夢見る掃除人
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「真赤な容疑者のうそ」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 21:07 / 推薦数 : 2

   

  

  

    「真赤な容疑者のうそ」

  

  

「ペット処分され腹立った」 小泉容疑者、出頭時に語る  asahi.com200811231846

 「事務次官を殺した」などと話して東京の警視庁に22日午後9時20分に出頭し、銃刀法違反容疑で逮捕された小泉毅容疑者(46)は「保健所にペットを処分されて腹が立った」などと話したとされる。また、出頭前の午後7時ごろには複数の報道機関のホームページなどに本人と見られる書き込みがあり、「今回の決起は年金テロではない!今回の決起は34年前、保健所に家族を殺された仇討(あだう)ちである!」などと記されていた。

 「元厚生次官宅襲撃事件」と題した書き込みで、「やつらは今も毎年、何の罪の無い50万頭ものペットを殺し続けている。無駄な殺生はするな」などと書かれていた。

 山口県柳井市に住む父親によると、小泉容疑者が3歳ぐらいから小学2年か3年まで飼っていた白い犬は病気で死んだ。その後、家に来る茶色い野良犬を飼うようになったが、自宅で営んでいた駄菓子屋の客や周囲の人によくほえるため、保健所に処分してもらった。息子には相談しなかったという。

 「息子は『いやだ』と言っていた気がする。そのことを根に持っていたのかもしれない」と父親は話した。

  

***

  

はい。こうしたウソは見破られます。

  

***

  

ペットが処分されたことを根に持つ「少年の優しい心」が、なぜ、あのような事件を起こすことができるでしょう。

  

用意周到に宅配人を装い、段ボールを山ほど抱えたのにはわけがありそうです。小さい小包ではなぜいけなかったのでしょう。

姿を隠すためであることは容易に想像がつきます。

でも、あらかじめ出頭を覚悟していたのは明らかです。

  

証拠品を全部持ってくることは通常の犯罪ではありえません。

処分します、逃げるため。

 

***

  

山ほどの荷物を抱えていたのには、重要なワケがあります。

 

確実に殺傷するため以外に何があるでしょう。

  

***

  

「こんにちは。荷物です。」

「あらあら。そんなにいっぱい。」

「手を貸して下さい。どこに置きますか」

「どうぞ中へ。どうぞ。」

 

当然、受け取る側は身を寄せてきます。

そこを狙うのです。近い距離からサバイバルナイフで確実に殺傷することを計画していたのではないでしょうか?

  

しかも、奥にいるご主人を呼ばせるための「計画的な演出」です。

 

***

  

「ペットを処分された悲しい思い出を抱えた心優しい永遠の少年」のできる計画では到底ありません。しかも、厚労省と何の関係もありません。

  

***By      無料探偵団・捜査官「ゆめみ」

 

 

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「医師の応招義務」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 20:41 / 推薦数 : 3

  

  

  

  

「応招義務の歪み」

  

  

 

 

 お米屋さんでも、酒屋さんでも、ふとん屋さんでも、八百屋さんにも、こんなものはありません。時間無制限で、夜中でも、夜明けでも、売らないといけない、対応しなければならないということになると、社会が崩壊します。

  

医師には「応招義務」があります。医師法に「求められたら診察を拒否できない」とあります。

  

代金が払えなくても、「兎に角診てくれ」という要望に、昔の医師たちはある程度応じていたはずです。よくあることです。「診れるのに診ない。そのために手遅れになった」という悲しい逸話が残っていることでしょう。皆がいつでも安心してかかれる医療を目指して、「国民皆保険」が布かれることになりました。皆保険でカバーできるから、「診れる時はいつでも診る、断らない」という約束でした。

  

今、せっかく作ったQQが、人で溢れています。風邪や不眠症、薬の紛失、夜間の軽傷交通事故(指の捻挫でもレントゲン。自賠責保険のためのお決まりコース。)、夜間の軽い怪我(打撲)、夜泣き、胃の不調。。。などなど。繁華街では、仕事が終わって、「おもむろに受診、朝が混むから今のうち。」まで、QQは対応しなければならなくなっています。

  

消防署も電話すれば必ず来ます。容態の良しあしにかかわらず。飛んできます。

  

交通整理をしなければ、QQは立ちいかないところまで、コンビニ化しているようです。

「応招義務」が、「コンビニ化」を加速しているのです。

  

本当に必要なQQ患者さえも診れなくさせているのが、実は、ずいぶん前に条文化されたまま放置されている医師法「応招義務」なのです。

 

「そのようでしたら、明日お越しください。お待ちしております。」が通用しないQQ医療を改めなければいけない時期に来ているのです。

 

いくら人員を増やしても、ダメです。どう考えます?桝添大臣殿、石原都知事殿。

   

 「問題はもっと根本的なところにないですか?」

  

      ***By    ゆめみ

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「医師のモラル」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 19:55 / 推薦数 : 3

 

   

  

医師としてあるべき「職業的な人格」として、世間様はどのように考えられていることでしょう。わたしたち医師は「白い巨塔」のあの忌まわしい「モデル」を演じることはありません。

 

言葉が自分自身を守るために使われることほど、つらい「裏切り」はありません。わたしたちは、そのような釈明や説明を好みません。人間としてあるがままに伝え、あるがままに考えるという当たり前の立場です。

  

 知識や技術が、自分のために使われることほど、つらい「裏切り」はありません。

  

 モラルとは、人間として当然あるべき「あり方」であり、難しいことでも何でもありません。もくもくと働き、病めるものを助け、体も心も知識も感情も、そのためにこそある、ただそれだけです。難しいことではありません。

  

 ただ、何を発信して、何を世に問うか、私たち医師は、今、大変悩んでいます。

 いろいろな誤解が渦を巻いています。メディアは古い「モデル」を壊すことで新しさを追求しているかのようです。ただ、そうした変形したモデルは、すでに遠い過去のものになっています。

  

 今は、「共に考え、共に道を求める」時代なのです。

   

  

       ***By     ゆめみ

 

  

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ENDLESS LOVE

夢見る掃除人 / 2008.11.23 18:25 / 推薦数 : 3

  

   

  

 

ことの成行きはいつも

わたしの願いを傷つける

 

キザなからくりはいつの日か

わたしの祈りを痛めつける

  

Never Ending Story

わたしの体をつらぬいて

  

True Endless Love

わたしの思いをつらぬいて

 

 

  

悲しい知らせは

わたしの思いを引きちぎり

  

得体の知れない不条理は

わたしの希望を打ち砕く

  

Never Ending Story

わたしの時間をつらぬいて

  

True Endless Love

わたしの愛をつらぬいて

 

  

    ***By     忍術忘れて・夢見る「ゆめみ」

 

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「次のバカ殿様は?」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 17:16 / 推薦数 : 2

  

   

   

   

   「次はあの人?」

   

  

  

  

  

勝手に好きなことしゃべっていいのはわたし。

 

でも、

勝手に今までの議論をひっくり返してはいけないのはバカ殿様。

勝手にこっそり急に党首会談して、みんなにあきれられているのは小沢君。

  

ねじれ国会。

どっちがほんの少し有利になっても、何も決まらない。

どっちも何考えているのかよくわからない。メッセージもない。

  

どーしたものでしょう。

  

自民の中にも反自民。

民主の中にも反民主。

それぞれに、若手でいい人たちもたくさんいるでしょう。

  

そろそろ、新しい器を考えた方が、国の為かもしれません。

このままじゃ、新しい時代が来ません。

次のバカ殿さまを祭るだけになりそうです。

    

    

   ***By  女忍術・見切りの術「ゆめみ」

  

  

 

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「奇妙なサクシン事件」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 16:08 / 推薦数 : 4

   

   

   

   「なにが奇妙?」

   

   

   

  

  

鳴門病院:筋弛緩剤を誤投与し患者死亡 徳島

毎日新聞 20081120

 社団法人「全国社会保険協会連合会」(東京都)が運営する徳島県鳴門市撫養町(むやちょう)黒崎の健康保険鳴門病院(増田和彦院長)は19日、市内の70代の男性患者に誤って筋弛緩(しかん)剤を点滴し、死亡させる医療事故があったと発表した。病院から届けを受けた県警鳴門署は業務上過失致死の疑いもあるとみて、医師や看護師から事情を聴いている。

 病院によると、肺炎などで入院中の男性が17日午後9時過ぎに発熱し、当直医が解熱効果のある副腎皮質ホルモン剤「サクシゾン」の処方を決めた。しかし、この薬の備えはなく、調剤のためコンピューターで「サクシ」と入力して検索した際、筋弛緩剤「サクシン」のみが検出された。点滴後、男性は容体が急変し、18日午前1時45分ごろ死亡した。

 看護師は筋弛緩剤の処方を不審に思い、「本当にサクシンでいいか」と確認したが、当直医はサクシゾンと思い込んでいて、点滴を指示したという。【岸川弘明、深尾昭寛】

  

***

  

報道には、医学的な事実がほとんど書かれていません。こうした無造作なトピックスの公表によって、病院の外から見る「世間様の目」は、当然、当直医に真っ先に注がれることでしょう。

果たして、そうでしょうか。。。この奇妙な事件を推理してみました。

  

***

当直医の出した指示ステロイドホルモン「サクシゾン」が、看護師によって劇薬・筋弛緩剤「サクシン」に取り違えられた。

サクシゾンの使用の是非は、特に問題ないでしょうね。もっと免疫抑制の強いステロイド(ソルメドロールなど)も、肺炎の急性増悪にはパルス療法としてよく使われます。

  

 一方、サクシンのアンプルは、それが劇薬・筋弛緩剤劇薬であることを示す「物々しいラベル」が貼ってあります。アンプルを切るのも「恐ろしい」感じのラベルです。

 投与前に、看護師が当直医に確認したと言います。サクシゾンとサクシン。発音するとよく似ています。電話ではよく聞き取れないほど、「ゾ」は明確に発音しにくい音です。

 当直医は、まさか「サクシゾン」が「サクシン」に取り違えられるなど、夢のまた夢です。一生に一度もないでしょう。そのようなことは、「何億円の宝くじに当たって、取りに行かない人がいる」くらい「ありえない」ことです。もしも、看護師がこれでもかという勢いで「サクシン」と発音しても、にわかには信じがたいほどありえない取り違えです。「冗談だろーーー」と本気に気づく方がおかしい。病棟に行って、まさか本当に「サクシン」って、「あれあれあ~~」の世界です。首です。看護師。

事件は、看護師の勉強不足だった。当直医の管理不行き届きだった。。。で、一見落着。

  

   

さて、奇妙な事件は、奇妙を呼びます。

  

 報道では、点滴とあります。サクシンもサクシゾンもともに、点滴ではなく、通常は、静脈注射です。看護師がサクシンが筋弛緩剤であり、サクシンを静脈注射している間に、みるみる呼吸が停止します。

 国の規則では、静脈注射は医師のみがするという規則になっています。実際に、この規則を厳密に適用すると、業務が成り立ちません。実際は、医師の管理下・指示の下で、危険性の少ない薬剤は、看護師が点滴のチューブの途中から日常的に注入しています。これを「側管」といいます。

硬い病院では、「側管もだめ」ということで、ある工夫が行われています。本来静脈注射(ないし、側管)を、大きな点滴バッグに混入してゆっくり点滴する、という方法です。

これ自体に、特に問題はありませんが、筋弛緩剤が誤って投与された時、やっかいです。呼吸停止にすぐに気付かないという事態が起こるのです。

  

さて、この事件、どのような投与方法だったのでしょう。

  

***

この奇妙な事件には、他にも奇妙があります。

 この70歳のご老人は肺炎で入院していました。呼吸状態が悪く、薬剤投与するとき、すでに呼吸器が装着されていて、自発呼吸のないコントロールモードになっていたと仮定すると、どうなるでしょうか?

ステロイドが必要な肺炎は、自発呼吸もままならない極めて重篤な状態のことも多く、呼吸器が装着されていた可能性があります。コントロールがうまくいかないときにサクシンが医師の管理下で、緊急に使われることもあるでしょう。例えば、気管チューブがねばい痰で閉塞して再び挿管(入れ替え)しなければならない時などです。そのほかは使われることはないでしょう。

  

 さて、看護師のミスでサクシンが投与されても、呼吸器がコントロールモードで、あらかじめ呼吸が管理されているのであれば死因はサクシンではありません。生命維持装置(呼吸器)で、呼吸は維持されています。サクシンで心臓は止まりません。すると、その場合は、死因は、肺炎から併発した敗血症、多臓器不全、心停止ということになります。

ところがこの事件では、サクシンが誤って投与されて死亡するまでの時間がたいへん奇妙です。

  

17日午後9時すぎに発熱しています。当直医が午後9時すぎにホルモン「サクシゾン」の処方を決めたあと、「サクシン」に取り違えられて投与されるまでの時間が明らかになっていません。男性は翌日18日午前1時45分ごろ死亡とあります。筋弛緩剤投与から死亡までの時間が長すぎます。はたして、死因は筋弛緩剤によるものでしょうか?間違って投与しても、投与最中に呼吸が止まります。すぐ挿管をしたのであれば、死因は筋弛緩剤サクシンではありません。

かりに点滴で投与されたのであれば、呼吸状態に気づくまでに時間的余裕があるはずですので、救命が可能です。

***

  

 さて、呼吸器が付いていた、ついていなかった、にかかわらず、あってはならない筋弛緩剤のミス投与が、看護師の不勉強にあったのはまぎれもない事実です。こうした看護師のミスに対して、医師個人はどこまで責任を負えることでしょう。

  

 医師は、こうした看護師のレベルの低さからくるミスに対しても責任を取らねばならない立場にある、というのが現状ですので、病棟の手の届くところに「サクシン」が置いてあること自体に問題があったと思います。あるいは、「サクシン」のアンプルを開ける行為そのものは、医師に限定されているべきで、確認作業が不十分な病院全体の管理責任にあるということになります。劇薬「サクシン」がナースステ-ションに無造作に看護師の手の届く薬棚にならべられていたのでしょうか。。。

  

 病院が管理責任を取って、賠償に応じるべきか否かは、今後明らかになる裁判での事実の検証次第ということになります。

  

今日の一言

  

**********************

  

当直も 軽くはやれない アリ地獄

  

**********************

  

今の医療の抱える「人員不足」「予算不足」からくる由々しき問題の一側面とも言えます。

 

 

***By    無料探偵団・夜走る「ゆめみ」

  

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「阪南のデタラメ」

夢見る掃除人 / 2008.11.23 13:27 / 推薦数 : 4

  

  

  

  

  

   「出鱈目(でたらめ)?」

   

   

   

  

 阪南戦争に「医師のモラル」をまだ疑っていおられる方は、阪南市立病院のデタラメ・ホームページをとくとご覧ください。(↓)


             

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20076
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200511
 当院の新しいホームページを公開しました。
 
総合診療開始のお知らせ
平成20年2月18日より、総合診療を開始しています。
総合診療では、内科系、外科系を含めて、患者様を総合的かつ全人的に診察し、患者様中心の医療を実践することを目的としています。
「複数の症例がある。」「診断の難しい患者様」などの場合、総合診療にご相談ください。

 

お願い

現在、常勤内科医師招聘に全力で取り組んでいます。
親戚・友人・知人等に求職中の内科医師がおられましたなら、情報提供をお願いします。
 

阪南市立病院  〒599-0202 大阪府阪南市下出17番地   TEL072-471-3321 

 

なお、このホームページは2008.1124時点のものです。

今後、このホームページが予告なく変更されることがありますので、ご注意ください。

 

これは、デタラメというよりは、立派な「サギ」です。

いつになったら、その体質が変わることでしょう。

 

****By        女忍者・引きずりの術「ゆめみ」

 

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