数 : 3

 

  

   

  ――― 緊急のお知らせ ―――

  

 

 

 

各位様

 

 

冬の寒さも厳しくなってまいりました。

日々、ご精進のことと存じ上げます。

わたくし事ではございますが、これから、すき焼きを食べに行きます。

皆さまには内緒ですが、ゆっくりしたいと思います。

たいへん申し訳ございません。

  

どこへ?って?

うふふ。

内緒!

どんなすき焼き?って?

うふふ。↓

           草々

 

 

    

 あ^~~~~。おいしそー。

  

  

  

  ***By  ベルゆめみベル***

 

    

 ---   Jan.26, 2009   ---

 

  

 

 

   
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