大学の非常勤講師にしていただきました。年に1回、熊本に行き学生に講義をさせていただきました。これは平成3年開業するまで続きました。最初は、新生児学をあとで、感染症を講義させて頂きました。年に1回だけですし、2コマを講義するのですが、自分が講義をするのが新しい内容を持っているのか、他の教科書を読んだり、本を読んだりします。学生は余り質問をしませんが、講義に行ったときに教室の若い人に質問されるのが一番厳しかったと思います。1回の講義に自分の過去が問われているように思えました。一心不乱に勉強したとは思いませんが、1年間を緊張して過ごせました。今、防衛医科大学校の学生さんが小児科実習の一環として1日見えます。何を講義するわけではなく、診療を見学してもらうのですが、よい刺激になります。
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