カルテの書き方にPOASを取り入れることを考えました。理想的なのは、全てを日本語で読めるような字で書くことなのだと思います。すると、看護婦や他の医師がそれを読んで理解できるのだと思います。ところが、時間がないとなかなか書けません。新生児だと、処置に負われて、結果が出てしまってから書くということにもなります。理想は理解できるのですが、なかなかよいカルテは書けませんでした。開業に際してはカルテはA4にして、POASにしました。開業当初には、県のお役人の指導を受けます。カルテを持っていくのですが、指導のお役人はB5が基本だと言います。平成3年だったのですが、既に公文書はA4が基本になっていましたから、それを言うと、しぶしぶ了承しました。書き方が、異なるというので、書く内容は準じていること、しかし、保険医療の手引きのお手本では、医師が考えたプロセスは理解できないことなどを言うと、黙ってしまいました。何時だか、ハワイで治療を受けた人が帰ってきて、カルテのコピーを見せてくれましたが、大した事が書いてあるわけではなかったので、アメリカでも俺なみだなと思いました。
看護学校でカルテの記載をPOASにしたらと話しましたが、誰も乗ってきませんでした。今、本当にPOASで書いている人はいるのかなと思います。
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アメリカでもPOASで毎日電子カルテを書いていますが、私は形式に拘らなくても良いのでは?という考えです。
POMR POS SOAP の事ですか?
書くが核になっています。
の略で使いました。SOAPは書く順番ですね。
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