2008.04.25 00:56 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  その他(一般)  |  波良張  | 推薦数 : 0

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先日、ブログに質問がありました。小児科医を目指している方の婚約者だとのこと。今、小児科医の働く環境が劣悪で激務を心配して居られるようです。全ての小児科医が激務に耐えているとは限らないと思います。卒業して、総合臨床研修を2年間行います。どのような病院を選ぶかで条件は大きく異なることと思います。また、本人がそれをどのようにやっていくかという姿勢でも異なります。若い時代には苦労は買ってでもしろと言われます。機会をみつけて何でも観てやろう、やらしてもらおう、やってみようという態度だと寝るヒマも惜しいくらいの忙しさになるでしょう。忙しい病院ほど症例が豊富で勉強になるものです。小児科は単純だと思われる手技でも、思わぬ時間を要して結果的に休めないということもあります。昔は主治医が一人で、その主治医が何でも負担するので重症や手の込んだ患者さんだと眠る暇もないということがありましたが、最近では複数の医師で受け持つことが多くなったりして、一人の医師にだけ負担がかからないようにしているところが多いと思います。私は、自分に体力があることでやれたこともありますおで、そのように生んでくれた親に感謝しています。

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