夢見る掃除人 / 2008.11.01 23:23 / 推薦数 : 2
「教授はバカだからできる」
* * *
「あれはどうなってるんだ?」
「あ。はい。サマリーと文献をそろえておきましたので、お時間のある時にお願いいたします。」
「あ。そ。要点書いておいてね」
「はい。シールで上に貼っています。」
***
「できたか。実験」
「あ。はい。もう少しで。」
「少し少しって、お前はいつになったらその少しがもう少しになるんだ!」
「すいません。がんばります。」
***
「聞いたことないな~」
「すいません。ま。これは最近発表されたことですが、カクカクシカジカで。」
「そか。任せた。」
***
「で。どだ?あれは。」
「はい。順調です。」
「そか。」
***
「きみ。どこから来たんだ?」
「ええ。○ぺけ大学からです。」
「あ~。あそこか。」
「はい。」
***
「ん~っと。お茶はどこかな?」
「(目の前です)ここに用意しております。どうぞ。(目が見えんのか~こいつ)」
って、感じで、教授をバカにしてはいけません。
***
きちんと、自分を表現しなさい。
教授はバカだから。「バカ」を「バカ」にしてはいけません。
え?「バカ」って不謹慎?
そかしら。人間って知らないこと「バカ」りじゃなかったの?
人間ってみなそーでしょ~。
****By 三途の川・一刀両断流れ切り「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 22:35 / 推薦数 : 4
「裁きの茶番」
茶番です。(番茶じゃありません。)
裁判官と裁判員が何を問題にして、何を議論して、誰が何を言って、誰が反対して、誰が賛成して、誰が棄権して、誰がゴネテ、誰が何も知らなくて、誰が一番しゃべって。。。
ぜんぶ録音してください。そして、判決の後、原告、被告人にコピーを配ってください。
全部叩きノメシテやる。後で。裁判長と裁判員を吊るしあげてやる!いいか、全部だぞ。全部出せ。隠すなよ。いいな!
***
って、言っても、無理なお話ですね。(コーフンしたらだめよ。)
***
裁判長も裁判員も、な~んにも言えなくなります。
***
「オレなら、ここでこれを調べる。」
「いや、私ならそんなの調べない。」
「おい!調べてないってことが問題なんだよ。今は。」
「調べたら何が出てくるか分かりますか?」
「分かるわけないだろ。だから調べた方が良かったといっているんだ!」
「でも調べてないものは、もう分からないでしょう。」
「だから、調べた方が良かったって、何度言えば分かるんだ!」
「(こいつら何しゃべってんだぁ) し。。。調べてないんですか?」って、裁判長。
「(だから、何回言わせるんだ。調べてないって。くそったれ!)調べてないようです。」
「そーゆーことじゃないんじゃないっすか?論点は。」
。。。もうやめましょ?何を調べるか調べないか、それもアートです。どのように話を持って行くかです。調べたら調べたで、また話がヤヤコシクナル。辻褄(ツジツマ)が合わなくなることもあるのが人間の体です。調べても分からないこともよくあります。たとえ、分かってもなにもできないこともよくあります。
放射線科医と内科医の意見や診断が合わないことは日常茶飯事です。内科医と外科医の意見が合わないこともよくあります。みんなで話し合って決めた治療方針も一人の内科医の助言にかなわないこともあります。
それが、アートです。医療はアートです。
清々粛々と行われる適切な範囲の当たり前の諸検査自体に、とりわけ問題はなくても、予期せぬ急性の変化やミゼラブルな結果(急性肺水腫、脳梗塞、心筋梗塞、院内自殺、転倒、骨折、術中出血・血管奇形などによる不測の事態、術後併発症など)が起きた時、見たくなるのが、カルテ。
カルテを見て、後で議論すると「どーにでも言える」。それもまた一つのアートです。
判決!
「よくわからん!」ので、
「ま。適当に罰金400万で。どですか。」
みたいな地裁(臭いではなく)の判決。
***
さて、医師本人抜きで、患者サイド抜きで、公平に判断する第三者機関。
カルテ見て判断するときも、ソーユーことにならないですか?
ならないほうがおかしいかも。
何を書こうとしたのか、何を心配していたか。何を予見していたか。森羅万象すべてカルテに書いても人間の体の変化を書き写すことはできません。何を考え何を三鷹聞いたか吉祥寺。書けません。空飛ぶ茶碗じゃないんだから。
***
裁判では、この巧妙な自然の摂理を前にして、どのように人間を裁くことができるでしょう。
「わからんから無罪」。「わからんかったから有罪」。それは裁いていることにはならない。選んでいるだけです。よさそうな判決を。
これが今の医療事故における「裁きの茶番」といえませんか?
****By 地獄坂・紅孔雀「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 16:53 / 推薦数 : 3
「あなたのそばで」
あなたが死ぬとき、
わたしがそばにいてあげる。
手を握りながら、
あなたの話しを聞いてあげる。
あなたの思いと夢を
あなたの願いとこころを。
だから、心配しないで。
何もかも。
あなたが死ぬ前に、
わたしが聞いてあげる。
腕に頬を載せて、
あなたの生きた命を感じてあげる。
あなたの悔しさと失敗を
あなたの地獄と天国を。
だから、心配しないで。
何もかも。
あなたが死ぬとき、
わたしが歌ってあげる。
あなたの代わりに
あなたの言いたかったことを。
あなたの喜びとうれしさを
あなたの幸せと不幸を。
だから心配しないで。
なにもかも。
******By ゆめみ
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 15:32 / 推薦数 : 2
「非公開用のカルテいりませんか~。」
「ただいま好評発売中で~す。」
カルテがいつでもコピーできて、家族や本人に公開しなければならないって、「やっぱりおかしい」って、思っている方、どうぞ。
「いつでも公開ってこんなんで本当にいいんですかぁ?」って、思っている方、どうぞ。
***
確かに、カルテは、シャカシャカ、コピー機に通すような代物ではありません。全部見せろ。。。って。何を?だれに?いつ?何のために。って思います。
***
カルテは患者さまのもの。って、おかしいね。笑えません?
***
医師は、万が一、訴えられた時のことを考えて、都合のいいことしか書けなくなったでしょ。でしょ?
***
非公開だから書けるのです。ありのままが。
公開が原則って、子の日記は子を育てている親の所有物みたいな感じで気持ち悪いでしょ。
「子が親のことをありのままを書けたら面白い。」
ぜひ見てみたいでしょ。いったい何を書いてるか。信頼なんか生まれっこないよ。きっと。毎日が争いになるよ。
***
医師はカルテの公開によって、自分の思いを書きとめる「唯一の大切な場所」「備忘録」「反省力」を失ったのです。
***
ということで、ただいま非公開用に作られた特製のあなたのためだけの「医師のカルテ」を販売いたしております。
「都合のいいことではなく、アリのままをかけるよ~」
といっても、アリのままと思いこんだそのものが間違っていることもよくあるからご注意ください。
人間の体は、わたしたちの目をかいくぐるように、巧妙です。それを常に見抜けますか?臨床はアートです。アートは、また、真実とは限りません。
でもいいのです。誰にも見られないあなただけの「カルテ」。
いいでしょ?欲しいでしょ。
欲しい方は、コメ欄に住所・氏名・年齢・専門科目・卒業大学・卒業年度・希望価格・趣味・通勤手段・勤務先・携帯番号・メールアドレス・好きな食べ物・好きなタイプ・身長・体重・腹囲・血液検査データ・心電図所見・他医の診断と意見を添えて、奮って御注文くださいませ。
地獄門・花吹雪「ゆめみ」が、お待ち申し上げております。(若干の審査の後、発送いたします。)
***By 地獄門・花吹雪「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 12:02 / 推薦数 : 5
「なんでーーーー」
この治療法は、。。。。です。
もう一つは。。。です。
もう一つは、。。。です。
残るもう一つは、。。。です。
(もうないの?)
(あるけど。。。)
***
ぜ~んぶ、説明した後で、かならず言います。
「で。どれがいいんですか?」
?(ちょん)
です。アメリカなら、
「じゃ。これにします。」
とくるはず。
日本人は、いったい何を選んでいるのでしょう。選んではいないのです。選んでもらっているのです。諸外国におけるインフォームド・コンセントは、日本のそれとの大きく違ってるかもしれません。かれらの作ったマニュアルをそのまま使っても、日本の患者さまは「きょとん」です。
医師が何言ってるか、さっぱりです。そんな体験ありませんか?
****By 咲かぬ花なら・流れ旅「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 10:50 / 推薦数 : 4
「家族の不養生」
ある患者さまが「がん」になった。
家族が説明を受けにきました。
「そうなんです。今まで病院とか検査とか嫌いで。」
「そうでしたか。検診みたいなものも全然受けていないんですね?」
「そうなんですよ。健康そのものだったんですけど。」って、ご家族。
その真剣なまなざしの中に、後悔の表情が見える。
***
「もう少し早ければ何とかなりましたか?」って、身を乗り出して、ご家族。
「ん~。何とも言えませんが、今よりはいい状況で何かできることがあったかもしれません。」
って、医師。
***
さて、このように医師の話を聞き入る健康なご家族3人。みな健康です。
???
後で分かりました。患者さまの様子について真剣に話すご家族三人も、これまで健診すら受けたことがなかったのでした。
ここ2年間、採決も、レントゲンも取っていない。心電図?もちろん取ってません。肝炎ウイルス検査?とんでもない。腫瘍マーカー?別世界。なんてことがあります。
「家族の不養生」
と、くれば、もちろん連想するでしょ?「医者の不養生」
***
病人の行く末を案じるとき、「自分は健康だ」と錯覚するものなのかもしれません。
もちろん、医師も例外ではありません。これを読んでるあなた。健診って受けたことあります?お忙しいから。仕方ないですね。(ご家族の弁解といっしょじゃん。)
どーすんの。
医師も、じつは見方を変えると家族でした。
****By 地獄門・女二刀流「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 09:00 / 推薦数 : 2
「言いたいこと言いなっ!」
文章十ヶ条・伝授
1.言いたいことがないときは書かないこと。
2.書かなきゃいけないと思う人は書けない。
3. 書けと言われて書いたものは読めたものじゃない。
4.書いたあと悩まないこと。
5.あとでジクジク。ちまちま修正しないこと。
6.だめだと思ったら、いったん全部消去すること。
7.人からこうしろああしろと助言を受けないこと。
8.書いたことは忘れること。
9.起承転結をつけること。
10.人の文章より自分のはイイといううぬぼれを捨てること。
以上。
*******By 女二刀流・花ちらし「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 08:44 / 推薦数 : 4
「すばらしい研修」
一度も転ばずに、自転車が乗れるようになるマニュアル。。。ってあるわけないね。
***
医学書には、た~くさんそんなのがあります。
転んだことのない人が書いたんですか?ウソでしょ。
。。。このように、技術を身に付けるということは、マニュアルではどうしようもできません。
***
夏目漱石が鬱になりました。
倫敦塔(ロンドントウ)の牢獄を見上げたからではありません。
マニュアルで行けると思ったら、下宿のおばあさんの言ってることがさっぱり分からなかったみたいです。
漱石が何を言っても、伝わらなかったそうです。英語の文章そのものは正しかったようです。
実践とは、そういうものかもしれないわね。
****By はぐれ坂・女一人旅「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 08:08 / 推薦数 : 3
「何してるの?」
「いいかぁ~。良く見とけ。ケンダマはこうやるんだ!」
「あ。はぁ。。。」
「以上。」
「あ。はぁ。。。いつになったらやらしてもらえるんですか?」
「ばか!見てからだ!」
「あ。はぁ。。。もう何度も見ました。」
「そか。じゃ、やってみろ。」
「あ。はぁ。。。これどうやって持つんですか?」
「ばか!さっき見せただろ!」
「あ。はぁ。。。こうですか?」
「ばか!そうじゃない。こ・う・だ!」
見てらんない。
教える方も教わる方も、何か間違えてません?
****By はぐれ鳥・二刀流「ゆめみ」
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夢見る掃除人 / 2008.11.01 07:38 / 推薦数 : 3
「臨床研修制度見直しぃ?」
臨床研修制度。まだ、な~んにも成果が出てない(悪いところしか出てない?)おふざけお遊びお試しセットの見直しって、出来るの?厚労省。人の意見の聞けない官僚たちの「自前の料理」が次、どーなるかもっとも興味津津、深刻極まりないのが、もちろん当事者である医学生。
厚労省が、どういう風の吹きまわしか、医学生の意見を聴くのだそうです。
って、あと先な~んにも知らない半熟以前の卵たちの「ウロウロ」を聞いて、だ~れがそれに講釈できるでしょう。
牡丹餅(ボタモチ)の上に天麩羅(テンプラ)式の研修なんて、やらんでよろしい。自分で探しなさい。だいたい、何がしたいの?
並べば教えてくれる?
とんでもない。
「女の子のオハジキに一度は触ってみたいガキ大将」
でしょ。所詮。
****By 地獄谷・はぐれ花「ゆめみ」
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