夢見る掃除人 / 2007.10.04 13:52 / 推薦数 : 3
ある平日の昼下がり、受付の電話が鳴った。
「もしもし、○○○○病院ですか?●●●先生お願いします。」
「どちら様でしょうか。」
「ソネ○トエ○スリーの掲示板運営部の○▽■×というものです。」
「はい、少々お待ちください。」
*****
「せんせい、ソ○ットの何とかという人からお電話です。出られますか?」
「ん?誰それ、ソネッ○?何のことかな?ま、とりあえず、いいよ。つないで。」
*****
電話の向こうからふんぞり返った声が聞こえてきた。
「せんせい、困りますよ。クレームが付いてましてね。」
「え?なんのことですか?」
「掲示板ですよ。掲示板!○月○日でしたかね、せんせいの書き込んだ意見が名誉を棄損していると。で、ペンネームは○○○○でしたね。たしか。」
「ああ、そうですが。クレームですか。それで?。」
「残念ですが、書かれた本人は、訴える意向のようです。」
「訴えるって、反対や異論があるなら、自分でも掲示板に書き込めばいいことじゃないですか。」
「それがそうもいかないんですよ。もう相手方は弁護士と動いてましてね。もう訴状を一両日中にも提出するとのことです。」
「。。。」
「で、早急に、掲示板の書き込みを消去しては如何かと思いましてね。」
「消したいのなら、消してもいいですよ。」
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後日、運営部の担当は、相手方の弁護士と同伴で病院を訪ねてきた。。。つづく。(はぁーへー。へぇー、ふぃっくしょーん。カゼ引いた?)
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