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夢見る掃除人 / 2008.10.04 17:45 / 推薦数 : 2
「18歳のブルートレイン」
厚底ブーツにタイツ・ジャンパー。
洗いざらしの髪を手ですくう、
卒業したての18歳。
わたしはその町が嫌い。
その町は美しすぎて、
いつも、いつも、さみしそう。
わたしの生まれた町。
その町に、「さようなら」
わたしを育ててくれた町に、「さようなら」
泣きながら。。。
I remember "BLUE TRAIN".
わたしのバッグには、
「さようなら」から始まる白い手帳。
何が起こるの?わたしは知らない。
小さな希望と、大きなさみしさ。
わたしを連れ去る電車は、
暗闇の中を突き進む。夜の冬景色。
知らない未来の時間へ。
「これ。。。食べる?」
寝台列車の片隅にうずくまるわたしに、
青年がチョコレートをくれた。
わたしは、さみしさをこらえて、
甘いチョコレートを頬張った。
泣きながら。。。
I remember "BLUE TRAIN".
**********By ゆめみ
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またお邪魔します。
ブルートレイン無くなってしまいましたね。
18歳に、町を出られて、そして失恋されたうえに、多分東京に、北海道または東北から上京されたんですね。そう考えたのは,この詩の中の”冬景色”です。そして一人暮らしを始める不安と寂しさの気持ちがよく現れていますね。そんな時、ある青年がチョコレートをくれた。
私も20歳の時に、ワシントン州の田舎の町に、英語も充分に話せなかったのに来てしまった時のことを思い起こしました。そんな時にチョトした親切をしてくれたあるアメリカ人女性のことを思い出しました。
でも、私の心はまだ「BLUE TRAIN」に乗ったまま。。。
DICHAN先生が、20歳のときに、海を越えてワシントンに渡った時、きっと同じ「BLUE TRAIN」に乗っていたんですね。
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