私には3人の子どもがいますが、3人共に入院しました。長男は肺炎でした。幼稚園の頃です。入院させて点滴をして抗菌剤を時間で入れて軽快退院しました。下に子どもが居るので、夜は自分で付き添いをして付き添いベットで寝ました。医長なので、後輩も主治医にはなってくれませんでした。付き添ってみると医者としては見ているようで見えないことがあることがわかりました。病棟での生活は付き添っている親はそれなりに知恵を働かせて過ごしているのだと思いました。夜、見回りに来る看護婦さんの態度も千差万別でした。思いやりのある態度が出ている人、そうでない人、これも付き添いベットから見上げてわかったことでした。長女は無菌性髄膜炎でした。輸液をしていたのですが、ベットがなくなり、点滴をしたまま官舎の自宅に戻り、入院ベットを空けました。自宅で点滴を継続しました。次男はロタウイルスの感染と脱水でした。なかなか下痢が止まらずに、近所(官舎ですから皆病院勤務者の家族)の人は親がみていると子どもは死ぬのではないかと話し合っていたそうです。輸液を継続して治りました。家族の主治医にはならないほうがどうもよさそうに思いました。
固定リンク
|
コメント (3)
|
トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバック URL
http://blog.m3.com/everyped/20070420/2/trackback
コメント
コメント一覧
息子が主治医ということで他の患者さんと対応に差が出ないように注意して診療した経験があります。心ない先輩からは自分の父を受け持つなんてと非難されましたが、私は最高の親孝行であったと今でも思います。長崎大学病院の教授にお願いしても当然良かったのですが、どうしても父の面倒は自分でみたかったんです。今まで患者の家族の視点でみたことがなかった私にとっては良い経験となりました。
小学校の入学、次男の3歳保育園入園を良いチャンだと重い、医療センターに整形外科外来にナースとして、復帰しました。
医師の妻の立場、看護師の立場、患者の立場、患者の親の立場、実家の実の母は腎結石で、今話題の「宇和島徳洲会病院」の万波医師の患者でもありました。
いろんな立場を経験しましたが、わが子の川崎病の入院が一番精神的に辛かったかな。夫の職場の産婦人科の医師の奥様が、小児病院で小児科医をしていて、私を見つけてすぐ主治医になってくださって、本当は1ヶ月入院のところ、同じ医師公舎に住んでるから、退院しても、何かあればすぐ診てくださる約束で、4歳の長男のために早く退院させてもらったこともありました。このときは、凄く助かりました。
2番目の子の流産の時は何が悪かったのか自分を責めたこともありました。医療従事者である前に人間ですから・・・・。
どこの病院かは、かけませんが、凄く冷たい態度で、投げや名態度で、診察してた医者が夫が医師で私が看護師だと気づいた瞬間言葉使いと態度が変化したことがありました。
自分にも、そうゆうところがあるので気をつけて、患者様に接したいです。
コメントを書く