先日、ブログに質問がありました。小児科医を目指している方の婚約者だとのこと。今、小児科医の働く環境が劣悪で激務を心配して居られるようです。全ての小児科医が激務に耐えているとは限らないと思います。卒業して、総合臨床研修を2年間行います。どのような病院を選ぶかで条件は大きく異なることと思います。また、本人がそれをどのようにやっていくかという姿勢でも異なります。若い時代には苦労は買ってでもしろと言われます。機会をみつけて何でも観てやろう、やらしてもらおう、やってみようという態度だと寝るヒマも惜しいくらいの忙しさになるでしょう。忙しい病院ほど症例が豊富で勉強になるものです。小児科は単純だと思われる手技でも、思わぬ時間を要して結果的に休めないということもあります。昔は主治医が一人で、その主治医が何でも負担するので重症や手の込んだ患者さんだと眠る暇もないということがありましたが、最近では複数の医師で受け持つことが多くなったりして、一人の医師にだけ負担がかからないようにしているところが多いと思います。私は、自分に体力があることでやれたこともありますおで、そのように生んでくれた親に感謝しています。
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先日にはコメントまでお返事頂きありがとうございました。
大変嬉しく思いました。
彼は
「大学から奨学金を頂いて、大学病院で学生として学び、卒業してからも8~10年病院のある地域で勤務する制約の元、小児科医を目指す」
というものなのです。
小児科医を増やそうと国の試みに1つなのでしょうか、奨学金制度で将来を決めて束縛された環境で勤務するのは、非常に過酷な気がするのです。
確かにおっしゃるようにどのような科を目指しても、どのような勤務環境でも大変な職場だと思います。
彼の大学には他にも産科・麻酔科・僻地医療がこの奨学金制度の対象です。
勉強不足の私が過剰に心配しているだけなのでしょうか。
先生の多忙な生活を送られてたのですね。
労働条件も整わない過酷な状況だったのですね。
昨今、マスコミ等で取り上げられる医師の勤務状況は悪いものばかりで、あまりポジティブに考えられなかったのですが、
先生の「体は持ちましたし、楽しかったし、お役にもたてたと思います」という言葉で本当にやりがいがある仕事で、もしかしたら、なんとかなるかも、と思いました。
彼自身も相当悩んでいるようです。
家庭と仕事の両立を優先したいという気持ちとやはり彼自身が志す小児科医師への夢の狭間です。
彼の意思を尊重してあげたいと思います。私は少しでもサポートできるように頑張ります。
お忙しいのに、コメントありがとうございました。
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