児童・生徒が病気をすれば学校を休むだけではなく、登校したら学校側に配慮していただきたいこともありますし、知っておいて頂きたいこともあります。私は、それを手紙形式にして本人に届けておいてもらいます。手紙にしたのは、診断書ではないので経費が発生しないからです。カーボン紙を挟んで書いて2部つくり、一部は保存しています。出校停止にする病気の場合にも書きます。腎臓病や喘息などの慢性の病気の場合にも書きます。学校から問い合わせを頂く場合は極めて稀です。全ての子どもを診察する医師は、学校と積極的に関係を持つべきだと考えています。学校には本来、学校保健のシステムがあります。それが、有効に働いているとは思えません。学校医になっても、積極的に関らなければ、定期健康診査、就学時健診以外にはあまり連絡はなく、インフルエンザなどによる学級閉鎖も事後報告的に伝えられるくらいです。子どもの健康のためには積極的に学校にかかわるべきだと思います。
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小児科を受診する子どもの多くは、幼稚園、小学校、中学校、高校、専修学校、短大、大学に通っている人でありましょう。病気を持っていることが多いのだから、学校側にも配慮して欲しいことは沢山あるし、学校から当方に質問したい事だって沢山あるに違いないと思います。川上亮一さんは、普通の小父さんと小母さんが教師をやっているのであって、特別の人がやっているわけではないとテレビで語っておられました。付き合ってみると、納得!です。ウイルスと細菌の違いがわからに人は沢山居ます。多発していると書いたら、多発の意味がわからないと言われたのにはビックリ。心臓病や腎臓病の管理表があるので、それを出したら。こんな解り難いものはいらないと言われたり(文部省研究班のもの)、表にある種目とはことなるものを体育でやっているので、チャンと書けといわれて、あなたは体育の教師か?そうだ、では、運動量や負荷は自分では判断できないのか?出来る、では種目がことなっても、判断できるでしょう。あなたが生徒に何をおこなわせているかは医師には所詮わからないことで、これだけ例示してるのだからわかるでしょう?あなたはプロだから、沈黙という電話対応をしたこともあります。先ず、相手は普通の人の集団と考えて関ることが縦横のようです。
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私達が参加する会合は、いわゆる地方会があります。、これは一般演題と特別講演がありますが、一般講演は公演時間も短く討論も限られていて、時間を要する割りには勉強にならないのが本当のところです。医師会は頻繁に講演会を行います。、それなりに専門家が来て話をされる、座長は明日からなの診療に役に立つといわれるが、それほど地域の医療が質があがるという実績はないようです。参加者が自分で事前に勉強をして、討論に参加することが効果が上ると思います。平成3年に始まった外来小児科学会はワークショップを中心にして会を持っています。一度に学ぶ課題は少ないのですが自分としては中身が濃いくなります。受身的でなく積極的に参加することがよいのだと思います。最近は医師会や学会のホームペイジで学習ができます。自分の好きな時間に好きに学ぶことができる問うのは嬉しいものです。次第に学習のあり方が変わっていくのだと思います。
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