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2007.11.16 02:18 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  その他(一般)  |  波良張  | 推薦数 : 0

開業に際して実行したこと

勤務医時代はやりたくても出来ないことがありました。開業医は自分が大将ですから、どの点、やると決めたら実行は出来ます。診療は最初から電話または受診時に次の予約をして貰うことにしました。全予約制です。カルテはA4にしてSOAPで書くことにしました。患者さんには、点数入りの領収書を出すことにしました。検査結果は患者さんに渡すこと、外部委託の検査結果はコピーを渡すことにしました。心電図は記録を2つとり、一つは患者さんに渡す、紹介状やその返事も患者さんに渡すことにしました。ベットサイドでの検査は尿はコバシステムを使うこと、血球数、血液像は自分で見ることにしました。溶連菌迅速診断などの検査は可及的に入れました。尿や便の培養もフラン器を買って自分でやりました。菌の同定も自分で始めたのですが、検体数が多くなると時間がかかり自分の時間がなくなるので、外注とミックスにしました。小児科が専門ですが、医師として常識で対応できることには応じることを院内報などで公開しました。感染症など学校に伝えたいことは、可及的に学校に書きました。英文医学雑誌を定期購入することにしました。JAMA,Pediatrics,

Ped.Inf Dis.J Current Opinion Ped.などでした。開業医の仕事はこれで、結構クリエイティブであり、プロスペクティブであり、楽しいものになりました。

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