2007.09.05 21:51 |  趣味  |  グルメ / お酒  |  旅行 / 宿  |  さすが!おとうさん!!  | 推薦数 : 0

桜島(9月5日)

暑い夏の終わりに友人が奥さんと一緒に名古屋からやってきた。僕は人間ドック学会(東京)に参加して、彼は土曜に霧島で講演して、日曜朝に霧島で待ち合わせた。

まず霧島神宮へ。厳かな空気と聞き慣れない言葉の旅行団とのアンバランスのなか、何か霊を感じさせる古木などを横目に参拝。展望台から遠く桜島を眺めた。

僕の愛車は、ボルボ240。長男と同じ年の15歳。最近、助手席のドアが上手く開かない。でも、エンジンは快調。長女の言うには「おとうさんと一緒だね。何とか中身は元気だけど、体はもうガタが来てるね。」

友人を助手席に、奥さんを後部座席に乗せ、一路南下。

霧島から桜島口まで約1時間半。一部は町並みがあるものの、基本は自然いっぱい。山の緑と海の青。そして、夏の積雲と真っ青な空。最近の僕には当たり前の世界も、友人夫婦には息抜きの時間だったよう。

途中、黒酢の「桷志田 」で休憩。圧倒的な自然の中の1万を超える壺に圧倒されながら味見。友人共々、男は酢が苦手のようだが、奥さんは愛飲していると。ドレッシングがお土産になった。

桜島は、標高1000mを越える頂が3つある大きな半島。薩摩富士とも呼ばれる開聞岳(924m)とともに、鹿児島の代表的な山。名前はよく知られていても、友人も言うように、まさか1000m以上の大きなイメージは浮かばない。噴火していなくても、湯之平展望台から見る御岳は圧倒的。まだ訪ねたことのない方には、是非来てほしいところだ。

ところで、桜島が大隅半島に繋がったのは、1914年。まだ100年経っていない。知ったときにはびっくりした。友人にそれを話した時にも、「そんなに最近!?」と。普通はそう感じると思う。最初にそれを知ったとき、 勇んで娘に話した。「へえっ〜!そんな昔なんだ。」子供には勝てないと思った一瞬でもあった。

打ち上げは、回転寿司「寿司虎」 。縁も義理もないが、絶対のお勧め。都会の高級寿司屋に負けない味だと思う(実は行ったこともないが)。もちろん値段は、普通の回転寿司レベル。宮崎から大隅半島にかけて旅行される方には、避けて通れないスポットである。

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