夢見る掃除人 / 2007.11.02 19:07 / 推薦数 : 2
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妖怪魔餓神 八脚攻め落とし その六:
「奈良少年放火殺人事件の少年鑑定医の拘留期限迫る。釈放か起訴か。検察の正義やいかに。」
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空飛ぶ探偵事務所から
平成19年11月1日、国家公安委員会が、全国の警察・検察庁に通達を出した。その趣旨は「行き過ぎた逮捕・捜査とならないように留意されたし。」
とうとう出てきましたか。念頭にあるのは、医療事故医師逮捕?秘密漏示嫌疑の医師逮捕?スモウ部屋傷害致死事件?社会保険庁横領事件?
して、10月14日に、奈良の少年放火殺人の少年鑑定医を、奈良検察が異例にも秘密漏示罪容疑で逮捕して「しまって」から、19日経過。刑事訴訟法205及び207および208条により、22日の勾留を終えて、不起訴ないし起訴猶予処分となり釈放されるのは11月5日(月)の予定であるが、検察のメンツもあるから強引に起訴し、略式命令(10万円以下)にもっていきたいところか。略式命令が出たら、逆にこれを不服として14日以内に公判請求ができる。反撃のチャンス。
ちなみに、当の講談社とジャーナリスト草薙氏については、地検はすでに秘密漏示については不起訴処分にする決定をしたらしい。秘密漏示罪は身分刑だから当たり前。しかし、取材方法や鑑定医への接近方法にかなり問題があると思われ、他の罪状(窃盗罪、詐欺罪)で告訴することができるだろう。
11月5日(月)の朝のニュースをお楽しみに。11月3日(土)文化の日と4(日)の連休は暗い。
で、ジャーナリスト草薙氏は、10月に入って以降、自己のブログをまったく更新していない。それどころではない?「表現の自由」「敢えて公開して、国民に真実を問う!」と言っていた勇ましさは。どこへ行ったのだろう。さりとて公に謝罪もしていない。言っていることと、やっていることがそんなに違っていいのだろうか。。。講談社は週刊現代に「お詫び」を載せたと他のメディアはいうが、講談社は「医師逮捕はお気の毒」「国家権力の横暴を許さない」といっているのであって、コレッポッチも取材のあり方と公表(暴露本)の「非」は認めておりません。
他社の新聞も講談社応援の記事を書いているようであるが、日本のメディアは「自らを見る目」を失ったのは、いつからだろうか。。。
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