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2008.08.12 01:26 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  その他(一般)  |  波良張  | 推薦数 : 1

教科書を読む

今までに、何冊小児科の教科書を買っただろう。医学生のときに、遠城寺先生の教科書を買った。昭和36年だったと思う。インターン時代には、栗山先生の厚いのを買った。ドイツのファンコニーの教科書を模していると言われていた。昭和40年、ネルソンの小児科教科書の8版を買った。初めての洋書、1ドル360円時代の本。以後、現在の18版まで11冊。日本語の本は高津先生の教科書を1,2版、小林登先生のを1,2版、医学書院の小児科学を1版と3版を購入した。毎年、古いペイジを棄てて新しいペイジを入れる、10巻からなる、ブレンネマンのプラクティスオブペディアトリックスは1986年を最後に出なくなった。1冊を通読することはないが、百科事典のように、ひもといて読む。新しく購入したら先ず読むところを決めている。Common coldのところと発熱のところ、同じ内容になっていることはない。新しい情報は教科書が出たときには古くなっていて、最新の教科書でも情報は最新とは限らない。ぜいたくをしていると思いながら教科書は棄てきれないで皆とってある。

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