ご無沙汰しておりました。
秋葉原の事件のような、通り魔的にイヤなコメントを書かれて(その時はコメントを事前チェックする方法を知らなくて )落ち込んでいました。
でも、それ以外は今まで通りに東奔西走、趣味に仕事に走り回っています。
ブログ復活の手始めは、2月20日に開かれた7期生笑い療法士発表会。
個人的な印象として、1期生は医療関係者が少なくて、みんなが「街に笑いを」って雰囲気。2期生は少し医療関係が増えて(僕は2期生) 少し堅くなったけど、まだ適度に「笑って過ごせるような世の中を」って感じ。3期生から少しずつ医療関係者(患者さんも含め)が増えて、真面目な雰囲気が主になり「笑いで病気を治すぞ」みたいな。
7期生は、どちらかといえば少し昔に戻った、良い意味で「かる〜い」感じ。
ただ、これまた超個人的な感想ですが、車椅子の人を手助けする時に、もっと積極的に手伝って欲しかったです。
日本のバリアフリーは、例えば「道路の段差をなくす」「歩行者信号に音楽をあわせる」「歩道に黄色のボコボコをつける」みたいな、物から入るイメージ。
欧米のバリアフリーは、例えば車椅子の人が道路工事で進めなかったら、「みんなで運んじゃえ」みたいな、人(心)から入るイメージ。
どちらが正しいのではなく、両方が大切だと思うのですが・・・・
村上和雄先生の記念講演は、とても良かったです。
正直なところ、書かれた物を読んだときはピンと来なかったけれど、お話をお聞きして、とっても満足です。
手塚治虫的といったらいいのか、僕には「something great」がピッタリ来ました。
「遺伝子を解読したからといって、それを書いた存在はすごい」って、本当に納得です。
いつも思うのですが、動物より植物のがすごいと思いませんか?
脳があるわけでもないのに、考えているとしか思えないような季節変化への対応や再生など、 何かの存在がなければ(キリスト教の神であれ、村上先生の something great であれ、手塚治虫の火の鳥であれ)説明がつかないと思うのですが。
久し振りに自分一人で過ごす週末。明日は優花里(有料老人ホーム)の家族会が4時から。それまでは、全くのフリー!!
朝から快晴。以前はゴルフもしたけれど(下手じゃないですよ!念のため)今は乗馬しかない。 また、一人で行くならバイクしかない。愛車はBMW二台。ゆったり走るときは、ちょっとレトロなR100RS。今日みたいな快晴の山道走りはF650GS。
鹿屋から国道10号に合流するまでの504号とJR霧島神宮駅前交差点からみやまコンセールを経由してアートの森へ抜ける道は、緑いっぱいのワインディングロード。車も少なく、最高のツーリングコース。自分の年齢以下のスピードにしないように、走り抜ける。何年か前に目の前に飛び出してきた車につっこんで、今も右膝の後十字靱帯が切れたままなんか、気にしない。なんせ、事故の時の記憶がないから怖いものなし。
霧島高原乗馬クラブに着いたのは、10時過ぎ。トラジロウがお待ちかね。実のところ、最近少し上達し「ヨシノスーパー」に。決して田舎の雑貨屋でなく、きれいなサラブレッド。久し振りのトラは言うことを聞いてくれない。先生は「言うことを聞かせるように!」と言うけど、蹴っても、鞭を使っても、ほとんど反応なく無視。どうも浮気がばれたよう(?)で汗だらけの一鞍目。
二鞍目は、1時から愛しのヨシノ。先生曰く、「一鞍目は体慣らし。頑張りましょう。」
疲れました。クレインの時はグループレッスンで二鞍乗っても・・・。今日はぐったり。
何とか夕方、家にたどり着いたけれど、帰り道はツーリングではなく『義務』。馬にニンジン、僕には魚と酒。
汗を流した後は、魚屋さんお勧めの刺身(湯引きで酢味噌。名前は難しくて忘れた)とワイン。今は、焼酎( 大海酒造の海王)片手に。
この後は、村上龍の『半島を出よ』の続きを読みます。長編だけど、近い将来ありそうでお勧めです。
暑い夏の終わりに友人が奥さんと一緒に名古屋からやってきた。僕は人間ドック学会(東京)に参加して、彼は土曜に霧島で講演して、日曜朝に霧島で待ち合わせた。
まず霧島神宮へ。厳かな空気と聞き慣れない言葉の旅行団とのアンバランスのなか、何か霊を感じさせる古木などを横目に参拝。展望台から遠く桜島を眺めた。
僕の愛車は、ボルボ240。長男と同じ年の15歳。最近、助手席のドアが上手く開かない。でも、エンジンは快調。長女の言うには「おとうさんと一緒だね。何とか中身は元気だけど、体はもうガタが来てるね。」
友人を助手席に、奥さんを後部座席に乗せ、一路南下。
霧島から桜島口まで約1時間半。一部は町並みがあるものの、基本は自然いっぱい。山の緑と海の青。そして、夏の積雲と真っ青な空。最近の僕には当たり前の世界も、友人夫婦には息抜きの時間だったよう。
途中、黒酢の「桷志田 」で休憩。圧倒的な自然の中の1万を超える壺に圧倒されながら味見。友人共々、男は酢が苦手のようだが、奥さんは愛飲していると。ドレッシングがお土産になった。
桜島は、標高1000mを越える頂が3つある大きな半島。薩摩富士とも呼ばれる開聞岳(924m)とともに、鹿児島の代表的な山。名前はよく知られていても、友人も言うように、まさか1000m以上の大きなイメージは浮かばない。噴火していなくても、湯之平展望台から見る御岳は圧倒的。まだ訪ねたことのない方には、是非来てほしいところだ。
ところで、桜島が大隅半島に繋がったのは、1914年。まだ100年経っていない。知ったときにはびっくりした。友人にそれを話した時にも、「そんなに最近!?」と。普通はそう感じると思う。最初にそれを知ったとき、 勇んで娘に話した。「へえっ〜!そんな昔なんだ。」子供には勝てないと思った一瞬でもあった。
打ち上げは、回転寿司「寿司虎」 。縁も義理もないが、絶対のお勧め。都会の高級寿司屋に負けない味だと思う(実は行ったこともないが)。もちろん値段は、普通の回転寿司レベル。宮崎から大隅半島にかけて旅行される方には、避けて通れないスポットである。
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