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夢見る掃除人 / 2008.11.05 21:16 / 推薦数 : 4
「資金繰りっていまさら」
バランスとは、収入と支出が均等であることではありません。不測の事態に耐える余剰資金がある程度確保されていることです。
綱渡りと同じかも。良好な平衡状態にあるとき、ほとんど力が必要ではありません。
平衡状態が崩れたとき、ズレに対応して指数関数的に増大する力が必要になります。
従業員の突然の欠損・切り替え、機材の故障、大がかりな修理・交換は、個人経営の脅威です。そして、税金。四期に分けられて支払う金額は収支バランスを圧迫するのは言うまでもありません。利益を確保して、ある程度の自己資金を持っていることが、経営の安定に不可欠です。
特に、大きな施設では、医療機器、配管や下回りの修理・補修費用、空調設備、電気設備などといった、設備投資における自己資本率を一定に保持していることが、必要になってきます。50年単位の建て替え・移転などに備えた一定備蓄を確保していない施設は、よほどの新しい戦略がなければ融資に恵まれないでしょう。
したがって、医療機関は、利益を追求しない非営利団体であるという建前が、今日の自由資本主義経済では通用しないことは明らかです。こうした事情は、非営利組織とされているNPO団体についても同じことが言えます。
運転資金を銀行からの借入に依存する体質にある法人は、昨今の揺れ動く経済情勢の中で、きわめて危険な状況にあると言ってもいいでしょう。
と、ここまで冷静に書いてみて、バカバカしくなった。
クリニックの状況をかえりみると。。。
「ただごとじゃない!」
「経営論をぶっている場合じゃない!」
ということで、これまでのエントリーをチラチラ読んでいる諸官僚の方々におかれましては、間違いなく腹の底から涙が出るほど「笑っていただける」かもしれません。
(あー、かわいそ→気持だけ援助→推薦ポチ)
(おかしくて、しばらく息が吸えなくなった→笑えて感謝→推薦ポチ)
****By 火だるま人間車輪・身消しの術「ゆめみ」
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>したがって、医療機関は、利益を追求しない非営利団体であるという建前が、今日の自由資本主義経済では通用しないことは明らかです。こうした事情は、非営利組織とされているNPO団体についても同じことが言えます。
同感です。公立病院は、どんどん潰れて、救急車の受け入れ不可能です。国が政策を立て、至急改善しないと、モット悲劇が起ります。病院や開業医が儲かっているという間違った考えは捨て、医療や介護を見直す時です。イチバンの被害者は国民です。
健全な経営と生き残りができないように仕組まれています。ここ10年危ないです。医療機関が、ではなく、国民が。ということですね。
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