医者として地域で生きると言うことは、必ずしも小児科医としてだけで働くということではありません。利用者よりも少しだけ医学的知識や健康に関係したことがらへの知識が多いということでお役にたてるおとがあります。一度、お役に立てると口コミで似たような問題を持った方が相談に来られます。自分が直接治療に当たったりしないでも、意見を言う、紹介する、内容を説明hして判断を助けるなどの行為を望まれます。患者さんの質問の中に、自分の勉強不足を思い知らせることもあります。小児科医としてお役に立てるということも生きがいになりますが、これも生きがいになります。患者さんを診ながら、何も相談されないのも逆に寂しいものでしょう。今日も、赤ちゃんを連れてきた母親が、先生は○○と言う患者を覚えていますか、というので、覚えているよというと、それが私です。と言われるので、血尿は今でもありますか?取れていますか?というと、感激してくれました。驚いたのはご主人が感激してくれたことです。『先生に、そろそろ内科に移ろうか』といわれて、内科に変わったがまた来ていいですか?
これは医者冥利に尽きる話です。
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