夢見る掃除人 / 2008.09.26 22:56 / 推薦数 : 3
「わたしを連れてって」
あなたが置いていったワイシャツに、
アイロンをかけてみました。
スイングジャズをBGMにして。
雪の降る部屋に、ゆらゆらと、
やさしく揺れて、
ほら。こ~んなに、
いいにおい。
あなたが忘れていった時計を
細い腕に巻いてみました。
ピアノソロをBGMにして。
わたしのこころに、ずっしりと
重く寄りかかって
ほら、こ~んなに、
さみしそう。
あなたのシャツに
顔をうずめると
泪があふれてきます。
あなたの時計に
耳を寄せると
思い出が私をいじめます。
わたしを許してくれますか。
わたしを忘れてくれますか。
許せないなら、
わたしをあなたのもとへ
連れてって。
忘れられないなら、
わたしも一緒に
連れてって。
**********By ゆめみ
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夢見る掃除人 / 2008.09.26 21:34 / 推薦数 : 2
「わたしもなりたい。」
人はみなお互い支え合って生きている。支え合うから幸せになれる。
だから、「死なないで!」
と、人は言う。
自分はいないほうがいいと思うことがあっても、かならず必要としている人がいる。
だから、「死なないで!」
と、人は言う、
自分はひとりぼっち、と感じることがあっても、決してひとりじゃない。
だから、「死なないで!」
と、人は言う。
そのように、心の底から言える
「しあわせな人」に、
わたしもなりたい。。。
**********By ゆめみ
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夢見る掃除人 / 2008.09.26 18:12 / 推薦数 : 4
「タマゲタ判決」
ある奇妙な人権医療訴訟で、このたび60万円支払えという判決がでた。
ベッド(bed)は、床でしょうか?一床、二床と数えますが。
認知症のご老人は、誰もいない夜中に、床の上で立ち上がります。
いつものように。家にいた時と同じように。夜中に少し夜風に当たったり、夜空を眺めたり、縁側を歩いたり。普通のことです。めったなことでは、転んだりしません。
入院すると、ベッドという床の上にいることを、ともすると、すっかり忘れています。「ん?いつのまにこんなところに、ベビーの柵が。孫でも遊びに来たのかな?」ということで、柵を越えて、
「よいしょっ、と。。。」
ベッドという床に立つ足と、柵を超えた足の高低差は、なんと、
「60cm」
柵を越えた足に体重を移したとたんに、そこにあるべき床が、
「ないっ! ???」
「大腿骨頚部骨折」
「頭部挫創」
「上腕骨骨折」
「鎖骨骨折」
「腰椎圧迫骨折」
惨憺たる血みどろの世界。。。「寝たきり」そして「敗血症」へ。ということにならないように、(実はよくあるから)目が離せません。せん妄、認知症、入院直後、術後などは、夜もつきっきり目が離せません。
どうしても起き上がってしまうときは、安定剤、眠剤、向精神薬も使わなければなりませんが、そうした薬剤がせん妄を誘発することも。ということで、さしあたり、緊急避難的にすることは、
「愛護的抑制」
ということになります。この愛護的な抑制によって、手首の皮膚が、
「めくれたり」
「アザがついたり」
します。ご老人の皮膚はたいへん弱く、小さな圧迫でも、よくめくれます。
「抑制は虐待だ!小さなアザがその証拠だ!」
「こんなに歩けるのに!!!」
?
転倒というものを見たことのない人が、判決を下した。
「70万円」
床の高さから換算+10万かしら。こんな判決、医療をとことんバカにしているわ。
*********By ゆめみ
以下、ご参考までに、ある新聞社の社説をご参照ください。
「愛護的抑制」と「身体的拘束」の区別ができていないことが、よくお分かりいただけることでしょう。
身体を縛る―原則禁止を広げるには(朝日社説:9月28日付)
本人の同意なしに患者を縛るのは、病院といえどもやはり違法――。名古屋高裁が今月5日、判決を出した。
愛知県一宮市の病院に入院していた女性患者が、必要もないのに体を拘束されたとして、病院を相手取って損害賠償を求めた控訴審判決は明快だった。高裁は病院に70万円の支払いを命じ、原告側が逆転で勝訴した。
判決によると、事件が起きたのは03年11月の夜のことだ。圧迫骨折で入院した当時80歳の患者が、看護師にひもの付いたミトン(手袋)で左右の手をそれぞれ覆われ、ひもでベッドのさくに固定された。腰が痛くて上を向いて寝られない患者はミトンをはずそうともがき、手と唇に軽いけがをした。
患者は看護師を呼ぶナースコールを何度も押して、汚れていないおむつの交換を要求したり、車いすで看護師詰め所に来たりした。患者の意識が混濁し、転ぶおそれがあるので拘束が必要だったというのが病院側の言い分だ。一審判決は病院側の主張を認めて原告の請求を退けた。
たしかに、病院は介護施設とちがって命にかかわるような患者も少なくない。人工呼吸器や点滴を患者がはずしてしまうようなことは防がなくてはならない。入居者を拘束することが旧厚生省令で原則として禁止されている介護施設と同列には扱えないだろう。
しかし、拘束が必要かどうかは介護の世界で使われている三つの条件に照らして判断すべきだ、と高裁は指摘した。(1)患者に切迫した危険が迫っている(2)ほかに手だてがない(3)長くは続けず一時的。この三つである。
この判断はバランスがとれており、病院も受け入れられるのではないか。
訴えを起こした患者はこれらの条件に当てはまらなかった。自分でトイレに行ける患者には、おむつではなくトイレに付き添い、看護師が寄り添って不満や不安に耳を傾ければ患者も落ち着けたのではないか。
介護施設では縛らない介護が少しずつ進んでいる。病院でも安易な拘束がまかり通っていないか、見直してほしい。病に苦しんでいる人がさらに苦しい目にあうことがないよう最大限の配慮をしてもらいたい。
「老人に自由と誇りと安らぎを」と福岡県の10病院が抑制廃止福岡宣言をしたのは10年前だ。中心になった有吉病院では、おむつをやめて患者をトイレに誘導し、鼻からの栄養補給をやめて口から食べてもらう努力をした。生活の質が上がると、患者の「問題行動」が減り、縛る必要がなくなった。
人手がかかるこの試みは、残念ながら広がらない。医療費の抑制が続くなかで病院の持ち出しが増えるからだ。必要な人手が確保できなければ患者は守れない。高裁判決が突きつけたのは、日本の貧しい医療の現実だ。(以上社説)
* * *
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夢見る掃除人 / 2008.09.26 15:27 / 推薦数 : 3
「死の遺伝子」
とんかん。とんちんかん。
ズルズル。がっちゃ!
ごそごそ。。。ごとん。
光ファイバーの工事って。ややこしそーね。
「パソコンはどこにしますか。」
「いつものここでいい?」
「あ。はい。」
「ネットの設定ご自身でできますでしょうか。」
「。。。」
やらせるわけにはいかないの。ランシャスカってなんスカ、みたいな「のぞき」もやめて。。。
***
して、今日のお題は、「死の遺伝子」について。
***
シャーレの中にわずかの数の菌を繁殖させると、分裂の速度は一定の時間後にプラトーに達する。。。
満たされたと感知する受容体と、分裂を抑制する遺伝子と、それを発現するたんぱく質がある。正常細胞は、そうした「正の遺伝子」と「負の遺伝子」を持っている。
生まれた個体が永遠に生き続けることはありません。生まれるための遺伝子の他に、もう一つの遺伝子が組み込まれているからです。それは
「死の遺伝子」
がん細胞はそうした、「負の遺伝子」と「死の遺伝子」をもたない、分裂のコントロールを失った「白い羊」の中の「黒い羊」です。
黒い羊は、至る処に根を張り生き続けようとする「もう一つの生命体」。元の生命体の願いを聞くこともなく、黒い羊の生き続けようとする意志は、元の生命体を滅ぼしていき、そして、自らも滅びて行きます。
黒い羊はどこへ消えたのでしょう。消えることなく、人間の遺伝子の中に眠っているのかもしれません。
生きるためには、正の遺伝子と負の遺伝子が必要です。私たちの生命は「生と死」、「生きる遺伝子と死の遺伝子」という海と空の間に浮かぶ舟のようなものかしら。
こうして見ると、科学が何かとても宗教的なものに聞こえてきませんか。
そのむかし、人間の苦しみの根源は、「生老病死」といった人がいたそうです。「生まれることがなぜ苦しみなのか。。。」わたしはよく分かりませんでした。
「苦しみの始まり」と言いかえるとなぜかスッキリするような気がします。
そこで、医学とは一体何でしょう。
四つの苦から、「生」だけを外して、「老病死」と闘うもの?四つの苦から「死」だけを外して「生老病」の三科を受け持つもの?
生と死が両端に位置しているので、全部をすっきりと括ることができません。
ククルことのできないまま医学は、苦しみながら、「死の遺伝子」と闘いながら、進んでいくのでしょうね。
**********By ゆめみ
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夢見る掃除人 / 2008.09.26 12:07 / 推薦数 : 2
「走れ。ランシャスカ!」
通勤は戦争だー!いや、スポーツだー!サバイバルだー!
どっちでも
いいんだけど。
日本にもSummer Timeを。。。
そんなのやっぱりいらない?
Flexibleな通勤。電車混まないかも。
遅れても、
「あの人、サマータイム?」
「さー。この前もサマータイムって言ってたけど。」
「じゃ。いいんだ。」
誰がSummerで、誰がRegularかもウヤムヤ・I・my・モコになる。
そんなイタリアン・スタイルでいいんですか。
いいかも。日本人働きすぎだって、言ってるよ、外国の人たち。
***
朝は眠いのに緊張しなければいけないなんて。
こころもからだも、決していい状態とはいえません。
だ・か・ら、
み~んな調子が悪い時間帯にカンファレンスなんかやめましょうよ。
いいアイデアなんか出やしないよ。眼は開いてても、悲しいことに「発想のスイッチ」壊れてません?午後3時とか、5時とかにしましょうよ。でしょ。
***
でも、どーーーーしても、8時にバトルしたい。。。ということなら。。。
了解いたしました。朝4時起きで、流行りのカラフルな
ランシャスカ(Running shirt & skirt)
でしょ。走れメロス、ランシャスカ。気持ちいいよ~。夜明け前。
******By ゆめみ
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