2006.12.16 02:23 |  診療  |  開業 / 病院経営  |  その他(一般)  |  波良張  | 推薦数 : 0

医療過疎地の病院

私どもの病院は人口18万人台の所沢市にありました。所沢は西武池袋線で池袋から飯能行きに乗ります。西武新宿線で新j宿から川越行きに乗ります。所沢でその二線が交差します。西武遊園地、ユネスコ村があり、東京郊外の子どもの遊び場です。昔は、飛行場があり、日本で最初に飛行機が飛んだところです。米軍に占領後は基地の街でもありました。医療機関は数が少なく、人口比では沖縄県に次ぐ医療過疎地でした。人口は急速に増加していて、医療のニーズは高まるばかりです。距離的には埼玉都民などという言葉が語られるくらい、東京に近く、東京都デ働き、眠りに帰るのが埼玉と言う感じです。東京に近いのに、ド田舎というイメージでした。沖縄と違うのはいざとなると東京があるさ、ということでした。病院は、通院するのに条件が悪くても患者さんは殺到する、朝から晩まで忙しい病院でした。県内には未だ埼玉医科大学が開設されて日が浅く発展途上、防衛医科大学校は建築中、埼玉県内の医療事情も何処も似たようなもので、3時間待って3分診療、たらいまわしなどの言葉が実感を持って語られました。

固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

波良張
More プロフィール

Search

Calendar

<< 2006/12 >>
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

トップページ

Doctors Blog

ブログの購読

新着コメント

新着トラックバック